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フリータイム脳内思考解放

作者: 三田 元

たくさん考えることはあるよ。


でもうまく活動できていることはまだ少ない


たくさん考えてたくさん動いて


いいことづくしの毎日


そうじゃなくてもいい


そうじゃなくて


自分自身のやりたいことをできるという幸せなまいにちでもいい。


その中の一つに


お金を稼ぐという方法が


一つ新しく


入ってきそう


どうやっていけばいいのか


それがまだわからない


経営


それだけのことなのに


自分自身はそれを知らない


少しでも早く経営できるようにしないと


意味がない


これからさき


どうやって生き残るか


AIが全部やってくれるようになる


そういってがんばらないのは


いつか死ぬからやる意味がない


と言っている人と変わらない


だから


人間ができることが貴重になる


という視点で頑張る


そうかんがえると


ちょっとたのしい





考えすぎるのはいけないとわかった


集中しすぎるのはいけないということもわかった

リラックスした状態でどれだけ頑張ることができるか。


まずは目立つということが必要になる。


集客。


人を集める


そして


初対面の人を納得させるというのは


なんて難しいんだろう。


今までやってこなかったかもしれない。


ちゃんと頑張っていきていこうと思う。


グレーな部分が見える


そうやって、でも時にはうまく使われることで頑張れることもあるよ。



しっかり見落とさないようにいきていこう




100点じゃなくていい。


マキシマイザーにならないように


ちょっとダメでもそれでもまずは初めて見ることが大事。


明日も勉強頑張ろう。


たくさん行動に移していこう。


そうやって一個一個やり遂げていこう。


一つの作業が終わるまで次に進まない方法を試していこう。



11日はミーティングで、

13日はバーに行く。


人間関係見直そう。


色々なセミナーに行って友達をたくさん作ろう。


自分自身が有利な状況を作り出そう。


仲間がいるほうが有利だ。


貫禄使うといいのかな。


初めは早めに話して、あとはゆっくり話していこう。


相手の話に頷いて、単語を鸚鵡返しして


コミュニケーションって何?っていう問いに今なら答えられるかもしれない。


抽象的なことではなくて、体の所作のことだったんだ。


目を見て話すとか、早く話す遅く話す、


相手の視線の向きを見て好き嫌いなどがどの方向なのかを見極めるとか。


そういうことがコミュニケーション。


究極の答えは

「相手を言葉で気持ち良くすること」「相手の言って欲しいことを言うこと」

そうやって言葉の愛撫と捉えれば、コミュニケーションは少し成長できるんじゃないかな。


変な例えだったけれど。



損得、健康、医学、学歴そう行った自分自身に対する悩み、に関する話も有効。

うまく誘導してみよう。


こう言う時は自分から悩みを打ち明ける方法で話し出すといいかもね。

相手の言って欲しい欲求と話そう

相手の承認欲求と話そう。

→そんなこと普通はできないよとか

→言い換える

→例える

→時には感情的に

→鸚鵡返し

→悩みの話とかして釣って見る


早稲田に入って油断しているのかも。

そんなこと思ったけれど、考え直して見るとそんなこともないなと感じる。

どうやら自分自身の思い違いだったようだ。


とにかく慎重に慎重に。


相手を侮った瞬間、自分は負ける。

こうやって慎重になっていても、負けている可能性だって否めない。


人間関係はお金が絡むといささか難しくなる。







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