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冥王の語る異世界神話  作者: 冥王ザラスタ
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まだ見たこともない世界の始まりの物語

これは僕が中学から高校にかけての時期に書いたものです。

部屋を掃除していた時に見つけたノートにかいてありました。

僕は当時大変な中二病で、いろいろな作品にハマり妄想を膨らませた挙げ句

に、最後は神話にたどり着きました。

ー北欧、ギリシャ、旧約聖書、ゾロアスター教のアヴェスター、インド神話ー

調べまくって結果自分で作ってみようと思い立ち、何ヶ月も寝る間を惜しんで考えたのがこれです。

今読んでみるととても単純な内容で、文章も拙いですが・・・

それでも読んでいただけると幸いです。


第1章 天地創造

全てが始まる前、何もない暗闇の中に一筋の光が生まれ、その光はやがて一人の少女の姿になった。

彼女の名はイル。いるがりょうてをかざすとてのあいだから凄まじい爆発が起こり大地ができた。

そして地に降り立つも暗くて何も見えないので上に太陽を作った。

イルは自分が作った世界を眺めながら歩いていると、小さな泉を見つけた。

そこを覗き映った姿を見て、イルは初めて自分の姿を知った。

そして彼女は自分に似せて最初の人間の女を作った。

イルザと名付けられたこの人間はとても賢く、自分は他の生き物を食べなければ生きられないことや、

常に明るいと眠れないので定期的に暗くなる時間を作ってほしいことなどを創造主に伝えた。

その後も要求は続いた。イルは頼まれたとおりに夜を作り、動物や植物をたくさん作って世界中に放ち、

風や雨や雷などの自然現象を作ると、今の世界は大体完成した。

イルが少し疲れてきた頃に、イルザは最後の頼みとして自分とは違う人間を作ってほしいと言った。

そして望み通り人間の男を作るとイルは眠りについた。


第2章 死

イルが目を覚ましたとき、人間の数はとても増えていて、世界中に広がり平和に暮らしていた。

だが最初の人間イルザはかつての姿とは違っていた。

顔はしわくちゃにで、体は弱り、背も縮んでいた。

ある朝ついにイルザは全く動かなくなった。

皆が集まりどうしたのだろうと話していると、突然地面が裂け、

イルとそっくりな凄まじいオーラを放つ少女が現れた。

ムングと名乗ったその女は自分のことを”死”だと言った。

実は最初にイルザが作られた時、同時に世界の裏側で生まれていたのだという。

イルを含め皆”死”とは何かわからなかった。

ムングによれば全てのものには時間の限りがあり、命が尽きたものは死に、現世の裏側にある冥界へ

行くらしい。今まで人間が食べてきた動物たちも皆死んでいて、全員冥界にいるとも言った。

ムングはイルザを冥界へ連れて行った。

その帰り際、彼女はイルに一つだけ約束をしてほしいと言った。

 「決して死んだものを呼び戻してはいけない」

二神は固く誓い合った。



作中に登場した冥王ザラスタを使って、バーチャルYouTuberをいつかやってみたいと思っておりますが、

パソコンが素人で何もわかりません。どなたか協力していただける方がいらっしゃるなら、

ツイッター垢「冥王ザラスタ」までどうかよろしくお願いします。

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