戦闘終了、そして……
な、何と呆気ない……!!
す、すみません……。そして、さあさ、面倒な説明が開始です。………すみません。
満を持してーーと言えば大袈裟だがーー、アポロンは妄想実現の為に叫んだ。
「『ダンジョン・クリエイト版データ変換』!!」
スキル「夢幻顕在」が使用されました。「ダンジョン・クリエイト」が発動します。……ダンジョン・コアが使用されました。称号「ダンジョン・メーカー」から「ダンジョン・マスター」へ進化します。「ダンジョン・マスター権限機能」を会得しました。
作成したダンジョン内を操作します。操作にスキル「夢幻顕在」が使用されました。スキル「データ変換」が発動しました。所持している全アイテムがDPと繋がりました。
アバター内に称号「ダンジョン・マスター」と機能「ダンジョン・マスター権限」を通じてスキル「データ変換」の効果が及びます。
スキル「データ変換」がスキル「データ変換+」に作成し直されました。
スキル「ダンジョン・クリエイト」がスキル「限定ダンジョン・クリエイト」を生み出されました。これに従い、ダンジョンは「アバター・ダンジョン」へ生まれ変わります。
スキル「夢幻顕在」がスキル「夢幻顕在+」に作成し直されました。
スキル「夢幻顕在+」が使用されました。スキル「限定ダンジョン・クリエイト」が発動しました。…………モンスター・「神の生産器」を捉えました。スキル「データ変換+」が発動しました。モンスター・「神の生産器」を吸収・分解し、DPへ変換します。……変換が終了しました。戦闘が終了します。
称号(before)
ダンジョン・メーカー:
ダンジョン・コアを会得した者に与えられる称号。ダンジョンを実際に作成すると、「ダンジョン・マスター」に進化する。
称号(after)
ダンジョン・マスター:
ダンジョン・コアを会得し、実際にダンジョンを作成した者に与えられる称号で、称号「ダンジョン・メーカー」より進化したもの。ダンジョン運営の為、ダンジョンの機能を操作出来るダンジョン・マスター権限を取得する。
こうしてアポロンの前から居なくなったモンスター・「神の生産器」。
(んんんんん????)
戦闘が終了した訳であるが、色々疑問が大きいアポロン。そして勿論、この流れに運営サイドは更なる屍になるのだが、まあ、割愛する。今は(どっかで書くかもしれませんが、書かないかもしれません。予定は常に不透明なのです……)。
(……ログ見てみるか。)
やたら「ダン! ダン! ダン! ダン! ダン! ズガーンッ! ズガーンッッッ!! ズガガーンッッッッッ!!! ドダーンッ!!」と煩かったので、今は途轍も無く静かだと感じても良いのだが、そう言った感傷(?)とは無縁のアポロンは、特に感慨を得る事も「静か過ぎて耳が落ち着かない」事も無く、疑問が多過ぎて何が何やらな気持ちを優先し、ログを引っ張り出した。
スキル「夢幻顕在」が使用されました。「ダンジョン・クリエイト」が発動します。……ダンジョン・コアが使用されました。称号「ダンジョン・メーカー」から「ダンジョン・マスター」へ進化します。「ダンジョン・マスター権限機能」を会得しました。
作成したダンジョン内を操作します。操作にスキル「夢幻顕在」が使用されました。スキル「データ変換」が発動しました。所持している全アイテムがDPと繋がりました。
アバター内に称号「ダンジョン・マスター」と機能「ダンジョン・マスター権限」を通じてスキル「データ変換」の効果が及びます。
スキル「データ変換」がスキル「データ変換+」に作成し直されました。
スキル「ダンジョン・クリエイト」がスキル「限定ダンジョン・クリエイト」を生み出されました。これに従い、ダンジョンは「アバター・ダンジョン」へ生まれ変わります。
スキル「夢幻顕在」がスキル「夢幻顕在+」に作成し直されました。
スキル「夢幻顕在+」が使用されました。スキル「限定ダンジョン・クリエイト」が発動しました。…………モンスター・「神の生産器」を捉えました。スキル「データ変換+」が発動しました。モンスター・「神の生産器」を吸収・分解し、DPへ変換します。……変換が終了しました。戦闘が終了します。
かなり長いアナウンス内容をじっくりと読んで見る。
(んんんんん?????)
