―焦燥―
どうも、祈りです。
お手にとっていただき感謝です。
今日は久しぶりに日常に戻りました、なのでは凄い疲れました。
どうでもいい上に私事ですが、ア〇ーラ図鑑完成しました、やっと色厳選に入れます。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
衛兵たちを引き連れて町へと引き返すミナト、町は壁から外から見るといつもどおり、しかし内側にいくと静まりかえり、一部の家のレンガが崩れ落ちて散乱している。
「グランデールさんっ、町にはすでに黒翼が潜入してますっ」
「ちっ...まじかよ」
走りながら横を見るとグランデールの表情が焦りに支配されていた、衛兵の任務は町を守ること、住民が殺られたとなれば町の形を守っても真に町を守ったことにはならない。
「お前らっ!散れ!」
「「了解!」」
グランデールの判断は迅速だった、潜入した黒翼を見つけるならバラけたほうが効率がいい、しかし遭遇戦になれば少数で戦うことになる、よっぽど仲間を信頼してるのか。
「少年は、俺に付き合って貰うぜ」
真剣な声音で言われたらうなずくしかない、俺のことを心配してくれてるのか、信頼してないからなのかよく分からないが、他人の良心は素直に受けとる。
「頼りにしてますよ」
横を見るとグランデールがこちらを向いてニカッと歯を出して微笑んでいる、ほんとにアランにそっくりだな、と思ってるのもつかの間。
「...っ、どうしたんです」
突然グランデールがとまり、大きな左手で俺の走りを止める。
「少年、前方二人、角で待ち構えてる」
グランデールの警告を聞いてよく見てみると大柄な男性剣士二人が角から姿を出してきた。
「突破するぞ、少年!」
「ミナトです、覚えてください」
剣を構える黒翼の剣士、グランデールは口では焦っていても体は冷静に相手の様子を見ている。俺も同じように慎重に歩を進めた。
どうも、祈りです。
疲れました、はい。
グランデールもけっこう男前なキャラ設定です、アラン同様に動かしやすいです。
ではまた明日、お疲れさまです!




