クエスト「真相を暴け!」の前に④
トロトロトロトロ、ノロノロノロノロと一段と酷いですが、すみません。
2023/12/20 編集終わりました。次の編集は105くらいにします。
2024/1/10 編集終わりました。次の編集はまだ考えてません。
クエスト「黒か白か!」⬇
クエスト「真相を暴け!」
概要:数日前に勃発した殺人事件の真相を明らかにする事。クエスト「黒か白か!」をクエスト「殺人犯を追い詰めろ!」とクエスト「冤罪を晴らせ!」に同時移行させ、凶器発見よりも早く、探偵シャロックボムに捜査協力依頼を出す事(丸投げNG、クエスト凍結により、同プレイヤーや同プレイヤーが居るパーティーでは再挑戦が不可能)。
期日は3日後の裁判まで(多分)。
真逆の目的を持つ依頼人が同場所で依頼を叫んでいた理由は、クエスト「黒か白か!」的都合に因るものだが、クエスト「真相を暴け!」に移行すると、意味合いが生まれるのかもしれない。
現在の進行度/凶器発見、完全修復完了。シャロックボムの事務所にて凶器を渡す。鑑定中or鑑定終了?
鑑定系統スキルに付いて、簡単(?)説明中。
考察a
容疑者=犯人
最悪ケースとして、共犯者に妻と捜査陣営の誰かが居るパターンが考えられる(捜査困難度に於いては妻が共犯か否かは余り関係無いが、妻を通り越して捜査陣営に共犯者が居るなら、妻の依頼と被さる様に依頼して来ないと思われる)。
考察b
容疑者≠犯人
最悪ケースとして、真犯人か共犯者に捜査陣営の誰かが居るパターンが考えられる(妻も共犯と言う可能性はあるが、捜査困難度のみで考えれば最悪度に関わらない)。
考察a&bのどちらが正しいか、或いはどちらも考え過ぎで正しくないかの判断をするには、圧倒的に情報不足。本来ならば事件情報を依頼時に、こうした最悪ケースを頭に入れて尋ねるべきである(但し、クエスト的にシャロックボムと出会う進展があるなら、本当に尋ねても「答えられない」と返って来た可能性大)。
依頼人/男性NPC(衛兵)→クエスト「殺人犯を追い詰めろ!」に移行⬇
依頼人/女性NPC(容疑者の妻)→クエスト「冤罪を晴らせ!」に移行⬇
3日後の状況可能性⬇
A⬇
B⬇
C⬇
☆シャロックボム探偵事務所に付いて
余り日が届きにくい立地の、古ぼけて質の良くなさそうな木造建築物(5F建て)の1Fに事務所を掲げている。どうやら特殊なツテが関連している様だ。残り4Fの使い道は不明(ひょっとしたら、部屋を借りられる……? 賃貸システムに関与するかも?)。尚、シャロックボムは男性の様だ。恐らくはシャーロック・ホームズのパクリではないかと思われる。
探偵ジョブに付いて
冒険者の街中流通依頼の中、王都民個人対象の調査依頼を専門で受けていると派生するジョブ。素行調査や不倫調査が多いと思われる。
ジョブ仕様の鑑定が有るらしい。
特殊なツテが発生し易い? 場合によっては治安維持組織の範囲に口を出す事も有り得る様だが……?
アウトロー(≒非常識な人間):
無法者・ならず者・社会秩序からはみ出した者。国、文化、年代によって捉え方は変わる。犯罪者から法は順守するも社会生活におけるモラルやマナーに欠ける者(服装や言葉遣い含む)まで幅広く、後者の場合、個性として許容されるか否かは周囲次第な処がある。
マフィア:
組織犯罪集団。グループの呼び名はファミリー。親子分・兄弟分の契りを交わす儀式があるなど、風習もよく似た類似組織が日本の暴力団・ヤクザである。
ギャング:
暴力的犯罪活動によって金銭的利益を得ようとする反社会的集団。本来は囚人,捕虜,職人などの集団を指していた。公的権力の及ばぬ地帯や体制の間隙に発生しやすく、強固な組織と、外部に対する闘争性を特色とする。
ヤクザ:
暴力を背景に組織を形成して職業として犯罪活動に従事し、収入を得ている者を指す。 集団を特徴付ける要因の一つに集団内部の親分子分の結合がある。また下っ端に該当する場合は「チンピラ」と称される。
暴力団:
暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団。特に都道府県公安委員会が「属している団員が集団的、又は常習的に暴力的不法行為等を行うを恐れが大きい暴力団」的な事を指定している暴力団を「指定暴力団」と呼んでいる。
ゴロツキ:
ならず者。無職・住所不定で人の弱点に付け入る様な者
種族に付いて←New
現在、開放されているのはヒューマンのみ。他種族も実装はされているので、条件を満たせば開放され、選択可能となる。尚、阿呆みたいな金額を課金すれば、条件関係なしに開放され、選択可能となる。
☆基本人種:⬇
☆進化派生人種:⬇
勿論、登録者数が多い実況者と言う存在は、謂わばしゃべくりが上手い方なので、知らなくともそれなりに楽しめるケースも多いかもしれないが、やはり知っている場合と比較すれば、楽しみはかなり減少するだろう。端的に言うと勿体無い。非常に非っ常に非っっ常〜に非っっっ常〜〜に勿体無い。
なので余程正規のルートや正規エンディング、そしてゲームストーリーを知る時間が勿体無い、或いは面倒臭いとかでも無い限りーーその気持ちが「楽しみ減少が勿体無い」気持ちを上回る事が無い限りーー、知らないまま、そうした動画を見る事は無いだろう。
但し、この上記の現象もゲームによっては十分に有り得る現象ではある。例えばドラク◯の様にそのゲームがシリーズ作品で、作品1つ1つが結構な長編な上、シリーズ数もかなりのものとなれば、全てを確認する事は正直面倒ではある。なので良く分からないままでいる自身を許可し、シリーズ全般に関わる動画を見る事はある。
とは言え、それはド◯クエシリーズを全く知らないとかではなく、何なら幾つかはプレイしたし、またプレイしないままであっても、たまたま知人がプレイしていたのを傍で見ていたとかで、ストーリーを何となく知っている、エンディング等、普通に覚えているとかで知っている作品が有るからやる事である。
本当に本当に本当に……、知識真っ更な状態で見る事はしない。
だからド◯クエで言うなら、私自身が良く知っているナンバリングの作品を中心に見ているし、自身が触りもしていないナンバリングの作品の動画は見てもいない。シリーズ全般に関わるものだって、結局は自身が良く知るナンバリングのものが登場するからである。
恐らくはーー、であるが、この様に感じるのは私だけではない筈だ。結構な人間がそうでは無いかと思っている。
なのでソレを基準に仮説を立てると、例えば販売されてまだ1週間みたいな状況で、プレイ時間がかなり結構なものになる長編RPGーーそれこそドラク◯の様にーーで亜種に当たる様なプレイをして、実況される事は無いのではないか、となる。
配信で生活している者であれば、当然、配信が視聴者にウケるものである事も考えている筈だ。余裕があるならば、内向きと言うか、自分が愉しめるプレイ動画を配信して、限られた視聴者が愉しめるケースにしている回もあるとは思うが。
只、ドラ◯エの様なRPGで、その自分が愉しめるプレイがゲームストーリーも良く分からないまま、亜種プレイに走る事になるなんてタイプはかなり珍しいと思われるので、その「実況者自身が愉しめる事に重きを置いた回」に、亜種プレイ動画が投稿される事も無い……、と思われる。
