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冥王の語る異世界神話  作者: 冥王ザラスタ
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冥王の語る異世界神話 エピローグ

二神が眠りについてから5000年余り、未だ起きる気配はない。

現世では今や科学が発展し、人間の中には冥界など信じない者も多い...。

だが女神達は眠っているだけだ。

再び目覚めた時こそ、決着がつくだろう。

果たして勝つのは生か死か。





さて、星占いの予言によれば、次が最後の戦いになるらしいな...。

神の子エレインが復活するという噂もあるが、まぁその時はまた倒すのみよ。

しかし...

もう5000年も待ったのに、母上は一向に起きる気配もないしな。

どうなることやら...。


余は何者か?だと?

おっと、名乗るのを忘れていたか。

余は冥王ザラスタ!

死の子にして冥界の支配者である!

最終戦争に備えて早5000年、一向に状況が変わらず暇なので、こうして異世界を視察しているのだ。

地球の者達よ!貴様らの文化は中々に興味深いな!

もうしばらくこちらにいるとしよう!


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