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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
異世界転移編
11/105

―疑問―

どうも、祈りです!

最近テンションが低い祈りです!

まず手にとっていただいたことに感謝です!

ではどうぞ!(っ´ω`)っ

森の中を進む四人、ミナトが先頭でモンスターを見つけ、ショウとリーナが荷車の護衛を優先しつつ戦闘に参加する。

「右1匹流れますっ」

植物型のモンスターの動きはとても単純だ、荷車の中にあるのであろう食材、そしてそれを引いてる牛を狙っているのだろう。

根をくねくねして移動してその根を俺達に向けて攻撃してくるのだが、ミナトはそれを片手で掴み、剣で1切りする。

「あれ、ほんとに初心者なんですかね...」

ケインがリーナに聞く。

「ほんと、戦いなれてますね」

「んだよ、俺にもやらせろー!」

ショウがミナトのほうに走っていき

「交代だミナトっ、俺が先陣を切ってやるよ!」

ショウが前衛に交代する。

「あれほんとに始めてなのかな?」

リーナの疑問は当然と言っていいものだった、根の太さは直径10cmほど、片手で掴むのがやっとの太さである、植物型のモンスターの身長も、幹の部分で150cmはある、上にのっている花の部分も合わせると2m近くまであるのだ、リーナの疑問はモンスターの身長における攻撃力と、ミナトの対応である。

「左に1いくぞ!」

「了解っ」

リーナが疑問を試すべく槍を向ける、しかし根っこに阻まれる。

「経験者なんだからっ、がんばらないとっ」

リーナは右に回り込み、槍のリーチを活かして花を刺す。

前のほうでショウが軽々と植物型を倒している。

「がんばらないと...」


――

森が真っ暗になる、商人と護衛は森の中の洞窟で一晩を過ごす。

「キャンプみたいでワクワクするなー」

「ほんと、いい体験だよ」

ショウの言葉に同意するミナト。

「明日も帰り道にこの洞窟使うので、道を覚えておいてくださいね?」

洞窟の入り口は1つしかない、護衛はこの一ヶ所だけでいいのだ、全方位モンスター、四面楚歌、そんな状況にならないのはありがたいだろう。

「森のモンスターは夜になると一変しますからね、注意してくださいよ」

リーナが指摘する、この森では朝昼には植物、夜には獣型が出没する。

「んじゃ何時間かで交代するか、俺眠くなってきたよ...」

ショウの提案に同意する。

この結果、ミナト、リーナ、ショウの順番で護衛することになった。


――

「寝てていいんですよ?」

洞窟の上に腰かけながらミナトが話す。

「眠くないから私も手伝うわよ、それに朝は比較的モンスター穏やかだから寝かせてくれるよ」

朝はモンスターも眠りから覚める時間帯になる、獣型はこれから眠りにつく時間帯だ、基本的に森のモンスターは群で行動するため、だいたい住む場所は決まっている。

「僕からは話題ないですよ?」

「私から話があるのよ」

ミナトは驚く、何か問題があったのかと焦る。

「はは、叱ったりはしないよっ」

ほっとするミナトに

「どうして旅をしようとしたんですか?」

リーナは疑問をぶつける。しかし返ってきた言葉は想像してないものだった。

「いや、なんか成り行きでね...」

「そう...」

続けて疑問をぶつける。

「どうして、あんな戦い方を?」

「...想像を実現しただけですよ、行動っていうのは想像を追ってるのでどれだけ実現可能なイメージを作るかが戦闘のコツなんですよ」

成り行きでの出会いに期待と落胆を同時に感じるリーナ。

気がつくと月は森に隠れていた、新しい太陽の光がこの出会いを祝福する。

「結局、二人だけでしたね...」

苦笑いしながら言うミナト。

「明日の護衛はショウだけに任せましょうか」



祈りです!

疲れました祈りです。

ミナトとショウ覚醒しましたよー、これからですね!

この話はこんな冒険物になります。

では明日、お疲れさまです!

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