20.Sランク冒険者
いろいろあって遅れました
スタンピードの依頼を受け、エゲシェードへ来た。
まずは冒険者ギルドへ顔を出さないといけないそうだ
「よくぞお越しくださいました」
ここのギルマスに言われた
その後部屋に通された
「こんなガキが勇者なのか?」
「かわいい子が来たわね」
「僕たちの方が強くない?」
「…」
…癖強いな
一人は何も話してないし、挨拶ぐらいないの?
「こんにちは。あなたたちがSランク冒険者の方々ですね。僕の名前はアル、勇者と呼ばれるものです」
平常心平常心
「今回、あなたたちにはこの街まで着いた魔物を駆除してほしいと思います」
「おいおい、お前に魔物をそこまで減らすことができるのか?」
めんどくさいな
『作成』スキル『覇気』いろいろな覇気を出す
『覇気』威圧出力MAX
「「「「ッ!」」」」
全員警戒態勢に入ったな
ならここで
「おや?この程度の威圧にも耐えられないのですか?」
より強く見せるこうすれば変に突っかかってくることも少なくなる…はず
「分かった、分かったから威圧をやめてくれ。正気でいられなくなる」
『解除』
「中身はたくましいわね」
「君、どうやってそんな力を身に着けたの?僕にも教えてよ!」
「…怖…い」
余計めんどくさくなった
「えっと、そのすまなかった。見た目だけでお前を弱いと決めつけていた」
「分かりました、とりあえず自己紹介してください。僕からは誰だか分からないので」
長かった、長かったから簡潔にまとめると、
さっき誤ってきた俺様系はワルベール、剣士らしい。狼の獣人で、髪は茶色だ
なんか危なそうな目で見てきている人はスフロー、魔法使いのエルフ
アクティブ系のポジティブ少女はホロー、短剣使い、一応15歳らしい…そうは見えない
そして、最後に無口の人はアリア、ネクロマンサー、1番聞いていて楽だった
「では、早速作戦ですが、街に来た魔物だけ倒してください。ダンジョン前は僕たちが担当します」
「でもそれだと負担が大きくねぇか?」
「巻き込まれたくなければ言われたとおりにしていてください」
「それならいいんだが」
明後日にはスタンピードが起こる。
休めるときに休んでおこう
主人公休んでばっかりですね
ちなみに今回の宿泊費などは国の負担です




