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白竜と共に生きる新世界  作者: いのりさん
異世界転移編
1/105

―転移―

初めまして、祈りです

これが初投稿となります!こんなこと起きないかなーと思って妄想を描いたものであります!

毎日少しずつ投稿していく所存であります!

応援お願いします!

「ガァ...グラァァァァ!!」

上空で竜が叫ぶ

黒い竜が首筋に噛みつき白い竜と共に海に墜ちる

黒い竜が海上から上がってくる様を私は見ていた


結局、白色の翼と体をもつ竜は海上から飛び立つことはなかった


ーーーー


「ショウ帰ろうぜ」

「おう」

いつものことだ、帰宅部のミナトとともに俺は自転車で1時間ほどかかる自宅に帰る。

曇りで気分が乗らず、会話が進まない

ただまっすぐの道を無意識で走っていた

「おいミナト!」

突然ショウが呼ぶ、どうしたんだろう

「ここどこだよ」


見渡すと俺は原っぱにいた―


「とりかえず引き返すぞ!」

ショウが反対の方向に自転車を走らせる、俺はそれについていく


いったいどれ程進んだのか、いっこうにコンクリートで舗装された道は見えない

「おい、あそこで聞いてみるぞ」

ショウが右にすこし向きを変え、自転車を走らせる。

「おい!何があったんだよ」

「そこに人影がある!行ってみるぞ」

ショウは俺より目が良い、俺はショウについていく。


ショウが、その人影と言っていたものの前で止まる

「おい、なんだよこれ...」

俺も同じ意見だ、なぜならそこにいたのは


「ドラゴンじゃねーか」


ボリュームまったくないペラペラでありますが、少しずつこの小説家になろうに慣れていこうと思います。

ではまた明日、お疲れさまでした!

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