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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
レリア防衛編
31/105

―取引―

どうも、祈りです。

お手にとっていただき感謝です。

前書きシリーズ、いっきますよー。

はい、図鑑が92%完成しました、やったー。

あとは伝説シリーズですね。厳選めんどい。

毎日更新してると、書くことがないです、ごめんなさい。

では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ

アランの拳が影に迫る。

フードの男は左に小さく動くだけでそれを避け、右手のナイフをアランの腹に向ける。

アランも左に小さく動くだけで避ける。

「うらぁぁ!!」

「!?」

アランの右の拳はフードの男の右腕でガードされる。

アランはそれを想定していた。

ガードを確認するよりはやく、アランの左の拳は男のわき腹に向かう。

フードの男はバックステップでかわし、左足で大地を蹴ってナイフを向ける。

「!?」

「...」

無言で睨み合う、ナイフと拳の、例えるところつばぜり合いだ。

「...お前の腕を見込んで頼みがある」

フードの男は小さな声にアランは動揺する。

「なんだ」

「俺達は黒翼の者だ」

アランの顔が怒りに歪む。

「ドラゴンを兵器として使ってるお前らが、俺のドラゴンを奪いに来たと?」

アランも小声だ、しかし、明らかに怒気が混じっている。

「そういうわけではない、俺達はその考えに否定している」

フードの男はアランに告げる。

「俺達は黒翼から逃げる、だが今はダメだ、監視がついている」

フードの男はつばぜり合いを解こうとしない、それはアランも同じだった。

「何が言いたい」

アランはこの男の言葉を信用する気になった、とくに決定的な事があったわけではない、アランの直感が信用することを認めた。

「俺達を次に会ったときに、殺す振りをして欲しい」

「次なんてあるのか」

アランは力を緩めた、フードの男もそれを見てナイフの圧力を弱めた。

「その荷車、城壁町に行くのだろう、ならば協力の礼として教えてやる」

「有益な情報なんだろうな」

アランはポーカーフェイスのまま心では安心していた。

「ここから十日以内に、黒翼が大群で攻撃を仕掛ける、その時、俺達はお前の仲間のもとに向かおう」

フードの男がアランの目をはっきりと見た、アランも強く見つめ返した。

「お前らは、死兵なのか...」

アランの言葉に、フードの奥で奥歯を噛みしめる音が聞こえた。

読んでいただき感謝です。

祈りであります。

友達とやってるポケ〇ンですが、まったくレートに行ける気がしません、バンクはよ。

バトルツリーで道具集めて、厳選して、やること多すぎるですよー。

ではまた明日、お疲れさまです!

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