後書き
第二部、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
いやはや、第二部、いかがでしたでしょうか。 ポンコツ女神と残念な元冒険者エルフに加え、今度は極度のコミュ障デュラハンまで仲間(?)に加わり、ますますカオス度が増してきた僕らの異世界カウンセリング店ですが……僕自身、書きながら「どうしてこうなった!?」とツッコミたくなる場面の連続でした(笑)。
特にコーヒー戦争と教会でのドタバタは、書いていて自分でも制御不能な展開にヒヤヒヤしつつ、最高に楽しかったです。デュランの頭が落ちるたびに「またか!」と思いつつ、彼の成長(?)を応援せずにはいられませんでした。
ギャグ全開で突っ走っているようで、実はその裏で色々と暗い設定や、僕自身のちょっとした経験(不安との戦いとか……)もこっそり忍ばせていたりします。そういう真面目(?)な部分と、どうしようもないアホな部分のギャップも、少しでも楽しんでいただけていたら嬉しい限りです。クラークさん、怖かったですね……。
さて、次なる第三部ですが、少し形式を変えようと思っています。 これまではペルフィやデュランといった、一つの大きな相談を軸に進めてきましたが、第三部では、第二部の最後に店が(なぜか奇跡的に)繁盛し始めた流れを受けて、一話完結の短い相談エピソードをいくつか集めた、日常短部集のような形でお届けする予定です!
どんな奇妙きてれつな悩みを抱えたお客さんが来るのか、そして我らが詐欺師さぎしトリオがどうやって事態を(主にトラブルを起こしながら)解決していく(あるいは悪化させる)のか……僕自身も今からワクワクしています。あの三人なら、きっと普通の相談も普通じゃなくしてくれるはず……!
もし、この第二部を読んで少しでも「面白い!」「こいつらアホだな(褒め言葉)!」「続きが気になる!」と思っていただけたら、ぜひページ下部のブックマーク登録や、評価ポイントを入れていただけると、僕の執筆しっぴつの大きな大きな励はげみになります!
それでは、また第三部でお会いできることを楽しみにしています。 最後まで本当に、本当にありがとうございました!




