ほんとに運が悪い、、
おみくじ引いた?
「えええええ!?!?」
うっそ!?
首席!?私が!?万年欠点の私が!?
これが主人公補正ってやつか、、?
いや、公爵令嬢補正か、、!?
「ほ、ほんとですか、?」
「ええ。嘘をつく必要ありませんもの!この後の新入生挨拶はローズ様が担当されるんですよね?」
、、え
何それ聞いてないんだけど
アンは知ってたわけ?
いや、しってたら言ってくるか
「、、し、知らなかったですわ、、」
私がそう言うとティアラは驚きで顔が固まった
「、、、、、え?」
「挨拶なんて知りませんわ」
「本気ですか!?どうなされるおつもりで、、!?」
そんなのは私が聞きたいよ、、
あ!次席の人がやればいいんじゃないかな
「次席の人は、、」
「私ですわ」
「ああ、、むり、ですよね」
「ええ、、すみません、、」
お前かいっ!!?
ああああああ
どうしよどうしよ
「で、でも!少々変な挨拶でも時期皇后のローズ様が言ったことならば皆さん勝手に解釈なさるはずですわ!!」
え、励ましてんの?けなしてんの?
「そ、そうですよね、、、」
いやいやでも、やっぱダメでしょ、
なんか考えないと
「とりあえず入りましょうよ」
「そ、そうですね、、」
あと30分弱か、、
何か考えないとな、、
そう思いながら私はSクラスの扉を開けた
「あ!きましたわ!!」
「待ちくたびれましたわー!」
「おまちしておりましたよ」
そこには私達以外の8人の生徒がいた
「初めまして!時期皇后のローズ・シフォン・ルシアード様、ティアラ・ニーナ・オリビア様に挨拶いたします!
私、ナイロ子爵家のリリアン・マキア・ナイロと申します!!」
「いや、そんな堅苦しくなくていいわ!普通に名前を教えてちょうだい!」
あんななっがい自己紹介聞いてたら鬱になるわ!
いちいち名前が長いんだから
なんやかんや自己紹介されてるけどまさかこれ全員覚えないといけないの?
無理ゲーじゃん
バカじゃん
えーと?あ、これ、髪色で見たら早いんじゃ、、?
確か濃いピンクがリリアンよね
で、緑がガイで、、あ、ダメだ銀色が2人いる
あ、金も2人いるじゃん
赤がアリアで?黄色?が、フォート
薄いピンク1がリアで、、2がリナ、双子かな?
あれ?
あれ、あの銀色、、え、嘘でしょ
1人は確かレイニーで、、、
「初めまして、ではないですね。
これからよろしくお願いします。グレイスと申します」
うっっっっわ!?
うわうわうわ
うーわ
語彙力低下ってこういうことだな
さいっあくじゃん
なんなの!?
どういうことか聞かないと、、っ!
「ちょっとグレ「ただいまより新入生歓迎会を始めます。新入生の皆様は大講堂にお集まりください」
タイミング悪、、、
あ!まって!かんがえてないっ!!
あーもう!なんでこんなことになるんだ、、
「ローズ様行きましょう。頑張ってください」
「、、ええ。」
ええ。しか言えない、、、
くっそ、グレイスのやつ、、何考えてるの?
いっその事アイシャもいてくれれば楽だったのに、、
ティアラに聞いてみるか?
いやでもなぁ、、
「ローズ様つきましたよ。さあ、頑張ってくださいませ!」
「え、ちょっと、、本気?」
「本気ですわ。素晴らしいご挨拶期待していますわ!」
なんかさ、、
ティアラが味方ポジションになったとはいえ、やっぱり悪役っぽいところあるよね、、
、、、よし
覚悟決めろ私
ちょっと喋るだけだぞ?
いけるいける
「それでは!新入生代表から挨拶をお願い致します!」
、、、よし!
「この度、新入生代表に選ばれましたローズ・シフォン・ルシアードでございます」
だいたい挨拶系は寝ちゃうんですよね、、
わかる方いません?笑
校長先生の話しとか長すぎて、、笑笑
では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!!




