―守護竜―
どうも、祈りです。
お手にとっていただき感謝です。
もう80日間も続いてたんですね、三日坊主にならなかったのは珍しいです。
読んでくださる人がいることを信じて書き続ける私であります。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
「んじゃ、頼んだわ」
「任せてくれよギルマスっ」
アルテマに戻ってすぐに町を出て北に向かう。メンバーは俺とショウとリーナ、ギールスとアルベール、あまり知らないが前衛のガトリンさん、遊撃のミントさんの7人。
一応アルテマから北へいく道は確立されているようで、ギールスは自信満々で先頭を歩く。
俺はどうしても気になることがある。
「あのー、歩いていくんですか」
「ん?まぁそうだな」
「っと、期間はどのくらいかかるんです?」
「歩くと1ヶ月歩くくらいだな」
俺はその期間が途方もなく感じた、リーナとショウもたぶん唖然としてるだろう。
「どっかの町で北にいく商人がいるから、護衛ついでに乗せて貰うんだよ」
「なるほど」
安心した!この計画性のなさそうな男についていっていいのか不安になっていた、そういう何とかしてしまう、この性格が他人を惹き付けているのだろう、でなければギルマスなんてやってられない。
「運がよければそこで原因と出会えるからね」
「どういうことすか」
アルベールが口を開く、不敵な笑みを浮かべてどこか未来にいる敵を見据えている。ショウには理解できないか、能天気なやつめ。
「商人が襲われてるんですか」
「そういう事件があるから依頼がきたんだ、平和と調和を司る竜〈シャンティガル〉、さっき受付嬢に言われた」
竜が討伐対象になっている、その事実に震えた。もし翠嵐が本気で俺達の敵になったとしたら、勝てるのか。
ブラックナイツメンバーを除く三人の顔が曇ったのを見てギールスが話を続ける。
「だがな、俺はどうも引っかかる」
「どうしたんです」
「シャンティガルは北の守護神的な存在だ、開拓をやめさせたい、そういうわけではないようだ」
言いたいことが分かった。
「何か別の原因があって、それに商人が関わってる」
「そうだと睨んでる」
アルテマを出てまだ一時間ほどしかたってないだろう、太陽は落ちてしまった。
重々しい空気が漂う7人、その側を通りかかった商人の荷車に乗せて貰うことになるのは誰もが予想していた。
読んでいただき感謝です。
シャンティというのはどっかの言葉で調和を意味するようです。
シャンティって凄いかっこよくないですか!
間違っても美容院とか思わないでくださいね。
ではまた明日、お疲れさまです。