なので、其れ等を元に考えると、この作品内のVRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」は本当に配信が開始されたばかりなので、亜種プレイは余程の変わり者か、余程の偶然に見舞われた者くらいしか現れないだろう。そしてそう言った例外まで完全に想定してシステムを最初から構築するのは不可能ではあるだろう。
だからアポロンのプレイスタイル(で良いのか、この場合……、謎である)に右往左往するのである。しかし人間がそうやって頼りなく、右往左往していても、プログラムされたシステムと言うか、AIは非常に優秀なので、何とか間に合っ……………(???)ているかは謎だが、それでもゲームが破綻する事は避けられている。……まあ、開始してから殆ど時間が経過していないので、これで破綻していたら、最早バグだらけの不良品だろう……、と言う事になるのだが。
只、何度も記すが、アポロンの様なタイプまではそうそう居ない(と言うか運営サイド的には「『そうそう』? そんなにも居て溜まるか」くらいの事は思っているかもしれない) だろうが、それでも亜種タイプはどうしたって出て来るだろう。
ワールドクエストはストーリーが展開すれば、登場する事になるが(期間限定クエストでのワールドクエストはまた別の扱いになるだろうが)、ストーリーが展開すると言う事は、其処に至るまでの情報が共有される事にも繋がる。
プレイする気が無い人間が、そう言った攻略情報を漁る事は基本はしないだろうが(自身がプレイする気無くとも、攻略情報を売買しようとか言う人間が出て来るかもしれないので、絶対に居ないとは言い切れない)、これからプレイしようと考えている人間の内、一定割合は先に攻略情報に触れようとするだろう。
少なくとも私は「今からプレイしようと買ったゲーム」の攻略本を合わせて買った事がある(マルチエンディングタイプ且つプレイ自体は技量要らないので、全エンディング、フラグさえ分かればクリア出来る自信があった)。当時はまだネットでゲーム攻略を探す時代では無かったので。
勿論、人に依ってはそう言った攻略情報に触れないでプレイしたい派も居るだろうし、何なら結構な割合居る可能性が高いかなぁ、とは思うが(絶対に攻略情報を見ないでクリアしてやるタイプと1度プレイして見て、分からない処を攻略で確認するタイプが居そう)。
また或いは弓を武器にする場合だと、攻撃するのは矢になるが、其処を敢えて弓部分でぶん殴るとなるとかなりの特殊性を誇る事になる。
反対に弓を使わず、矢だけで敵をぶっ刺す攻撃をするとしても、やはりそちらもかなりの特殊性を誇る事になる。
どちらにせよ、この特殊性を誇る戦い方を貫くとなると、かなりの変わり者なプレイヤーと認識されるだろう。
例え冒険の進め方の基本が極々普通であっても、何らかの戦闘職な冒険者と言う、RPGに於いてはまず当然な選択をしていても、こんなプレイヤーなら確実に変わり者扱いされる。間違い無い。
それから先の話に戻るが、変わったプレイスタイルは大別すると、戦闘スタイルに拠るものとゲームの進め方の基本そのものに関与するものに分けられる。
その両方に成り得るものが変わり種なジョブとなる。ジョブには冒険者関連ではないものも当然存在する。所謂、生産職と呼ばれるものがそれに当たるが、冒険者をサポートしうるジョブになる為、変わり種と呼ばれる事は無い。
そのジョブだけを見た場合、生産職者本人は冒険者関連ではないが、冒険者に関与出来る職業に就いている、と言った処である。
また生産職ではなく、完全な流通職でも同じ事が言える。例えば純粋に商人業だけをするプレイヤーでもそうだ。
だがしかし、ジョブだけを見ると変わり種と言えないと判断されたとしても、クエストの進め方に依ってはそこから派生した、完全なる変わり種なイベントが起こる事はあるし、結果として完全なる変わり種なジョブに辿り着く事は起こり得る。その可能性も決して低くはない訳だ。
こうした様々なパターンで変わり者と判を押される様なプレイヤー(当然、そうした中には悪人プレイに拘るプレイヤーも入る訳だが、それはさておき)が登場する事も一応は想定ーー全てを網羅している訳ではないがーーした上で、それぞれならではのルートを考えている訳だ。
プレイする前に攻略本を買うか否か。プレイする前に攻略情報を確認するか否か。この2つの答えが全く同じかどうかも分からないし、ゲームに依っても答えが変わる人間も居るだろう。因みに私は攻略本を買うが、攻略情報を漁るかと言われたら多分に漁らない。量も多いし、最後まで攻略されていないならば、纏めブログも期待出来ないからだ。
だが掲示板に散らばっている攻略情報をコツコツ調べ上げるタイプも居るだろうし、最初のスタートダッシュの遣り方やコツだけを確認するタイプも居るだろう。勿論、絶対に出て来るとも言い切れないだろうと思うが。
そしてそう言った、所謂、後発プレイヤーが亜種を目指してみる、と言った事は有り得る。まだ見付かっていないクエストを探して練り歩く、と言ったタイプも出て来るだろう。
それこそ以前に記した「ちょっと頭可笑しいかもしれない」タイプのプレイヤーも出るかも知れないーー街中で人と一切話さず、冒険者登録が済めば、街を出て行き、以降、死に戻り上等で一切街に入らず、フィールドを練り歩く、、、みたいなーー。
ではそうしたプレイヤーが出た場合、運営はどうするか。AIはどうするか。恐らくは何らかの称号を与える。と言うか、私がそう展開させる。
そう、何度か記したが亜種プレイヤーにしか出来ないストーリー展開も有り、だからである。そう言った設定である。
さてしかし。仮にそう言ったプレイヤーが居たとして(現在、街中を練り歩き、、、ではなく、練り飛び、クエストを受注し、シャロックボムと色々と話している最中のアポロンではもう無理なので、彼がこのプレイヤーになる事は無い)、彼はどう扱われるだろうか。一般的なプレイヤーとして考えれば間違いなく、そのプレイスタイルは亜種である。
しかし、このVRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」は冒険者がメインであるので、戦闘スタイルが余程、変わり者スタイルでなければ、ジョブ的には亜種と見做されない。
メインプレイスタイルとは違う、多くのプレイヤーが選択しないルートを突き進む、亜種、マイナー、ノットメイン……、言い方は様々あれど、そう言ったルートを選択するプレイヤーならではのルート、クエスト、イベント……、それはこのゲーム内に、VRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」内に確かに存在する(と言う設定にしている)。
しかし一言で(?)「メインプレイスタイルとはズレたプレイスタイル」と言っても様々なものがある。が、大別すると2種だ。戦闘スタイルとゲームの進め方の基本そのものに関与するものだ。
先にも記した下記の様な死に戻り前提のプレイスタイルは後者だろう。
死に戻り前提のプレイスタイル
①冒険者登録後は誰にも話し掛けない。
②街中をウロウロしない。
③この先、街を見付けても入らない。
