―取引―
どうも、祈りです。
お手にとっていただき感謝です。
前書きシリーズ、いっきますよー。
はい、図鑑が92%完成しました、やったー。
あとは伝説シリーズですね。厳選めんどい。
毎日更新してると、書くことがないです、ごめんなさい。
では本編へどうぞ!(っ´ω`)っ
アランの拳が影に迫る。
フードの男は左に小さく動くだけでそれを避け、右手のナイフをアランの腹に向ける。
アランも左に小さく動くだけで避ける。
「うらぁぁ!!」
「!?」
アランの右の拳はフードの男の右腕でガードされる。
アランはそれを想定していた。
ガードを確認するよりはやく、アランの左の拳は男のわき腹に向かう。
フードの男はバックステップでかわし、左足で大地を蹴ってナイフを向ける。
「!?」
「...」
無言で睨み合う、ナイフと拳の、例えるところつばぜり合いだ。
「...お前の腕を見込んで頼みがある」
フードの男は小さな声にアランは動揺する。
「なんだ」
「俺達は黒翼の者だ」
アランの顔が怒りに歪む。
「ドラゴンを兵器として使ってるお前らが、俺のドラゴンを奪いに来たと?」
アランも小声だ、しかし、明らかに怒気が混じっている。
「そういうわけではない、俺達はその考えに否定している」
フードの男はアランに告げる。
「俺達は黒翼から逃げる、だが今はダメだ、監視がついている」
フードの男はつばぜり合いを解こうとしない、それはアランも同じだった。
「何が言いたい」
アランはこの男の言葉を信用する気になった、とくに決定的な事があったわけではない、アランの直感が信用することを認めた。
「俺達を次に会ったときに、殺す振りをして欲しい」
「次なんてあるのか」
アランは力を緩めた、フードの男もそれを見てナイフの圧力を弱めた。
「その荷車、城壁町に行くのだろう、ならば協力の礼として教えてやる」
「有益な情報なんだろうな」
アランはポーカーフェイスのまま心では安心していた。
「ここから十日以内に、黒翼が大群で攻撃を仕掛ける、その時、俺達はお前の仲間のもとに向かおう」
フードの男がアランの目をはっきりと見た、アランも強く見つめ返した。
「お前らは、死兵なのか...」
アランの言葉に、フードの奥で奥歯を噛みしめる音が聞こえた。
読んでいただき感謝です。
祈りであります。
友達とやってるポケ〇ンですが、まったくレートに行ける気がしません、バンクはよ。
バトルツリーで道具集めて、厳選して、やること多すぎるですよー。
ではまた明日、お疲れさまです!




