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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
初心開拓者編
72/105

―ギルド―

どうも、祈りです。

今日もゆっくりできない土曜日でした。

明日だけで疲れがとれる気がしません。

では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ

ブラックナイツのメンバーはライオウに対して一方的な戦闘を展開した。

前衛、遊撃、後衛に別れるフォーメーションは大型モンスターとの戦闘では基本らしい。

「ショウ、大丈夫ですかね」

「アイツは頑丈なんで、心配ないです」

俺とリーナはショウが配属された前衛を見る。前衛はモンスターの攻撃に耐える、もしくは避けながら削る部隊だ。モンスターの意識が後ろに向かないようにする壁役である。

前衛のウルクはライオウの爪、翼、電撃攻撃をすべて盾で受けている、鎧はそこまでつけていない機動力の高い壁のようだ。削りも忘れておらず、隙あらば極細の針のような剣で関節を攻めている。

モンスターの正面に常に陣取り動き回っている、パッと見自殺行為にしか見えない。

「うおっ!」

ショウがライオウの翼で殴り飛ばされる、分厚い鎧を着けさせられたせいで特に怪我はしてないようだが、ウルクの受け流し力がよく分かる。

「静かにしやがれ!」

遊撃、アルベールを含む三人が前衛が攻撃を受けてる間に多角的攻撃を繰り出す。

アルベールの武器はリーナと同じ槍、機動力を重視して鎧はほぼ無しといっていいだろう、走り回ってそれぞれ違う方向から突き刺す。


―キュアァァァ―


ライオウの右目に弓矢が突き刺さり、鮮血が吹き出し、ライオウは悲鳴をあげる。

「おっし命中!」

後衛のギールス、最後尾で飛び道具を使う部隊の総称。

飛び道具といっても弓か大砲になり、街単位での戦闘にならないかぎり大砲は使われないため弓部隊のことをいう。

ギールスはバンバン弓矢を命中させ、頭部にもかなりの命中率を誇っていた。


「お疲れー」

「「お疲れさまっす!」」

ギールスのこえにメンバーが応じる、ライオウは10分もたたずに力尽きた。この速度での討伐はギールスが両目を早い段階で潰したのが大きかっただろう。

「どーよ俺の活躍は!」

フフンと顎を上げて自慢気なショウ、お前吹っ飛ばされてただけじゃないか。

「ナイスガッツだぜーショウくん」

「おうよ!ビビって出なかったお前とは違うんだよ」

どうしよう、すごい腹が立つ。

「それで、話はまとまったかな?」

ギールスは俺達に本気で入って欲しいようだ、小まめにその質問をしてくる。あんた最初の印象は最悪だからな。

「もう一人、仲間がいるんすけど、その仲間が戻るまではお願いしますよ」

「オッケ、んでその仲間はどこにいんだ?」

突然アランの顔が浮かんで心配になる。アランはレリアに残ったままで黒翼との最前線だ、今どうなってるのか。

「レリアに残ってるんすけど...」

「レリア?」

「はい」

レリアという単語に反応を示すアルベール、何かあったのか、不安が高まる。リーナもショウも真剣な表情で耳を傾けている。

「ん?アルベール、何かしってんのか」

「新聞読んでないんすか?書いてありましたよ」

「なんだ、また戦争になったか」

「...三人とも、ギルドに戻ったら読んでみるといい」

読んでいただき感謝です。

ギールス、アルベール、ウルクといった新しいキャラがやっと出せました。

ちなみにアルベールとウルクは20前半、ギールスは35あたりの年齢を考えてます。

メインキャラと比べていいお兄さん的なアルベールとウルク、頼れる大人をギールスが担当してますね。

ではまた明日、お疲れさまです。

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