只、この場合は武具やアイテムを偶然に頼って手に入れる事になるので、戦闘スタイルも亜種になる可能性は大いにある。勿論、逆にそう代わり映えのない武具がそれなりに揃い、特筆する必要性もない、極普通の戦闘スタイルになる可能性も大いにある。この辺りはどう転ぶか全くの不明だ。
他方、前者はと言うと、恐らくはかなり狙った縛りプレイになると考えられる(まあ、死に戻り前提のプレイスタイルだって十分に縛りプレイだろうが)。「絶対に変わった戦闘スタイルを貫いて変えない」と言うものになるからだ。
例えばだが剣、槍、弓、斧、杖、ムチ等と言った武器は決してマイナーではない。間違いなくメインだ。だが通常の使い方を決してしないと決めるならば、武器がメインに関わらず、マイナーな戦闘スタイルを選んだと言えるだろう。
例えばだが剣は当然の事ながら、刃部分で敵を攻撃する。だが敢えてその刃を使わず、柄尻で相手を攻撃するスタイルを貫くとなると、かなりの特殊プレイになる。更にはその為に剣を分解するかどうかとなると、また特殊性が派生する。
だがしかし、全てを想定する事は出来ない。更にそもそも変わり種だと判断するのは人間であり、AIの判断とは、そんな人間に作られたプログラムなのだ。
例を幾つか上げたが誰から見ても「変わり者なプレイヤー」と言う存在は結構、極端なプレイになる。となると、そこまでは行かないレベル、と言う存在をどう判断するかが難しい。
誰にも「◯◯なプレイをやって見よう」と思い付かないレベルのプレイは所謂奇行レベルであり、そう言った極端な例を全て網羅するのは難しく、されど「◯◯なプレイをやって見よう」と思い付くプレイは果たして変わり者と断じて良いレベルなのか、と言う迷順がある。
こうした判断をAIが行うならば、積み重ねた大量のデータが必要になるだろうし、人間が判断するならば明確な基準が必要になるだろう。
故にこそ、ある種の変わり者としては色違いなのかもしれないが、お約束として悪人、悪役、アンチヒーローと言ったサイドのプレイへの設定がかなり手厚くし易いのではないかと考える。
尚、単なる私の妄想であり、そこに根拠は無い。一切合切無い事を明記しておく。なので、設定的に私が決めかねているだけで、反社会的人間や反社会的組織に付いては多分にきちんと設定されている筈だ。……多分。
反社会的組織や反社会的人間の設定に付いて(メタ):
現代社会に於ける、マフィア、ギャング、暴力団、ヤクザ、チンピラ、ゴロツキと呼ばれるものは、細かな違いはあれど、本質的には変わりなく、その発祥地域で呼び名が違っているだけと思われる。もし、ゲームに呼び名を採用するならば、その辺りを考慮する形になるかもしれない。現在は決め兼ねている。
とまあ、こう言った理由で色々と不完全ながらも変わり者なプレイを取り零さない様に努力はされているのだ。只、何度か記しているが、変わり者プレイを大別すると、戦闘スタイルとゲームの進め方の基本そのものに関与するものに分かれる訳で、見方を変えると変わり者ではなくなるケースが、変わり種度に依っては発生するかもしれないし、人間とAIでは判断がズレる事もあるかもしれない。その辺りは随時、対処させていく必要が出て来るだろう。
処でこうした不特定多数の人間が同時にプレイするゲームに於いて、プレイヤー同士の理不尽なまでの差と言うものを運営サイドは何処まで許容するべきか。
そりゃあ課金ユーザーと無課金ユーザーとの間に差が出るのは当然であるし、レベル差に拠る差があるのも当然ではある。だが前者と後者とではその意味合いが大きく異なる。
前者はゲーム内に於ける純粋なプレイ努力に準拠するが、後者はゲーム外に於ける要素になるからだ。更に後者は本来なら、「ゲーム内に於ける純粋なプレイ努力」をそうでないものにも変えて仕舞えるものだ。
課金に依って、レベルを上げてしまえばーーネトゲをプレイした事が無いので、そう言った事が可能かどうかは知りませんが、この作品内では当然の如く、出来るに決まっている設定にしてますーー地道な「戦闘を繰り返す事に拠るレベル上げをせずとも良くなる訳だ。
尤も「どれだけゲームに時間を掛けるか、掛けられるか」は、「どれだけゲームに金銭を掛けるか、掛けられるか」と同様、ゲームそのものではなく、ゲーム内の事ではなく、プレイヤーの熱意と経済的事情と言う、外的要素に依るものではある。
故に「人は人、自分は自分」の精神で、生まれた差に付いては、諦観するべきだとも思うが、それは恐らく程度に依るのだろう。「流石に此処までの差が出ると……、」と、面白くないと感じるユーザーがどれだけ出て来るかは分からない。
もし「この差は許せない」と感じるユーザーが多ければ運営は何らかの措置を取らねばならなくなる。何故ならば、それでユーザーが離れて行ってしまえば、最早商売にならないからだ。
そもそも「課金ユーザーと無課金ユーザーでは感じ方が全然違う」と一線を引くのは恐らくは難しい。と言うのも課金ユーザーと一言で括っても、その詳細は様々だからだ。重課金ユーザーや廃課金ユーザーとそうでない課金ユーザーが混在している。
次郎の様なアホみたいな額をポーンと出す課金ユーザー(廃課金とは言わないよね?)みたいなかなりの例外は考えないとしても、重課金ユーザーや廃課金ユーザーが、運営サイドからして見れば上客であるのは間違い無い。
只、ソレこそ次郎の様なケースでも無い限り、「コイツ1人居れば、他のユーザーは要らない」とはなるまい(いや、厳密に言えば現状はともかく、ユーザーがドンドン増加して行けば、課金ユーザーの数も額も増加するだろうから、次郎でも「コイツ1人居れば、他のユーザーは要らない」とはなるまい)。
だから例えば、ある廃課金ユーザーが居たとして、そのユーザーがトンデモ・モンスター・クレーマーであったとしたら、そのユーザーが齎す利益を切り捨てる選択をしても可笑しくない。
可笑しくはないのだが……、只、運営サイドも別に1人で全てを賄っている訳ではなく、其処には様々な人間が関わっており、組織運営しているのだから、満場一致で切り捨てるとは限らない。
と言うか「切り捨てるな」と感じる人間もある程度は居る筈だ。困った事に儲けを重視する余りに、上層部が従業員が犠牲になる判断をしてしまう事はある訳で、其処から考えるに「切り捨てるな」と感じる人間が上司と言う事も在るのだろう。
只、コレはクレームが正当なものでない事が前提なのだが、「正当なクレーム」と「正当でないクレーム」の区別もハッキリとした正解がある訳ではない。同じ様に「切り捨てない」と判断しても、従業員を犠牲にする様なものかどうかは分からないが。
何にせよ、切り捨てられないクレーム内容は理屈も大事だが、その数も重要なのかもしれない。少人数ではなく、多くが「これは理不尽」と見做せば、それを放置する事は難しい。
如何に廃課金ユーザーが文句を言ってなくとも、少額の課金ユーザーがわんさか文句を言うならば、取り上げられ、対処される可能性が高まるだろう。何故ならば、一部の、少数の廃課金ユーザー達が落とす金額よりも、大量の数である少額の課金ユーザー達の落とす金額の方が、総合的に高くなったりするからだ。
同時に廃課金ユーザーや重課金ユーザーだけでなく、少額でも課金するユーザー達が文句を言わないなら、無課金ユーザーの゙文句がどれだけ大量であっても、無視される可能性が高まる訳だが。
