―望―
どうも、祈りです。
インフルが流行ってますね。
私は健康体なのですが、周りが休んだり調子悪いと不安になります。
では、本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
俺達は今、ジンク遺跡に来ている。
俺達三人は名前を売ることにした。
アランを探すために。
あの夜、屈強な開拓者の宴を抜けてアルベールについていった。
ついていった先は開拓者ギルドの外にあるちょっとした看板だ。
その看板は開拓者ギルドが商人たちから買った情報が大量に載っている。
「情報は開拓者にとっては命や武器に次ぐくらい大切だから、小まめに見に来るといいよ」
そういってアルベールの指は1つの紙を指した。
「レリアは半壊して黒翼領に、けど気になることが書いてあるんだ」
そういわれて俺は紙を食い付くように見る、紙は小さいので俺が見て内容を伝える形だ。
大まかに伝えると。
「レリアは半壊、男は労働力、女は生産もしくは性欲のはけ口になるものだと思われる。」
苦しい、これは伝えるのが苦しかった。
見るとショウもリーナも暗い顔をしている。
「死者、捕虜の数があきらかに足りていない」
読んだ時は意味が分からなかったが、次の文でアルベールが何のために伝えにきて、ギールスの行動まで何もかも理解できる。
「レリアの住民だという親子がフロルで発見された?」
「その親子はレリアから出た記憶がない、なんですかこれ」
よく考えれば俺とショウがこの世界にきた時と々状況だ、そう、あり得るのだ、俺はこの体で体験したのだから。
「転移事件、知ってるかな」
「いや、知らないです」
「聞いたことはありますけど」
俺とショウは首を横に振り、リーナは縦に動かす。
「そのアランって人が生きてるかもしれないわけだよ、そんな暗い顔するなって」
そんなことがあって俺達は名前を売ることにした。
アルベールやウルク、ギールスを代表としたブラックナイツのメンバーにも手伝ってもらって、少しでも有名になるため難易度の他界依頼を手伝い続け、ゴールドがたまったら三人で旅に出るんだ。
そんなことを語り合って依頼の集まった看板を見た、S級が1つ載っていた、アルベールにニヤけながらこれを!と指差したわけだが止められた。なので1つしたのランクを選択した。
「いたよ!コールドバット」
アルベールの声が昼間の遺跡に響く。
今はA級の依頼、コールドバット2匹の討伐に来ている。
ジンク遺跡にコールドの夫婦が住み着いたわけだ。リア充は殺さなければ。
コールドバットは冷気を使う大型のコウモリモンスター。町の近くで繁殖されると子供が大量にそこに住み着くようで、森の奥以外で発見されるの毎回討伐対象にされるらしい。
黒い皮膚に、黒い毛、巨大な赤い目、見ていて気持ち悪い。
―キシィィィィイ―
鳴き声まで気持ち悪いとは、しかもその気持ち悪いずくしで恋人がいるとか、殺してやる。
殺意を込めて俺は弓を強く握る。
どうも、祈りです。
読んだいただき感謝です。
私はインフルにはかからないぞ!
いろいろなことに支障がでますからね。
昔はインフル移してくれ!頼む!今年一回きりの願い事ここで使うから!とか言ってましたが。
健康には気を付けてください。
ではまた明日、お疲れさまです。




