―取引 アラン―
どうも、祈りであります。
お手にとっていただき感謝です。
先に言っておきます、またペラペラです。
なかなかまとまった時間がないのです、すいません。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
「死兵...そうだな、死ぬこと前提で作戦に組み込まれている兵だ」
男は笑っていた、自分の力の無さを笑って、心で悲しんでいた。
「お前はそれでいいのか」
アランが小声で、しかし強い感情を込める。
「いいはずがないだろう、こうして死兵を志願して、外に出る機会を作ったんだからなっ!」
男がアランを突き飛ばしてつばぜり合いが解かれる。
今度はアランが地面を蹴り、つばぜり合いに持ち込む。
アランは男を助けたい、そう思っていた。
「俺はどうすればいい」
アランが必死に問いかける。
「監視されてるからな、ここは退く」
男が力を弱め、隙をつくる。
殴れという合図だ、監視を黙らせれる理由を作りたい、そういう意図をアランはすぐさま読み取った。
「悪いな」
アランの拳がフードの男のわき腹にめり込む。
「ガァ!」
そこまで痛がっていない、男の演技だ。
そのまま拳で体を押し上げてダメージを吸収させる。
力任せに押し込み、5m後方に押し飛ばした。
すぐさま受け身を取り、わき腹を支える。
男はニヤリと笑って
「ここは退け!」
仲間に合図を出す。
読んでいただき感謝です。
祈りです。
アランは出来る上司をイメージしてます。
情にあつく、仕事もできるいい人です。
ではまた明日、お疲れさまです!