況してやこのフルダイブ型VRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」は、初のゲームであり、唯一のゲームだ、どうしたってプレイを完全に辞めてしまうには未練が大きくなってしまう。
そうした様々な事柄に揺れながら、時に行き当たりばったりな対処を取ったり、取らなかったり、儲けを優先したり、しなかったり、無課金ユーザーの意見を無視したり、しなかったりと「理不尽な差」への対応をしていく訳だ、運営は。
当然、其処には想定外か想定内かで取れる手段が狭まったり、広がったりと様々な形を取りながらーー、とそれを予想しながらも、それでもマイナーと呼べる変わり種、或いは亜種プレイの攻略ルートが幾つもプログラムされた。
それは紛れもない、運営サイドの努力だ。様々なパターンを可能な限り予測し、予測出来ない部分は新たに協議しつつ、ルートをどうするか決めていく……。その中には、そんな人間達にプログラムされたAIに判断を任せる事もあるだろう。そして逆に任せられない事もあるだろう。
そして残念な事に任せられないと判断しても、AIの判断を却下出来ない事もある。任せたくなくとも、任せるしかない事も有ると言う事だ。勿論、完全なる丸投げ現象も存在する。
しかし当然ながら、こう言った詳細をプレイヤー側が知る事は恐らくない。しかし当然ながら、こう言った詳細をプレイヤー側が知る時は恐らく来ない。もし知る事が叶うとしても、決して全てでは無いだろう。また、恐らくはずっとずっと先の話になる、筈だ。
兎に角もプレイヤーが知らぬ処で、運営サイドは頑張っているし、怠けてもいるし、妥協しているし、妥協していないし、諦観しているし、諦観していないし……、まあ兎に角も……、兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も兎に角も!!!! 様々な形でルートをプログラムしているのである。
この様に考えると、運営的にはマイナーなプレイヤー全体がアウトローと扱っているとしても不思議ではない。
良く(かどうかは謎)クレームは飛翔のチャンスであると言われる。
だが例え正しくとも、クレームを言われたいと何の付加価値もなく、望みはしないだろう。クレームに上手く対応出来て、ガッツポーズする事はあっても、クレームを言われて嬉しいと感じる人間は居ないだろう。但し「マゾでもなければ」と言う注釈が付くが。
つまり運営サイド的には、本当に「文句を言いたいけど、言えない」だけで、有り難い存在では無い可能性が高い。実際、ラストへの遣り様を考えれば、正にアポロンはアウトロー扱いされても(アウトローの意味合いが犯罪者系統だけでなく、非常識な人間も含む事を考慮して)、致し方無いのかもしれない。
この様に考えると、本来、多くのプレイヤーが選ばない様な行動を取ると言う事は良く言えば個性的、悪く言えば変わり者、とさえ言えるものでは無いのかもしれない。そもそも人は予想だにしない事が起こると、その理解の難しさに思考がピキーーンと停止したり、「分からん分からん分からん」とリピートしたりしたいものである。
実際、そんな形になれるくらいに現実は甘いものではなかったりするので、思考を長らくバグらせている訳にはいかないし、ショックを引き摺っても、ショック状態を引き摺るのは色んな意味でヤバいので、平静状態に立ち戻ろうとするものだが。
何にせよ、ショックを与える存在と言うのは余り歓迎したいものでは無いだろう。況してや管理側にとっては頭痛の種である。なので、マイナーな選択を取るプレイヤーと言う存在は、運営サイドにとっては中々に困る存在だろう。
なのでそんなマイナーな選択をいちいち行うプレイヤーに合わせたプログラムを作るなんて、本来はしたくないのでは、と予想出来る。だってかな〜り、かな〜り、かな〜り面倒臭い。
だが此処で馬鹿に出来ないのは母体数である。何の母体数かと言えば、勿論、プレイヤーの数だ。
これはゲームに限った話ではない。どんなジャンルでも変わり種と呼ばれるものが存在する。そうしたものが万人に受け入れられているかと言えば、そうではない。例え喝采を浴びせる者が多くとも、正反対に嫌悪を浴びせる者も多くなるものだからだ。
何事も良く言う者も居れば、悪く言う者も居るものだ。その認識度ーーつまりはこの場合での母体数ーーが多くなれば、良言う者も悪く言う者も増加するのだ。
そして「ようこそ、我等の地球へ」関連の母体数と言えば、この場合はプレイヤーの数だ。つまり例え割合が低くても、プレイヤーの数が増えれば、マイナープレイヤーの数は増えるのだ。無視して離れられる事が勿体ないくらいに。
と言う訳でかな〜り、かな〜り、かな〜り面倒でも、運営側はそのまま「かな〜り、かな〜り、かな〜り面倒だ」では終わらせられない。仕事と言うものはそう言うものだ。
その為、運営側はマイナー・プレイヤーと思われるプレイにも考えを馳せる。此処で気を付けなければ行けないのは配慮を過ぎる事だろうか。
如何に総プレイヤー数と言う母体数が増えようとも、マイナー・プレイヤーよりもマイナー・プレイヤーではないプレイヤーの方が多くなるのは間違いないのだ。配慮が過ぎて、スタンダード・プレイヤーが減少するのは本末転倒となる。
フルダイブ型VR自身が「ようこそ、我等の地球へ」が初なのである。それはそれで「ゲームじゃなくて他分野に生かせよっ!!!」とかな〜り、かな〜り、かな〜り、力強くツッコミたい設定ではあるのだが、、、一応、先々への風呂敷広げ(畳めるかどうかは謎)と言う事にして於いて貰いたい……、です、はい。
兎に角もこのフルダイブ型VRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」に類似したタイプのゲームが登場しない限りは多少の横暴さは顧客であるプレイヤーが我慢してくれるかもしれないが、それに甘えていると、「フルダイブ型VRではないゲームの方が面白い!!!」等と思われる事になるかもしれない。そうなれば、プレイヤーは離れて行くだろう事は間違いない。
況してやこの例えはフルダイブ型VRゲームが他に無いと言う前提だ、この前提が崩れたなら顧客離れはより深刻になる。
スタンダード・プレイヤーが総顧客数を占める割合を考えれば、「スタンダード・プレイヤー=離れた顧客」になる図はとてもじゃないが頂けない。
☆次回からは↓します。
クエスト「黒か白か!」⬇
クエスト「真相を暴け!」
概要:数日前に勃発した殺人事件の真相を明らかにする事。クエスト「黒か白か!」をクエスト「殺人犯を追い詰めろ!」とクエスト「冤罪を晴らせ!」に同時移行させ、凶器発見よりも早く、探偵シャロックボムに捜査協力依頼を出す事(丸投げNG、クエスト凍結により、同プレイヤーや同プレイヤーが居るパーティーでは再挑戦が不可能)。
期日は3日後の裁判まで(多分)。
真逆の目的を持つ依頼人が同場所で依頼を叫んでいた理由は、クエスト「黒か白か!」的都合に因るものだが、クエスト「真相を暴け!」に移行すると、意味合いが生まれるのかもしれない。
現在の進行度/凶器発見、完全修復完了。シャロックボムの事務所にて凶器を渡す。鑑定中or鑑定終了?