やはり疑問だらけである。耳で聞くーーこの言い方は違うかもしれないがーー分には流してしまう面も多く、「何が何やら」であったが、こうして目で見るーーこの言い方も違うかもしれないがーー形にすると、「分からない箇所が多過ぎる」と強く実感する。曖昧な「分からない」より、具体的な「分からない」の方が質は良いが、より疑問を強く感じてしまうのも事実である。それはとにかくも分からない処は、疑問に感じる処は1つ1つ確認するしかない。
スキル「夢幻顕在」が使用されました。「ダンジョン・クリエイト」が発動します。……ダンジョン・コアが使用されました。称号「ダンジョン・メーカー」から「ダンジョン・マスター」へ進化します。「ダンジョン・マスター権限機能」を会得しました。
作成したダンジョン内を操作します。操作にスキル「夢幻顕在」が使用されました。スキル「データ変換」が発動しました。所持している全アイテムがDPと繋がりました。
アバター内に称号「ダンジョン・マスター」と機能「ダンジョン・マスター権限」を通じてスキル「データ変換」の効果が及びます。
スキル「データ変換」がスキル「データ変換+」に作成し直されました。
スキル「ダンジョン・クリエイト」がスキル「限定ダンジョン・クリエイト」を生み出されました。これに従い、ダンジョンは「アバター・ダンジョン」へ生まれ変わります。
スキル「夢幻顕在」がスキル「夢幻顕在+」に作成し直されました。
スキル「夢幻顕在+」が使用されました。スキル「限定ダンジョン・クリエイト」が発動しました。…………モンスター・「神の生産器」を捉えました。スキル「データ変換+」が発動しました。モンスター・「神の生産器」を吸収・分解し、DPへ変換します。……変換が終了しました。戦闘が終了します。
だが。
(コレ長いし……、まずは称号から確認しよう。…何か変更が有ったりするかもしれないし、一応、全部確認、だな。)
と多分、一番重要そうな情報が有りそうなアナウンスは後回ししようと、ログを一旦閉じて、称号欄を開く。
・称号
初めてのデータ変換者:
スキルによりゲームプログラムを改竄した、初めてのプレイヤーに与えられる称号。当称号が初獲得の場合のみ、5000ポイントを得る。
悪意のデータ変換者:
初回時のゲームプログラム改竄が味方陣営対象且つ悪意改竄であった場合のみに与えられる称号。当スキル使用に関する技量が8万以上9万以下上がる。但し他要素と相反する場合は上がった数値が他要素に合わせて振り分けられる。
原始新スキル作成者←New:
新規スキルプログラムを最初にAIに組まさせたプレイヤーに与えられる称号。全能力がG上がる。
ダンジョン・マスター:
ダンジョン・コアを会得し、実際にダンジョンを作成した者に与えられる称号で、称号「ダンジョン・メーカー」より進化したもの。ダンジョン運営の為、ダンジョンの機能を操作出来るダンジョン・マスター権限を取得する。
ユニークの封印を解きし者:
最初にユニークシリーズを手にしたプレイヤー且つ、自身がユニークを保持していた事に自覚がある者に与えられる称号。レアリティ測定をしなければ、ユニークを保持していても、ユニークだとは本人も分からないまま……。
※称号効果/ユニークと測定されたものの、ユニーク性能の何かをランダムに上げる。
ユニークを追い求める者:
ユニークシリーズを3つ以上、会得していると自覚している者に与えられる称号。称号「ユニークを求める者」から進化した称号。
※称号効果/ポイントを手に入れる。付与される値はステータスを参照にされた称号「ユニークを求める者」効果にプラスH。
レアリティを知る者:
レアリティ測定を初めて行った際に、与えられる称号。
※称号効果/称号を手に入れた後より、集めた物にレアリティ測定が自動的に使われる。
…………何か……、増えてる。
これが確認したアポロンの心証だ。「ダンジョン・マスター」はまだ良い。いや、疑問点が有るので放置して良くは無いが、称号が「ダンジョン・メーカー」だった頃からちゃんと進化する事は記されていたので、まだ予想は出来た。
称号
ダンジョン・メーカー:
ダンジョン・コアを会得した者に与えられる称号。ダンジョンを実際に作成すると、「ダンジョン・マスター」に進化する。
この様に、何か説明が思うより増えていたのは確かだが、まだ良かったのだ。だが。
原始新スキル作成者:
新規スキルプログラムを最初にAIに組まさせたプレイヤーに与えられる称号。全能力がG上がる。
………コレハナンダ?
