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バカップルの未来は、、、、!?

急展開です!

よし、これで勉強はおっけー



とか思ってた時期が私にもありました

何してんだこいつら!?

「アレンー、ここがわからないわー」

「ローズ?勉強もいいが、きちんと休憩はとろう」

「休憩?でも私にはもう時間が、、、」

「君が倒れでもしたら、僕は生きていけない、、!」

「アレン!!」

「ローズ!!」


だまれ

私が入ってきたことにも気づいてないのか

もう1週間この調子だ

試験は2週間後だと言うのに、、、

ティアラとの仲を解消しなければ何をされるかわかったもんじゃない

「お嬢様」

「「はっ」」

はっ、じゃねぇよ

私は空気か

「休憩も程々にしてくださいよ。」

(学園に入学出来ないとどうなるかわかってんのか)

(はい。すいません)

私とローズは目でそう会話した

私はこの部屋のピンクの空気に耐えれなくなり部屋を出た

もちろんメイドの笑みを浮かべて



厨房に戻っていると前から男の人が歩いてきた

「あっ!すいません!アレン第1皇子殿下はどちらにいらっしゃいますか?」

急用かな

「そちらの角を曲がって2つ目の右側の部屋でございます」

「どうも、ありがとうございます!」

元気な人だ

外見から見ても彼は騎士だろう

そんな人がここになんの用だろうか


妙な胸騒ぎがして、私はローズの部屋へ戻る

部屋から会話が聞こえた

「魔物だと?!」

「はいっ。ルドルフ村で何体か確認されたようです」

ルドルフ村か、、

意外と近いな

なるほど。魔物が出たからルドルフ村の近くにいる第1皇子が適任というわけか

なーんだ心配してそんした

そう思って踵を返した時だった

部屋から大声が聞こえた

「行かないで!!」

、、、、ローズ?

「行かないでください!アレン!」

どうしたんだろう

そんなに恋人を失うのが怖いのか?

いや、そんなことはない

じゃあなんだ勉強か?

部屋からはローズをなだめる第1皇子の声が聞こえる

そして、まもなく第1皇子と騎士は部屋から出てきた

「アン。ローズをよろしく頼む」

「もちろんでございます。殿下」

第1皇子が小走りで去っていくのを見送り、私はローズの元へと急ぐ

「ローズ!!」

ローズは床に座り込んでいた

「どうした。そんなに彼氏を失うのがこわいのか」

「そんなわけないでしょっ!!」

「じゃあどうしたの」

「、、、が、、彼女が、、いるの」

「彼女?」

「ルドルフ村には、ヒロインがいるの!!」

っ!!!!

「っなんで、、」

ヒロインが恋に落ちるのは第2皇子のはずだ

なぜ第1皇子に、、

「私がっ!アレンと仲良くしすぎたから!物語が変わったのよ!!」

なっ!!!

なんですとおおおお!?

ローズの話を聞くと、ゲームの世界ではローズとアレンは仲が悪かったため、この公爵邸に訪れてもすぐに帰ったという。そのため、別の任務で近くにいた第2皇子がルドルフ村に派遣されたということらしい。

しかし、今この世界ではそれが逆となり、第1皇子に恋に落ちる可能性が極めて高いという

「そんな、、、」

もし、第1皇子がヒロインと結ばれてしまったら処刑は免れたとしても婚約破棄は絶対だ、、、

「どうしたらっ!!」

「だ、、大丈夫。きっと、殿下が恋に落ちることなんてない。殿下はローズひとすじでしょ!」

そう言ってローズを抱きしめるが、私の手は震えていた


どうでしたでしょうか、、、

頼むから!アレンよ!!

まあ、私が作者なんだけども


では笑、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!!

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