鑑定系統スキルに付いて、簡単(?)説明中。
考察a
容疑者=犯人
最悪ケースとして、共犯者に妻と捜査陣営の誰かが居るパターンが考えられる(捜査困難度に於いては妻が共犯か否かは余り関係無いが、妻を通り越して捜査陣営に共犯者が居るなら、妻の依頼と被さる様に依頼して来ないと思われる)。
考察b
容疑者≠犯人
最悪ケースとして、真犯人か共犯者に捜査陣営の誰かが居るパターンが考えられる(妻も共犯と言う可能性はあるが、捜査困難度のみで考えれば最悪度に関わらない)。
考察a&bのどちらが正しいか、或いはどちらも考え過ぎで正しくないかの判断をするには、圧倒的に情報不足。本来ならば事件情報を依頼時に、こうした最悪ケースを頭に入れて尋ねるべきである(但し、クエスト的にシャロックボムと出会う進展があるなら、本当に尋ねても「答えられない」と返って来た可能性大)。
依頼人/男性NPC(衛兵)→クエスト「殺人犯を追い詰めろ!」に移行⬇
依頼人/女性NPC(容疑者の妻)→クエスト「冤罪を晴らせ!」に移行⬇
3日後の状況可能性⬇
A⬇
B⬇
C⬇
☆シャロックボム探偵事務所に付いて
余り日が届きにくい立地の、古ぼけて質の良くなさそうな木造建築物(5F建て)の1Fに事務所を掲げている。どうやら特殊なツテが関連している様だ。残り4Fの使い道は不明(ひょっとしたら、部屋を借りられる……? 賃貸システムに関与するかも?)。尚、シャロックボムは男性の様だ。恐らくはシャーロック・ホームズのパクリではないかと思われる。
探偵ジョブに付いて
冒険者の街中流通依頼の中、王都民個人対象の調査依頼を専門で受けていると派生するジョブ。素行調査や不倫調査が多いと思われる。
ジョブ仕様の鑑定が有るらしい。
特殊なツテが発生し易い? 場合によっては治安維持組織の範囲に口を出す事も有り得る様だが……?
反社会的組織や反社会的人間の設定に付いて(メタ):
現代社会に於ける、マフィア、ギャング、暴力団、ヤクザ、チンピラ、ゴロツキと呼ばれるものは、細かな違いはあれど、本質的には変わりなく、その発祥地域で呼び名が違っているだけと思われる。もし、ゲームに呼び名を採用するならば、その辺りを考慮する形になるかもしれない。現在は決め兼ねている。
アウトロー(≒非常識な人間)⬆:
無法者・ならず者・社会秩序からはみ出した者。国、文化、年代によって捉え方は変わる。犯罪者から法は順守するも社会生活におけるモラルやマナーに欠ける者(服装や言葉遣い含む)まで幅広く、後者の場合、個性として許容されるか否かは周囲次第な処がある。
マフィア⬇:
ギャング⬇:
ヤクザ⬇:
暴力団⬇:
ゴロツキ⬇:
スタンダード・プレイヤーが総顧客数を占める割合を考えれば、「スタンダード・プレイヤー=離れた顧客」になる図は大分いただけない。
なのでマイナー・プレイヤーに対して「依怙贔屓過ぎる」等とスタンダード・プレイヤーに思われる事は避けなければならない。その為、重要なのはバランスとなる。
この作品の初っ端にも大きく関与している宝くじネタで考えて見る。宝くじには当たり籤と外れ籤が有り、当たり籤よりも外れ籤の方が多くなる。また、当たり籤が一等に近くなればなる程、当選額は大きくなる。言う間でもなく、此等は当然の事である。
逆に外れ籤より当たり籤が多く、一等に近くなればなる程に当選額が低い等と、何か価値観が逆立ちしている様な現象が起これば、それはまともな籤ではない。
マイナー・プレイヤーとスタンダード・プレイヤーの関係を当たり籤と外れ籤とするのは問題だが、その希少性のみに目を付けるならば、滅多に到達しないプレイを行うプレイヤーは、それこそ当たり籤同様の希少性がある。その希少性が上がれば上がる程に会得する何かが良くなるのは当然とも言えるだろう。
マイナー・プレイでも比較的真似が簡単なプレイスタイルならば、その希少性は低く、真似が難しいならば、そのプレイスタイルを貫くプレイヤーは少なくなる為、希少性が上がる。だから真似が不可能に近くなる程に、希少性がトンデモなく上がるのだ。
なのでそのバランスに従って、マイナー・プレイヤーへの便宜を図るのだ。とは言え現時点では、そのバランスは想像内にしか存在しない。
何度も記すが、ゲームは始まったばかりなのだ。まだまだ実際のプレイスタイルのデータは集まらない。事前の予測したケースからプログラムされただけなのだ。従ってこれからは増えて行くだろう、プレイスタイルデータを元にしたアップデートだが、しかしそれは先の話にならざる得ない。
まあ、予想通りならばその為の更新はする必要は無い。無いが、バランスが崩れているならば、更新は必須となる。それに、やはり何であれ、何のジャンルであれ、完璧なものを、しかも最初に作れるものではない。プレイヤーの活動を見て、知って……、必ず「◯◯した方が良い!」となるものは出てくるだろう。
恐らくそれは、ネット配信の形を取るゲーム全般に言える事では無いかと考えるが、アップデートを繰り返すと言う事は、サービス開始時点で完成していないと言う事だ。他方、電子データではなく、きちんと(この表現で良いのか? ハッキリ言って謎だ……。何か不敬な気もしない事も無いw)ソフトとして作られているものは、後に追加要素等で新規発売されるソフトが有る事も多いが、それが有ったとて先に発売されたゲームが未完成である事は無い……。
いや、例外が無い訳ではない。
そう言えば、それこそコレを記していて思い出したが、曾て私がプレイした和風RPG(鬼な主人公サイドVS平安時代の悪徳政治家&悪徳民)は思っっっっっっっっっっ(これはマジで私の気分は今、こんな感じ……、忘れていたのに、と言うツッコミは有るかと思いますが……)糞途中で終わってたな……。アレ、多分に続編も発売されてなかったけど(人気出なかった? 中古で安く買った覚えがあるので、何も言えない……)、先が気になるな……。思い出して見ると……。
何にせよ、この手の事は珍しいのではないかと思う。確かまだPSの時代の話だったと思うが、思い出すにソフトのデータ容量の問題か、複数枚のディスクに別れている事もあったが、きちんと作り上げていた様に思う。やたらと分厚くなったケースに複数枚のディスクがきちんと納められていた。……その分、イイ値段はしたが………。
こうしたゲームの人気作は、現在の2024年までにリメイクも、もしかしたされたら2回以上成されたパターンも有るだろうし、様々な追加要素も有っただろうとは思う。
只、その追加要素への評価はともかくとして、やはり作品としては1度綺麗に綺麗に綺麗に完結したものだろう。ディスクと言う形にされたゲームの特徴だと私は思う。……思っっっっきし勝手に思っているだけである。念の為(?)に宣言(?)しておこうと思う……。
そして此方も勝・手・に・思・っ・て・い・るだけだが、やはり電子データのみの、ディスクになったソフトではないものの場合、再度のアップデートが前提にある。勿論、一回ポッキリの配信も有るだろうが……。