アポロンの心情はこんな感じだ。勿論、これは先程の行為全般のせいだ。アポロンの思考を含む、彼の行動全般のせいだ。それはさておき。
(……ステータスを確認しよう。)
……逃避ではない。気を落ち着ける為の行動である。それにどの道、此方も確認しなければならないのだから、今、しても良い筈だ。誰に向けての言い訳か? ハテナンノコトヤラ……、私には不明デスヨー。
ステータス
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
ステータスを確認したアポロンは前回の確認時からの移行詳細を移す。微妙に多い気がしたからだ。
ステータス(前回確認時)
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A
MP:S+A
物攻:S+A+H
物防:S+A+H
魔攻:S+A+H
魔防:S+A+H
スピード:S+A
技量:S+A
残りポイント:B+C+G
ステータス(今回確認時)
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
・称号
原始新スキル作成者:
新規スキルプログラムを最初にAIに組まさせたプレイヤーに与えられる称号。全能力がG上がる。
疑問はさておき、この称号により全ステータス値はG上がるらしい。が、やはり明らかにそれより高く値が上がっている。
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
スピード:S+A+G+H
特に分かり易いのはこの3つだ。やはりHが余分に上がっている。それを確信すると、全体の詳細を映し出して見る。
ステータス(前回→今回確認時詳細)
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A+G+H→S+A+G+H→S+A+G+H
MP:S+A+G+H→S+A+G+H→S+A+G+H
物攻:S+A+H+G+H→S+A+G+G→S+A+F
物防:S+A+H+G+H→S+A+G+G→S+A+F
魔攻:S+A+H+G+H→S+A+G+G→S+A+F
魔防:S+A+H+G+H→S+A+G+G→S+A+F
スピード:S+A+G+H→S+A+G+H→S+A+G+H
技量:S+A+G+H→S+A+G+H→S+A+G+H
残りポイント:B+C+G+7万5491
→B+C+G+7万5491
→B+C+G+7万5491
称号効果以外で増加した分はHとポイントの7万5491。この増加は何処から来たのか。考えられるのは1つくらいしか無い。
「このG以外の増加分って、純粋な戦闘経験値?」
AIにその考えが正しいかどうかを確認する。と言うかログを見れば分かるだろう。只、「戦闘で○○アクションを取ったから、ここの値が〜」とかまでは流石に調べようとは思わない。そこまではどうでも良い。
所謂、検証班とか言われる様な、攻略組に含まれるかどうかが良く分からないが、もし含まれているなら、結構な特殊なイメージを与える(私の勝手なイメージです)プレイヤーならば興味津々になるのかも知れないが、アポロンはそう言ったタイプのプレイヤーでは無い。
経験値とはレベルを上げる為に必要な値です。従って正確には経験値では有りません。デミゴッドに在るのは習慣度の値です。ですが、先の戦闘による増加分である事は違い有りません。
若干、「いや、そこまでは説明要らない」と思う様な返答ではあったが、知りたい事は知れたので「まあ、良いや」とアポロンは納得する。
「ありがとう。……にしてもどうしようかな……。」
改めてアポロンが思ったのはポイントである。このポイントを各ステータスに振り分けて行けば、尚の事、能力は上がるのだろう。
「強いて急ぐ必要は無いけど……。」
急ぐ必要は無いと認識しているに関わらず、アポロンが今、ポイントの事を意識するのには2つの理由が有る。1つはステータス増加値のGの元がにもなっている称号や、何かややこしそうなアナウンスとの向き合いからの逃避、もう1つは先の戦闘で手にした7万5491ポイントだ。
アポロンの心理的には前者がより強いのだが、それは一旦置いておき、数値の方だ。かなりの中途半端……、と言うか端数が結構な強さを持って主張している。結果的に今まで端数なんて意識しない形で値を見ていた為、こうした形で数字を見ると、どうしたって視線が、意識が行く。
通常、獲得したポイントはそう多くないーーと言うか少ない数値が入る処から始まる。それこそ1ケタからだ。ステータスが高くなれば、扱う数値も多くはなるだろうし、ちょっと特殊な戦闘を経験すれば、それもまたポイントのケタを増やすだろう。それらを使わずに貯めに貯めて行けば、より増えて行く。ーー中途半端、だなんて7万5491ポイントに感じる印象ではなかったろう。
だがアポロンは最初から得たポイントが多い。
ポイントが多かった。
ポイントが多過ぎた。
ポイントが高い。
ポイントが高かった。
ポイントが高過ぎた。
言い方は色々有るが、その内容が意味する事は一切の誤解が生じない程、同じだ。非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に潤沢な値だった。潤沢過ぎる値だった。贅沢な値だった。贅沢過ぎる値だった。
慣れとは恐ろしいもので、故にアポロンは7万5491ポイントを得ても、「区切りが悪い」としか思えなかったのである。
ムカつく事、この上ない?
