思い出に代わるまで
『愛してる』たった一言、この言葉を言えなかった。伝えたい相手は、もうこの世にはいない。彼女のいる過去と彼女のいない未来とを交差する彼の思い。『君が思い出に代わるまで』
第1章『悲しい過去』
2004/12/22 20:47
第2章『笑顔で…』
2004/12/25 19:28
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