まあ、ソレはさておき。
このフルダイブ型VRMMORPG「ようこそ、我等の地球へ」は繰り返すアップデートを前提にされているのは間違い無い。人間主体かAI主体か等と言ったマトリック◯系の怪しい疑問は置いておき、運営サイドにとっては、まだまだ道半ばなゲームなのである。各々の感情的認識度合いはまた別かもしれないが……。
さて運営サイドな人間の苦悩もかなり大きいが、少なくとも今の処は関係無いので、遠くへ忘れ果てようと思う。……思うが勝手に(?)に戻って来るのは知らんのである。
重要な点はアポロンの行った非常識なプレイにも、「きちんと」とは言い難く、それ処が不十分ではあるが、運営サイドは意識を向けていたと言う事だろう。いや、正確にはアポロンのプレイだけでなく、存在し得る非常識プレイヤーによるプレイスタイル全般に意識を向けていた事か。
ゲームを作っていた時点で考えられていたプレイスタイルに対する便宜もそうだが、その時点では考えられていないプレイスタイルにもそれなりに便宜を図れる様に、AIの知能にも、判断能力にも、データ容量にも拘り、ゆとりを持たせた点もそうだ。そう……、例えばこの様に。(↓)
・称号
初めてのデータ変換者:
スキルによりゲームプログラムを改竄した、初めてのプレイヤーに与えられる称号。当称号が初獲得の場合のみ、5000ポイントを得る。
悪意のデータ変換者:
初回時のゲームプログラム改竄が味方陣営対象且つ悪意改竄であった場合のみに与えられる称号。当スキル使用に関する技量が8万以上9万以下上がる。但し他要素と相反する場合は上がった数値が他要素に合わせて振り分けられる。
原始新スキル作成者:
新規スキルプログラムを最初にAIに組まさせたプレイヤーに与えられる称号。全能力がG上がる。
ダンジョン・マスター:
ダンジョン・コアを会得し、実際にダンジョンを作成した者に与えられる称号で、称号「ダンジョン・メーカー」より進化したもの。ダンジョン運営の為、ダンジョンの機能を操作出来るダンジョン・マスター権限を取得する。
………かなりアホな課金額に対して「初の課金〇〇万円を越えし者」みたいな称号までは作れていない様だが(個人的にそんな現実に還る様な称号はどうかとは思うが)、十分と言えばそうだろう。
……それでも運営サイド的には己の首を絞めたのとかな〜〜〜り似ているのかもしれないが。
……ゴホン、何にせよ、こう言った事情(Q.この表現で良いのか? A.分からん。けど他に良いのは全く思い付かない)なので、アポロンの現状までのプレイに依るスキルの傾向に於ける非常識度くらいはAIも理解(???)出来ているのである。よってシャロックボムに依るスキル説明にもそれが現れる。此処ですっっっかり忘れ去られていそうな以前の会話の流れを焼き直して置く。
〈焼き直し〉
凶器を回収したアポロンがシャロックボムの事務所に戻って、再びシャロックボムと相対する。
「どうも。」
「やあ、どうだったかな?」
「見付けましたよ。コレがそうです。」
アポロンがシャロックボムに凶器を渡し、シャロックボムは渡された凶器を見聞する。
「低レベルの盗難防止が付いているな、成る程……。」
シャロックボムはそう言ったが、アポロンは首を捻らせた。
(探偵スキルとかでも有るのかな?)
恐らくシャロックボムは鑑定に近い事をしているのだろうが、探偵って鑑定までやる職業かと言われたら多分に違う。犯罪捜査に使われる鑑定スキルとは恐らくは鑑識と呼ばれる部署の人間の仕事だ。
仮に犯罪捜査に探偵が関わったとしても、鑑識までは行わない筈だ。寧ろ、鑑識に「コレコレの物を調べて下さい」と頼む側だろう。
しかし鑑識の調査を鑑定と一言で片付ける事は出来ないと思われる。鑑識の仕事は鑑定とも言い切れないし、鑑定と言うものは鑑識だけが行う仕事とも言い切れない筈だからだ。
特に後者(前者に関してはこれ以上の知識が無い)は、そもそもジャンルが多過ぎる。犯罪捜査とは関係無いジャンルが幾つもあるのだ。
本来ならば、知識を有さなければ鑑定出来ない。序に言うならば、持っている知識をちゃんと思い出せ、更には良く理解しなければならない。だからこそ、何でもかんでも全てを鑑定出来る訳ではない。
だがファンタジーに於ける鑑定は全ジャンルを網羅する事が多い(制約を設けている場合もそれなりに多いが)。ではこのゲームはどうなのか。
アポロンの疑問は此処に関係している。このゲームの場合、スキルにはレベルがある。アポロンには関係無いが、レベルが存在するのが基本なのである。
更にそれだけでなく、ジョブが様々に存在し、ジョブ特有のスキルも存在する。そしてジョブの1つとして探偵が存在する。
ならばジョブスキルとしての鑑定が存在するのではないか。
アポロンの疑問は此処に有る。そして答えを言うならば、「YES」である。探偵には探偵用の鑑定スキルが有る。それを探偵スキルと呼ぶのか、探偵ジョブの鑑定スキルと呼ぶのかはともかく。
「もしかしてスキル使ってます?」
アポロンの疑問に、シャロックボムは軽く頷いた。
「ああ、鑑定系統のスキルになるな。探偵と言うジョブに限定される鑑定だ。」
「限定される、と言う事は特殊な鑑定スキルと言う事ですか?」
シャロックボムの肯定にアポロンは更に確認した。
「……ふむ。『特殊』と言うよりは専門性が有る、と言った処かな。そう言えば一般的な鑑定と言うものを君は知っているかな?」
「一般的な鑑定……。」
アポロンも鑑定スキルは持っているし、普通に使っている。しかしそれは「一般的な機能を持っている」と言えるのか。何せアポロンはそれこそ、一般的な経緯では鑑定スキルを得ていない。と言うか、そもそもデミゴッドに初っ端から課金でなってしまった時点で、そのステータスから発するものは全て一般的ではない。そして一般的なデータが一切無い。
(そのまんま答えた方が早いのかな。)
そう思ったアポロンは過去のログを遡り始める。幾つもあるログをスクロールし捲るのは、「やってらんねー」とまでは行かないが(まだゲーム開始からそんな日が経ってないので、量がまだマシ)、中々に面倒臭いのは否定出来ない。ログ検索で「鑑定」を入力し、適当な処を抜き出して行く。
「ええっと……、紙とペンを貸して貰えます?」
「ああ、構わない。」
渡された筆記具でアポロンは呼び出したログを写して行く。まあ正直、この行動も面倒臭い。
(コピペスキルでも……、いや、何となくだけどNPCとは言え人前だし……、うん、止めとこう。大人しく写そう。)
そんな思いを抱きながら、アポロンは貸して貰ったペンを動かしていく。全てでは多過ぎるので、幾つかピックアップしたものを、一応、数は伏せて記していく……。
アポロンの鑑定例
修復された剣:D
殺人事件で使われた凶器。修復される前はバラバラになっていた。盗難防止の魔法陣が刻まれている。
エゾエンゴサク(青花弁):S
