魔王、異世界で暮らす
どうも〜アニオタまっすーです
この小説は、基本ギャグ、ほのぼの、グダグダです
スマホを出し
魔王は、琥珀に電話した
琥珀は、電話に出た
「もしも〜し何?」 「何じゃねぇーどういうことだ?」
「面白そうだから つい」
「つい じゃねぇー どうしてくれるんだ?」
「いずれ この魔法は、解けるから 大丈夫だって(^ω^)多分」
「そうか なら 良いが今度会った時覚悟しとけよ」魔王は、電話切った
「しょうがない しばらくこの身体でこの次元で楽しむ事にしょうか」
次の日 昼間 街中
魔王は、歩いていた すると 裏道で1人の少年を囲むように男らが三、四人居た 男その1が言った
「おい ガキ 金出せ 金」
少年が言った
「あの あまり持ってませんが」少年は、財布を取り出した 魔王は、少年方に向かった 男その1に言った
「男三人がかりで 少年をカツアゲとは、みともない奴らだなー」
「なんだとー」男らは、魔王を殴ろうとしたが 魔王は、避けた そして殺気を出した
「ひっ きききき今日のところは、これだけにしてやる 覚えてろー」男らは、何処かに逃げた
「大丈夫か? お前?」
「はい さっきは、ありがとうございます」
魔王は、殺気を消した
「な名前は、なんて言うの?僕の名前は、日陰海霧」「ん?俺の名前は、陰野弦水 私立帝都学園の行き方を教えてくれ」「私立帝都学園なら僕の通っている 学校 帝都学園まで道案内するよ」「ありがとな」
弦水と海霧は、私立帝都学園に向かった
私立帝都学園
門の前に着いた
「ここが帝都学校だよ」
「ありがとな 海霧」
弦水と海霧は、門に入り教室に向かった
1のAの教室
海霧は、中に入り、自分の席に座った
室内は、ざわついていた
「転校生がくるらしいよ」
「マジ イケメンが良いな」「美少女が良いな」
先生が室内に入ったら
「おーい 席に着け」
立っていた 人達は、自分の席に座った
「今日は、新たにこの教室に加わる事になった 転校生を紹介する 入れー」
弦水は、中に入り、先生の隣に立った
「陰野弦水だ よろしくな」
「陰野は、 日陰の後ろの席に 」
それから 1時間目から6時間目が終わり、放課後になった
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「弦水、一緒に帰っても良いかな?」「構わないが」「あっそれと俺の事は、クロと呼べ」「わかったよ クロ」
弦水と海霧は、昇降口に向かった
昇降口
弦水と日陰は、上履きから靴に履き替え 外に向かった
外
弦水と日陰は、歩き出した
すると野球ボールが顔に向かって降って来た
弦水は、ボールを手で止め、落ちたボールを拾い取った すると野球部の部員が来た 「大丈夫ですか?
すいません」 弦水は、ボールを野球部 部員に渡した 「大丈夫 、ほいボール」
「ありがとうございます」
野球部の部員は、グランドに行った
「凄いね クロ」「俺は、凄くねぇーよ」「だってさっきのボールかなりスピードがあったんだよ 避けるのだって大変だし それに手痛かったでしょう?」「痛くなんかねぇーよ」弦水と日陰は、門を出た
「ねぇ?クロの家は、何処?」「家か 家は、ねぇーよ 色々事情があってな」まぁ大半琥珀のせいで有る 「なら僕の家に住む? 僕、親が幼い頃に死んじゃって 一人ぼっちで寂しいし」「良いのか?」
「うん クロが良ければ」
「じゃ お言葉に甘えて」
弦水と日陰は、 日陰の家に向かった するとずっと木の上で尾行してた奴が居た 奴は、ガラケーを出し誰かに連絡した
「魔王この次元にいたよー」
そして誰かが応えた
「そうか わかった ところで一つ頼みたい事が有るんだが」「何?高い値段になるけど良い?」
「今の魔王のショタ化した姿を撮ってメールで送って」「了解ー、ついでに拡散しとくよ」奴は、スマホを出し魔王を撮ってマスターに送った
「届いた?」「届いた、 要件は、以上だ」
「金は、後で請求する」奴は、電話を切った
2話終わり
誤字脱字が有りましたら教えてください
以上アニオタまっすーでした