―仇―
どうも、祈りです。
お手にとっていただき感謝です。
時間がないのでパパットいきましょう。
本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
「...ごめん...なさい」
リーダーと呼ばれる少年は今は動かなくなった仲間の横で地に手をついて謝罪する。
「く...そぉお!」
地についた手を強く握り直して地面を叩き、先にいる敵を見据える。
先には頭を鷲掴みされ、右手を封じられ抵抗を許さず、三人の男によって蹴り殺されていく新人の姿。
「...っ!ああぁうぁあぁぁ!」
大粒の涙を溜める新人の虚ろな目が確かにリーダーに向かっていた。その目を見たとき体が勝手に動いていた。
殉職した仲間の剣を左で掴み、右手には自分のナイフを握りしめ走る。
心は怒気に支配されているが、リーダーは戦場の中で生き延びるのに最も大切なスキルの一つを持っていた。
それは気配を消すこと、強い以上に戦場で役に立つこのスキルを無意識に使って、今も蹴りを入れる男達に近づいた。
男達がリーダーに気づいたのは、目の前で仲間の首が削られる音、そして仲間のかすれた悲鳴を聞いたときだった。
「...えあぁあ...あぁえあ」
―シィキィッ...シャガァ―
「はっ!なんだ...」
首を切り落とされるのではない、スパッと切り落とされる以上に、ゆっくりと両手の刃物で交互に肉を削られ、首を胴体から離される光景に目を奪われ、男達は恐怖で動けなかった。
―シャガァ...フゴッ―
仲間の首が削り切られる音、男達は完全に腰が抜けていた。
リーダーは腰が抜けた男達の目を両手の刃物で突き刺し、大人達と不利な対格差の戦闘をしている仲間の元に走った。
その時だった
―救世主が舞い降りた―
読んでいただき感謝です。
祈りです。
脱走兵を完全にスルーしてますね、すいません。
なんと私、あの二人の名前を考えてませんでした。
名前、決めるの難しいんですよ、キャラでも難しいなら親はどれだけ悩んで名前を考えたのでしょうかね。
ではまた明日、お疲れさまです。