高濃度の魔素に晒されているエゾエンゴサク。鑑賞用としても然る事ながら、素材部分もどんなものを作成するに当たっても、素材として使う事が出来る。茎に傷を付けるとフェロモン液が漏れ、昆虫型モンスターを引き寄せる。品質が上がるとフェロモンも強くなる。
アキグミ:S
高濃度の魔素に晒されているアキグミ。高さは50m〜300m未満。鑑賞用としても然る事ながら、木材としても様々な使い道がある。また樹皮、花、実、種の全てがどんなものを作成するに当たっても、素材として使う事が出来る。
木材、樹皮、花、実、種は素材分別されると、別途収納&別途説明される。尚、品質と木の高さは比例する。
土:0
只の土。良い処が何も無い。ほぼ死んだ土。ランクの「0」はゼロ。オーではない。
土:S
高濃度の魔素を取り込んだ土。どんなものを作成するに当たっても、素材として使う事が出来る。
また、植物が根を張るに当たって、計り知れない栄養を含んだ極上の土壌となる。
粉:ランクなし
コレそのものでは只の粉。異成分との融解・混合・圧縮等の操作を行う事で何らかの効果を強める事が出来る。土と混合させると植物にとって極上の土地となる。
この時、アポロンから重要な推測が頭から抜けていた。それ則ち、これ程の素材アイテムはまだまだ手に入るものではないと言う事だ。つまり同時にシャロックボムは「有り得ない場所で、有り得ないものを発見した」事になってしまう訳だ。さながら「一般的な主婦の行くスーパーで100万円の食材を発見した人間」の様な事だ。大騒ぎになっても仕方なかった。だが。
「正直、現物が気になる処だが……、まあ、私は君からソレを問い質さなければならない立場ではないからな。」
AIのファインプレー(と言う名のご都合主義)のお陰で静かに進行する。但し明らかにそれはアポロンの鑑定内容よりも鑑定対象に関心が向いている言葉だった。内心、「あれ?? ちょっとマズッたかも??」とは思ったが、続く言葉でホッとする。
「言いたくない事を言わず、沈黙を守るのも冒険者の自由だからね。私も聞かないでいよう。」
と言う訳で、アポロンにとってーー私にとってーーシャロックボムは非常に都合の良い返答をしてくれたーーさせたーーのだ。更にまだシャロックボムのアポロンにとってーー私にとってーー、非常に非常に非常に都合の良い台詞は続いていく。
「正直な話、この鑑定内容は異質だ。つまり君の鑑定スキルは異質なモノなんだ。」
「異質………。」
アポロンはそう言われ、腕を組んで、言われた言葉を王蟲返す。
「まず何が異質かと言えば……、この素材の鑑定内容と剣の鑑定内容……、そこに君の質問が重なっていると言う点だ。」
「?」
言われた意味が分からない。そんなアポロンの思考を表情から読み取るシャロックボム。もしかすれば、シャロックボムのこう言った部分の設定も、探偵ジョブやそれに関するスキルが関与するのかもしれない。そうだとして……、それはNPCのみか、プレイヤーも同様か……、果たしてKYと呼ばれる人種にも関与するのか……、謎である。ーー今の処は。
それはともかく話は続く。
「君は自分の鑑定に付いて、余り良く分かっていないだろう。」
最早、語尾にクエスチョンも感じない声音である。シャロックボム曰く。
「そもそも初期の……、低レベルな鑑定ではもっと簡素な内容しか出て来ない。そして只、使っていればレベルが上がるなんてまず、そんな甘いものではない。」
らしい。
「……例えば?」
「そうだな……、」
シャロックボムはメモにガサリと記していく。その内容は………。
「……………こんな処か。」
初期鑑定例
剣。
エゾエンゴサク(青花弁)。
アキグミ。
土。
粉。
渡された紙を見て、アポロンは一瞬、「?」となる。シンプル過ぎて、意味が分からなかったのだ。
「…………コレ、鑑定スキルの意味有ります?」
強いて褒め言葉を言うならば、「素材となる植物の名前が分かる」、としか言いようがない。
(何だよ「剣」って………。何だよ「土」って………。何だよ「粉」って…………。)
そんな事は鑑定せずとも見て分かるだろう。アポロンの目は如実に語っている。只、その辺りには事情も有る。
本来、スキルにはちゃんとレベルが存在する。デミゴッドに至るまではスキルレベルと言うものがきちんとステータスに反映されるのだ。当然ながらそれはスキル「鑑定」にも当て嵌まる。ならば鑑定の初期値の働きとしては、そりゃあ大した事にならない様にされている訳である。
そんな鑑定系統スキルのレベルを上げるには勿論、使いまくる事が挙げられる。意味なくとも何度も使っていれば、レベルが上り、見えなかった情報も見える様になるのだ。
だが世の中はそんなに甘くはない。ーー等と言うのも馬鹿馬鹿しいが(何せ作品内設定がゲーム界で、別にアポロンはプロになろうとか考えている訳もないのだ)、それでもこの表現以上に良い言い方が浮かばない(別に懸命に考えている訳ではないがw)のでこう記す。
……例えばだが、人間の記憶は意味と紐付けられている。意味も分からず、何かの丸暗記は結構難しい。そして幼少期から成長し、成人していく中でその傾向は強くなっていく。
読み方や使われ方も知らずに漢字や英単語のスペルを覚えようとは中々しない話だと思うが、もしソレをやろうとしたらあっさり躓くだろう事は想像に難くない。
そしてこれは行動に補正の掛かるスキルーー端的に言ってアクションスキルーーではなく、謂わば知識がモノを言うスキルには特に当て嵌められていた。
詰まりはそのスキルに関連した予備知識が有るのと無いのとでは、その進捗に多大なる差が出来る様にプログラムされているのだ。
最もアクション系統のスキルが自前の能力に全くの無関係かと言われれば、それもまた違う。例えば元々剣道をそれなりに習っている人間が、ゲーム内にて剣ーー特に日本刀に類似したものーーを使用したらどうしたって習熟は早くなる。と言うのも、初めから正しい姿勢や足の運び、剣の持ち方、振るい方等を知っているからだ。こう言ったフルダイブ型VRでは大きなメリットだ。
しかしステータスによりスピードや技量等が管理されている為、現実で出来た技だからと言って、ゲーム内で必ず出来ると言う訳でもない。遣り方を知っているからと言って、必ずプレイに生かされると言う訳でも無いのだ。この辺りはプロ歌手の歌を聞いたからと言って、それと同じ様に歌える訳ではない、と言うのと似ているだろう。
そんなアクション系統のスキルは知識系統のスキルに比べると、知識や事前経験の生きる割合は低い。
例えばだが、花が好きで家の庭で育てている人間はそうでない人間に比べると、花に詳しいと言えるだろう。また、庭が狭い等の理由で花を育てられなくとも花が好きで植物図鑑等を好んで読む人にも同じ事が言える筈だ。或いは好きでも無いが、花屋の仕事をしていて、職業柄詳しくなる人間も居る事だろう。更には花に関する研究職に就くならば、もしかしたら上記以上に花に詳しい人間になるかもしれない。
ではそう言った人間がプレイヤーとなり、鑑定系統スキルを身に着けたとして、花を鑑定するとどうなるだろうか。
☆
初期鑑定の例(これ意味ある?)
