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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
レリア防衛編
52/105

―制裁―

どうも、祈りです。

お手にとっていただき感謝です。

毎日更新をモットーにするこれですが、正月は環境などによって更新できない可能性がとても高いです。

もし毎日読んでくださってる方がいるのであれば(怖くてアクセス数とか見てない)すいません。

それでは本編へどうぞ!(っ´ω`)っ

「...っ...黒龍っ!」

「グガラァァアー!」

目の前で行われている暴力を見てミナトの心は決まった。黒龍もその心境を正確に理解して呼応する。

ミナトは黒龍と心が繋がった感触を覚えた、突然声が心にダイレクトに響いた。黒龍もミナトと同じだった。ドラゴンという生物はよくは知らない、アランといつも一緒にいる白竜も、表面ではゆったりとしているが、ミナトと黒龍を追いかけたり内心では仲間のことを思っている。


(黒龍も、白竜も...俺と同じじゃねーか)

表では平静を装って裏では感情的な新しい仲間との出会いに感謝して、強く、あえてワガママに叫ぶ。


「黒龍!」

(終わらせろ!)

「グガァラァァアアアー!」


ミナトの望むことを正確に理解して黒龍は口から水流を吹き出した。ドラゴンは炎を吐くと誰が決めたのか、破壊という感情を具現化したものが炎、ならば護るために力を使うと決めたドラゴンは何を吐くのか、破壊が炎、ならば炎を防ぐ水が護りの具現化だ。


リーダーは目の前で起きている光景が信じられなかった。大人のみ水流で流され、少年達は水を受けて傷が少しずつだが癒えていく。

「...ああ、お前ら!」

血を体中から流しながら虚ろな目を向ける仲間に駆け寄るリーダー。リーダーは涙を流しながら微かに動く仲間を抱き抱えて小さくなりつつある傷口にそっと手をおく。


吐き出された水流は暴行を加える男達のみを押し流した。しかし、ミナトが望むのは制裁だ。黒龍はそれも理解して水流を細く圧縮する。水圧をMAXまで高めた一本のレーザーは男達の四肢を次々と切り落とす。

「ああぁうぁあぁぁ!!」

手足が落ちていく恐怖と激痛に耐えきれず声を漏らす、その声を聞いて満足したミナトと黒龍は四肢を全て失った者から心臓を水圧で潰して殺していった。


読んでいただき感謝です。

祈りです。

ドラゴンが水を出すのは想像しにくいかも知れません、某ハンターゲームをやってる人でも真面目な西洋風のドラゴンが吐き出すのは炎ですからね。

水を出すのは憧れですね、生命の源と言われる水ですから、ドラゴンみたいな伝説の生き物が是非とも使ってほしいです。

ではまた明日、明日までなら更新確実かと思います。お疲れさまです!

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