否定はしない………………………。
ステータス
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
今までにステータスに数値が入らなかった訳ではない。只、今まではキリの良い数値だったりしたのと、アルファベット値の足し算表記もそこまで長く無かったので、数値に対する見た目のイメージ的に座りが悪くなる事も無かったので、「ステータスが足りなくて、或いは足りないと感じて、困っている時に使おう」と後回しにしていたのだ。そこに「いちいち何処にどれだけのポイントを突っ込むのか考えるのが面倒」と言った逃避は一切無い……、とは言えないが。そしてそんな逃避が有ったとしても、それは今のややこしい事を考察(そんな高尚なものでは無いかもしれないが)する面倒からの逃避の方が絶対的に心を支配しているが。故にその逃避からポイント振り分けに拘ろうとしている訳だが。
そんな様々な裏事情wにより、アポロンはステータスの残りポイントに視線を固定する。
アポロンの視線の動き/AIの判別(時間は各々のご想像にお任せします←オイ):
ステータス
種族:デミゴッド
ジョブ:神人
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
↓
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
↓
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
↓
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
↓
残りポイント:B+C+G+7万5491
↓
B+C+G+7万5491
残りポイントの表記。全数値よりは見易いのかもしれないが、少なくとも今の表記ではポイント振り分けには向かない。故に表記を分解していく事にする。AIはアポロンの意志に合わせて、順を追って表記を付け足して行った。
B+C+G+7万5491=2C+C+G+75491=3C+G+75491
=3(2D)+G+75491=6D+G+75491=6(2E)+G+75491
=12E+G+75491=12(2F)+G+75491=24F+G+75491
=24(2G)+G+75491=48G+G+75491=49G+75491
此処でアポロンの意識がステータス全体にズレた。AIはその意識を、視線を追う。
アポロンの視線の動き/AIの判別(時間は各々のご想像にお任せします←オイ):
49G+75491
↓
B+C+G+7万5491=2C+C+G+75491=3C+G+75491
=3(2D)+G+75491=6D+G+75491=6(2E)+G+75491
=12E+G+75491=12(2F)+G+75491=24F+G+75491
=24(2G)+G+75491=48G+G+75491=49G+75491
↓
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
=2C+C+G+75491=3C+G+75491=3(2D)+G+75491
=6D+G+75491=6(2E)+G+75491=12E+G+75491
=12(2F)+G+75491=24F+G+75491
=24(2G)+G+75491=48G+G+75491=49G+75491
↓
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
=2C+C+G+75491=3C+G+75491=3(2D)+G+75491
=6D+G+75491=6(2E)+G+75491=12E+G+75491
=12(2F)+G+75491=24F+G+75491
=24(2G)+G+75491=48G+G+75491=49G+75491
↓
各能力値:
HP:S+A+G+H
MP:S+A+G+H
物攻:S+A+F
物防:S+A+F
魔攻:S+A+F
魔防:S+A+F
スピード:S+A+G+H
技量:S+A+F
残りポイント:B+C+G+7万5491
=2C+C+G+75491=3C+G+75491=3(2D)+G+75491
=6D+G+75491=6(2E)+G+75491=12E+G+75491
=12(2F)+G+75491=24F+G+75491
=24(2G)+G+75491=48G+G+75491=49G+75491
ステータスの各能力分野は「HP・MP・物攻・魔攻・物防・魔防・スピード・技量」の8つだ。
「49G+75491」ーー、即ち「49G+7万5491」の表記を利用した振り分けを均等に行うと、残りポイントの表記は「G+7万5491」となる。
(悪くはないが……。まあ、一応、数字までの表記を見るか。)
そう思って、また視線を残りポイントに戻したのだった。
お読み頂きありがとうございます。大感謝です!
評価、ブグマ、イイネ、大変嬉しく思います。重ね重ねありがとうございます。
☆
ステータスを先にした理由は、文字数の関係です。ステータスを先にしたら、中途半端にしなくて良さげだったので……。
疑問に関しては次となります。




