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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
異世界転移編
10/105

―護衛―

どうも祈りです!

テンションが上がらない祈りです!

あまり良いことが起きない、しかしワルいことは起きるのが嫌になります、不公平です。

前書きの内容がおかしいことに定評がある私ですが受け入れてください。

ではどうぞ!(っ´ω`)っ

「ここが依頼を受け付けたりしてるフロル宿町の集会所なんだっ」

リーナがご機嫌な様子で紹介してくれる。

しかし俺はとにかく眠い、リーナが部屋に入って布団を退けて無理矢理起こされたのだ。最初こそノリノリで食事してから来たわけだが、ノリが無くなると一気に睡魔が戻ってくる。

そして集会所も人があまりいない、護衛待ちの商人が何人かいる程度である。

「案外、賑わってないのでは...」

こんなこと言ってしまう自分にうんざりするよ。

「商人って朝早いから、もう出発してるのよ」

リーナが受付らしき場所を指を指して

「ほらっ、はやく行くよっ」

「おっしゃー、行くぜぇ」

ショウがノリノリで走っていく。

ため息をつきながら俺もついていく。


「ミナト、ショウ、どれにする?」

何枚かの紙を広げ、目的地、通る地域、片道何日くらいかかるかが書いてある。

「アランが数日でまた旅に出るって行ってたからー、片道2日以内かな」

「俺達は初心者だからなぁ、あんま危険なとこはやめてくれよー」

ショウがのんびりと指摘する。

「ならメルト王朝にしよっか」

なんか聞き覚えのある名前を口にしたリーナ。

王朝、この世界の自由はところを見てきた俺は上下関係が敷かれた言葉にガッカリする。

「それってどんな所なんですか?」

「えーとこのフロル宿町と仲良くしてくれてるから安全だろうし、報酬もそこそこいいんだよ」

ほらほらっ、と指を指すリーナ、可愛い。

「よく分からないからそれでいいか」

ショウがまたのんびりと同意する。

受付の人が指した方向を向くと商人がホクホク顔で手を振ってくれた、長い間待ってたんだな。

商人と牛の方にリーナとショウが走っていく、俺もついていく。


――

「ほんとに助かるよ」

フロル宿町を出て商人さんが話を持ちかける。

この商人さんはケインというらしく、王朝から来るお得意様だそうだ。

「いえいえ、仕事ですからっ」

リーナのコミュ力はなかなかだなーと感心する、出会った時のどもり具合はなんだったんだと問い詰めたい。

「若いのに護衛の仕事してるんだねー、期待してるよっ」

ケインさんがニカッと笑う、商人は皆そういう性格なのか?

「あの二人は今日からの新人なんですよ、メルト王朝への道は安全ですし」

リーナがいい感じに俺達を会話に混ぜてくれる。

「違うぞリーナちゃん、アランの荷車を守ってたんだからなっ」

エッヘンと腕を組むショウ、俺も同意としてうなずく。

「安心してくれ男子諸君、王朝までの森は危険なモンスターでないからね、これからも王朝をよろしく頼むよっ」

ケインさんがまたニカッと笑う。

「食事は荷車に置いてある肉のパンと野菜を使ってくれ」

「ありがとうございます、休憩はどの辺りで取るんですか?」

リーナが質問する、護衛旅に慣れているようだ。

「森の中にちょっとした洞窟があってね、そこで一晩過ごすことにするよ」

お得意様とだけあって道を完全に把握してるようだ、ということは洞窟の周辺を俺達が見守るわけだな。

そんな話をしていると森についた、高い木がはえてない高原、陽の当たる場所から見た森は別世界のようで、俺はまた決意をする。

絶対に守ってみせるぜと心で誓い、森に入る。

ここからは人間が住むに適していない世界だ、モンスターの領域だ。

この緊張した空気を俺はいつの間にか楽しんでいた。




まず読んでいただくことに感謝です!

しかし話すことがないです!すいません!

毎日投稿を続けていって、思ったことがあります、時間の流れは早い!

ではまた明日、お疲れさまです!

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