剣→剣
エゾエンゴサク(青花弁)→エゾエンゴサク(青花弁)
アキグミ→アキグミ
土→土
粉→粉
☆
☆
エゾエンゴサク(青花弁)
アキグミ
☆
……………………………これ、意味ある?
誰がこんなものを見たいだろう。花に詳しいならば花を見ただけで分かる筈だ。名前が分かって「ふ~ん、そうなんだー」とさえならない。
勿論、「ゲームシステムがそうなっている」、「仕方無いだろう」と言われれば、それまでだ。実際、既存のゲームならばそうだったろう。
だがこのゲーム、脳波によりある程度ーー本当はそれ処じゃないが実の処、私がその辺りを適当にしていますーー、AIが思考を読んでしまう。
プレイヤーが「花に詳しい」と分かって、システムを採用するかと言われればしない。また運営もそう言った判断をする事を奨励している。まあ、それが巡り巡って、自分達の首を締めている部分も有るのだが………。
運営が好んで(実は語弊はあるが、まあ、この時点に於ける便宜上は)造り上げたプログラムは、運営が力を入れて創り上げたAIは、皮肉な事に運営の首を締める事も否定出来ないが、兎に角もプレイヤーの個性を把握出来ている。そして能力も個性の内だ。
花に詳しいプレイヤーに「花の名前だけな鑑定結果」等、押し付けたりしない。このゲームならではで、現実には存在しないならばともかく、現実にある花をデータとして流用しているのであれば、「花の名前だけな鑑定結果」等、プレイヤーが満足しないと判断出来るだろう事を放置しないのだ。
ではどう言った鑑定結果が出るのか。
ソレは勿論、プレイヤーの知識が現れる。例えばプレイヤーがその花を育てた経験が有るならば、花の育成に付いての鑑定結果がプラスされる。そして現実の花とゲームプログラム内の花で相違点が有るならば、最低でもそれを匂わせる様な結果が出る。
例えば「○○は現実ならば☓☓だが……?」みたいな感じだ。そしてゲームシステム的に「これは言っても大丈夫か」と判断されれば、先の例えを使うと「○○は現実ならば☓☓だが、スティル星では△△である」と言う様に出て来る訳だ。
この様に花に詳しいプレイヤーには、その知識を考慮した鑑定結果が出るのだ。そしてコレは前知識だけに収まる話ではない。
例えばゲーム内にて「エゾエンゴサク」を見付け、鑑定した後に現実で「エゾエンゴサク」の知識を仕入れたとしたら、その後の再度の鑑定結果ではその知識が組み込まれるのだ。
そして当然(で良いのか?)、現実だけでなく、本命であるゲーム内で得た知識もそうして鑑定に生かされる。結果、鑑定情報量と言うものは増加するのだ。
つまり鑑定系スキルの場合、レベルが同じでも情報量に差が出るのは当たり前であるし、それ処がレベルが低いのに、レベルが高い側よりも情報量が多い事もあるのだ。
しかし同時に、その情報量に妙な(この言い方で良いのか?)、或いは変な差が出過ぎない様にもコントロールされている。
何故ならば、この理屈だけを100%採用するならば、レベル1の鑑定系スキルがレベル10の同スキルよりも優れていると言う結果にも成り兼ねないからだ。
それは流石にレベルの概念的にどうなのか、と思ってしまう。故にそのレベルに見合わない情報量はそれ程多くない様に鑑定系スキルはコントロールされているのだ。その為、最高でも差は2レベル内に収まる様にされている。
そして具体的にはスキル使用に於ける経験値が関与している。レベルに見合わない情報量が多いと見なされると、鑑定系統スキル使用時に取得する経験値が多くなる。
しかし例えばだが、鑑定系スキルを連発するとして、エゾエンゴサクを選んだとする。そして、現実でもゲーム内でもどちらでも良いが(何なら双方でも良いが)、エゾエンゴサクに付いて調べたとする。するとエゾエンゴサク(大袈裟な表現の様な気がするが……)の手にした情報は、鑑定系統のスキルを使用した際の情報として受け継がれる。
その情報は、鑑定時に提示される訳だが、その際のスキル使用時に於ける獲得経験値が情報が受け継がれる前より増加するのだ。つまりスキルレベルが上がり易くなる。時として、その延長線で余りにも多くの情報量を手にしていれば、AIのコントロール内に治まらなくなる場合もあるので、そう言ったケースではレベルが一気に上がったりする事もあるのだ。
「……この様に鑑定スキルと言うものは随分と普段の行いに左右されるものでね。」
(要は勉強しないで使っていても、レベルが上がる効率が悪いって事か。)
アポロンはフムフムと納得しながら聞いていく。中々に学生にとって良いか悪いか判断が難しい事実であった。良くある話ーー「そうか?」と思っても突っ込まないで欲しいですーーだが、勉強と言うものは特に楽しいものではない、と感じる学生が殆どだ。稀にそうでない人間も居るだろうが。
なので幾ら親がガミガミ言おうと、それで子供のやる気と言うのは上がらない。「やらなきゃいけないからやる」のであって、「やりたくてやる」訳では無いのだ。ハッキリ言って、「イヤイヤやっている」のである。
当然の事ながら、「イヤイヤやっている」勉強と「楽しくてやっている」勉強では、断然、後者の方がデキが良くなるだろう。
滅多に居ない奇特なーーは言い過ぎだろうか?ーー勉強好きな人間の方が「イヤイヤやっている」人間よりも成績は良くなり易いだろう。尚、勉強好きな人間とガリ勉は違うと思っている。私は。
まあ、つまりは楽しんで行う勉強の方が、楽しめない勉強よりも成果が上がるのである。
その為、こう言ったケースが有り得る。漫画の登場人物のセリフや名前は覚えられても、ややこしい設定は理解出来ても、歴史的重要人物や建築物の名前が、起こった重要出来事の発生時期が覚えられない。ゲームの登場人物のセリフや名前は覚えられても、数学の公式や化学の元素記号や計算式が覚えられない。
教育熱心な親からすれば、「その情熱を勉強に向けなさいよ」と言いたくなる様な事が起こるのである。しかし、子供達からすれば、「漫画は楽しい、ゲームは面白い、でもっ!! 勉強は楽しくもなけりゃ面白くもねーんだよっ!!!」と言う心境な訳で何の解決にもならないのである。
さて。勉強と言う事で学生の話をしてみたが、何も勉強は学生だけの特権ではない。大人でも勉強は行なうのだ。
大人の勉強は子供とは違い、「やらされている」感がない。そもそも大人になって勉強する人間はソレが現在進行系で必要だからだ。未来への投資で勉強する子供達とはソコが違う。
お読み頂きありがとうございます。大感謝です!
評価、ブグマ、イイネ、大変嬉しく思います。重ね重ねありがとうございます。




