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いざ!皇宮へ!!

いざ!

「アン!変なところはないかしら!!?」

「はいはい。今日もすこぶるお綺麗ですよー」

アレンに久しぶりに会うローズは何回も鏡の前で自分の姿をチェックしていた

くるくるとバレリーナのように回るローズを私は冷めた目で見た

くそっ、リア充が、、、

「さぁ、行きますよ。」

ローズを部屋から引きずり出して馬車に乗り込む

「よし!絶対にBL展開にはさせないぞ!!」

「声がでかいですよ。」

なぜ、私は今日このアホお嬢に敬語なのかと言うと、、

「お嬢様!本日は私リンナも同行致します!!」

まさかのほかの人が着いてくるのだ

来なくていいって言ったのになぁ、、、

「ええ。よろしく。あ、アンはこちらに乗ってちょうだい」

「はい。お嬢様。リンナ今日はよろしくね」

「はい!」

なんて元気がいいんだろう

歳はそんなに変わらないはずなのに

やっぱ中身かな

いや、、中身もそんなに歳変わんないよね?

「何してるのアン。早く行くわよ」

「はい。お嬢様」

「、、、ちょっと気持ち悪いわね」

「何かおっしゃいました?」

「いや、別に、、」

「ですよね」





皇宮


「アレン!久しぶりね!」

「ああ!ローズ!会いたかったよ」

ああ、、毎度毎度飽きないのかこいつら

さてと、私は部屋の隅っこで待機で、

「リンナ。あなたは外で見張りをお願いできる?」

「はい!私の役目はもとよりそれですから!!」

実は今回リンナを連れてきたのには理由がある

リンナは腕のいい騎士なのだ

普段はメイドとしてローズを守ってもらっているが、今回は何が起こるか分からないので皇宮に着いてきてもらったのだ

「あ、そうだリンナ。もし、銀色の髪をした子が現れたら私に合図をちょうだい」

「銀色の髪ですか?」

「ええ。よろしくね」

「わかりました!おまかせくださいっ!」

はあ、頼もしいなぁ

私も剣道とか習っとけば良かったなぁ

よし、、!

気合い入れていこう


「そういえばアレン。あの子はどうなの?えっと、グレイス、、?」

「ああ。とてもいい子だよ。ただ、ちょっとスキンシップが多いぐらい、、かな」

え?

え?

スキンシップが多い?

いや、アウトじゃねぇか

だめだBLになりかけてる、、、!

は、早くはがさないと、、!!

「へ、へぇーどんなスキンシップをされるのですか?」

「そんなに大層なことじゃないよ。髪の毛を触られたり

手を握られたりするだけだよ」

アウトおおおお!?!?

アウトだよそれ!?

婚約者がいながら、何してんの!?

何してんの!?

ローズの脳内⤵︎ ︎

(はああああ!?!?

なに!?なんなの!?もう仲良くなんてしないわ!!

彼氏とったやつと仲良くなんてできないわ!!

ボコボコにしてやる!!!!)


何やらローズから不穏な気配が、、、

コンコン

はっ!きた!合図!!

ローズ!!

(ええ。分かってるわ)

目で合図しローズに行動に出てもらう

「失礼します、、お茶をお持ち致しました」

グレイスが入ってきたその瞬間

「キャッ!!」

ローズが椅子から立ち、わざとアレンの方にこける、という策だ

「ローズ!!大丈夫かい?!どこか怪我は、、」

「大丈夫よ。アレン。ありがとう」

さあ、どうでる!?

グレイスよ!

「っ!!あの、アレン様」

「ああ、グレイス。そこに置いておいてくれ。

それから、医者を」

「ちょっとアレン!それは大袈裟すぎるわ」

「何言ってるんだ!!ローズのこの綺麗な足に傷がついていたら、、それに何か病気かも、、、!!!早く医者を呼んできてくれ!」

「は、はいっ!!、」

グレイスの鋭い視線がローズに刺さる

おーおーおー

素晴らしい

これで大人しく引き下がってくれればいいんだけど、、、

あれ?主人公性格悪くなった?


笑、では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!

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