―新しい宿―
どうも、祈りです。
今日、すごい気分が悪かったです。
インフルが流行ってるようですね、私は数時間で気分は治りました。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
はぐれ竜乱入事件から一週間がたった。あのはぐれ竜は翠嵐の超強力ハイパー水鉄砲によって首を切断され討伐、ちなみに俺は翠嵐の背中に乗って首に跳び移り、そこからジャンプしてはぐれ竜の眼球に剣を突き刺すというガッツを見せて翠嵐をサポートしたのだ。
たまたま居合わせたブラックナイツははぐれ竜の乱入で数人が骨折などしたものの死者は出なかった。アルテマでは、はぐれ竜乱入の最速討伐記録と最低死者数を塗り替える快挙だった。
その結果ー。
「おっしゃ!いくぜギールス兄貴ぃ!」
「おおー!いってこぉーい!」
「おっしゃ!俺が先陣切ってやるぜー!」
俺達はブラックナイツのメンバーと依頼を受けてます。場所はライハ森林、はぐれ竜の乱入で逃げられたライオウというモンスターの討伐依頼だ。
ちなみに危険度は、Z、S、A、B、C、D、(Zに近いほど危険)の中でAに入るモンスターらしい。初めて一週間の開拓者が依頼を受けるような難易度ではないのだが、ギールスは「遠くから見てるだけでいいからよ、何事も経験だぜ」といって無理矢理連れてこられた。
そもそも何故ブラックナイツといっしょにいるかというと、はぐれ竜を翠嵐が討伐したおかげで怪我人は出たものの重傷ですんだ、仲間の命を救ってくれたということでブラックナイツに勧誘されたわけだ。簡単にまとめるとこれだ。
なんだかんだでギールスはいいやつだった、あの場にいなかったメンバーもギルマスが何か拾ってきた程度で受け入れてくれ、あの場にいたメンバーは特に親しく接してくれる。リーナに言い寄る男がいるのが不満だが。
「ギルマス、なんかいますぜ」
そう言ったのは開拓者ギルドで出会った赤髪のウルク、ギルドでは幹部らしい。
「リーナさん、ミナトくん、あれがライオウです」
礼儀正しい口調の金髪正統派イケメンのアルベール、副マスターでギールスの無茶ぶりを毎回収めているようだ。
「あの鳥ですか」
どうやらリーナも初めて見るらしい、リーナは開拓者としての知識をある程度予習してきたようだが、いきなりレベルアップして追い付いてないらしい。
「怪鳥、ガルーダとかいったほうがいいんじゃないすか...」
黄色の毛をしているだけで、怪鳥のイメージそのままである。名前負けしてるだろ。
「上がつけた名前にケチつけても仕方ないよ。まっ、うちの戦いかた見ててくれよ」
そういって自信満々でアルベールはブラックナイツのメンバー達のほうに向かう。
「ミナト、どうします?」
突然リーナに話かけられる、ちなみにショウは「俺も前線にでる!」といってメンバーの倍近い分厚い鎧を着せられてライオウの前にでるらしい。
「どうするとは?」
「このギルドに入るかですよ」
「アランがくるまで、このギルドにいたほうがいろいろ都合がいいですし、このまま行動するのはどうですか」
「...分かりました」
リーナはどこか納得していないようだ、心配してくれてるのだろうか。
「大丈夫ですよ、俺もショウもそんなに弱くないはずですから」
「それもありますが、男所帯が...」
「あー...」
ブラックナイツは全員男のギルドだ、開拓者といつ仕事は男女比が6:4らしい、しかし上のほうにいくにつれ男の割合が増えるらしい。
「ミナト、守ってくださいね」
だめだ、男をダメにする笑顔だ。直視することが出来ない。
「...始まるようですよ」
ブラックナイツのナイスなタイミングに救われた、とりあえず気まずくなることは回避された、本気で感謝して森の奥、ライオウに向かっていく黒い鎧を見つめる。
読んでいただき感謝です。
祈りです。
毎回のことです、後書きが形骸化してます。
ちょっと今日は体調がすぐれないのではやく寝ますね。
ではまた明日、お疲れさまです。




