―魔―
どうも、祈りです。
今日もゆっくりできない土曜日です。
スゴい疲れました。
癒しが欲しいです。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
「まさかアルベールさんが魔術師とは思いませんでしたよ」
ウキウキ顔で話すリーナ。可愛い。
「魔術師ってほんとにいるもんなんですか...」
この世界に転移してからまったく魔術のことを聞いていない。もしかしたらそれほど使い手が少ないのか。
「この大陸には魔術師はほとんどいないようですね」
「大陸に、ですか」
「はい、この大陸、アスガルド大陸っていうんですけどね」
初耳だ。もとの世界でもユーラシア大陸とかどーのこーのは中学あたりで習った気がするし、それと同じ感覚なのだろう。大陸名とかぶっちゃけ知らなくてもいい。
「なぜこの大陸には少ないのでしょうか、海越えられる技術はあるんですよね」
そういうとリーナは少し考えて。
「私も詳しくはしらないですけど、どうやら大陸に魔力が流れてないらしいですね」
魔力、なんかいかにも異世界って感じがする。魔術師に転職したいくらいだ。
「なのでこの大陸では魔力がすぐに切れて魔術師として生活することが出来ないようです」
「ルナード大陸、魔大陸って呼ばれてるらしいですけどね、魔力のおかげで人間以外の人型種族も住んでるって、楽しそうですね」
笑顔で語りだすリーナの魔術師どうこうの話より、大陸の話が気になった。この大陸と別の大陸がある、もしかしたらアランはそっちにいるのかも知れない。
「リーナ...もっと名前を売ろう、その魔大陸にも届くくらい」
俺の強い発言に少し驚いてから。
「もちろんですよ」
笑顔でうなずいてくれた。天使や。
「それはさておき」
「はい?」
「一眠りしたいのですが」
なんだこの展開、我慢だ!俺!ここで天使を押し倒したりなんかしたら紳士の恥だぞ!
「...僕の膝を使いますか?」
必死に、全力で振り絞った言葉だった。
どうも祈りです。
読んでいただき感謝です。
大陸の名前にセンスを感じない私です。
形骸化した後書き。
カップ戦が始まりましたね、ちなみに私は30勝して終わりにします。時間的に1000はまず無理なので、ね。
ではまた明日、お疲れさまです。




