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助けてくれ、、

エクスペクトパトローナム!!

「魔法か、、、」

「助けてください。アン先生。お願いします」

私は学校から帰ったあとすぐさまアンの元へ走った

「なに貴族が平民に頭下げてんのよ」

「ほんとに、まじでピンチなんです」

魔法ってなに?

アニメの話でしょ?

あ、ここがそもそもアニメみたいな場所だった あはは

じゃなくて!

「ちょっとでいいんで!!」

「いやいや、私もそんなに使えないよ?なんで使えるのかは謎だけど」

そう、なぜかアンは魔法が使えた

ほんとになぜか

アンは自分の手を見ながらブツブツ何か言っている

「もぶのくせに変な情報ありやがって」

「いいから!はい。まず何すればいいの」

ブツブツ言ってるアンの手を取って私は手を叩いた

私がそう言うとアンは何やら考え始めてこう言った

「うーん、、そーだな。まずは想像することからかな」

そうぞう、、、

「まず火を想像する。そんで、こうなんか、ぐぉーって集まる感じを創造する」

「ちょっとまて」

え?ぐぉーってなに?

全然わからん、、

その時1人の召使いが扉を叩いた

「お嬢様、ティアラ様と第2皇子殿下がお見えです」

そうして、私の返事も聞かずに入ってきた2人は妙な格好をしていた

「ローズ様!!ご覧下さい!魔女ですわ!!」

「え、、えーーと、、?」

ティアラとエドワードは長い黒いマントにハロウィンでよく見るなんか魔女っぽい帽子を被っていた

「お義姉様が魔法を練習していると聞いて!あ!もちろんアレン兄さんには許可取ってるからご心配なく!」

あ、すっごい

なんの許可だろう

「そ、そういえばエドワード様。最近そちらに新しい子が入ったとか?」

確かゲームでは今頃アイシャが皇宮に馴染み始めた頃だと思うんだけど、、、

私がエドワードに聞くと彼は露骨に目を逸らした

「あぁ、、いましたね、、そんな人、、」

何があったんだろう、、、

その時のエドワードの心境はこう

(言えない、、貴方様に悪いことしたから成れの果てに飛ばしたなんて、、今頃多分馬小屋とかにいるなんて言えない)

「その人のことがちょっと気になってまして、、きちんと上手くやれていますか?」

「ああ!はい!もちろんです!!お義姉様が気にすることではありませんよ!」

「そうですか!なら良いのですが、そうだ。ティアラ。

魔法を教えてくれるのですか?」

このふたりがまだいい感じってことはアイシャは何も行動を起こしていないようね

よかった、、

エドワードがなんで敬語使ったのかは謎だったけど

「実は私!魔法が大の得意なのですわ!魔女なんて指先でちょっとやっただけでいなくなりますわ!!」

ティアラはそう言うとオーホッホッホと高笑いした

なーんか、、やっぱ悪役感あるんだよなこの人

「ティアラの魔法はほんとにすごいんだ。ね?」

「ええ!ローズ様!この私が教えるのですから大丈夫ですわよ!!」

「ありがとうございますティアラ。」

こうして、私は自信満々のティアラに教えてもらうこととなった

東京喰種にハマったんですけどどうすればいいんですかね

いや、、ほんとに、、、ね


では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!!

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