王様の耳はロバの耳
筆者のチラ裏的読書感想文です。誰にも聞いてもらえないので、とある散髪屋と同じく深い穴に向かって言いたいことを話すだけの、そんな作品になってます。
なんとなく本屋に行って、なんとなく目に入って、タイトルが気になったとか、あらすじに惹かれただとか、はたまたキャラが魅力的に見えただったりだとか。とにかく色んな理由でアンテナに引っかかった本の感想をとりとめとなく綴っていきます。
結果的に、「あんまり自分好みじゃなかったなぁ」とかいう作品も書いていきますので、面白くなかったなら書くんじゃねぇよとか言わずにお付き合い下さい。
純文学、大衆文学、ライトノベル、はたまた昭和の名作……なにがアンテナにかかるか分からないやつですが、末永くお付き合いいただけたらなと思います。
なんとなく本屋に行って、なんとなく目に入って、タイトルが気になったとか、あらすじに惹かれただとか、はたまたキャラが魅力的に見えただったりだとか。とにかく色んな理由でアンテナに引っかかった本の感想をとりとめとなく綴っていきます。
結果的に、「あんまり自分好みじゃなかったなぁ」とかいう作品も書いていきますので、面白くなかったなら書くんじゃねぇよとか言わずにお付き合い下さい。
純文学、大衆文学、ライトノベル、はたまた昭和の名作……なにがアンテナにかかるか分からないやつですが、末永くお付き合いいただけたらなと思います。
一色さゆり著「神の値段」
2016/08/17 03:07
立川談春著「赤めだか」
2016/08/18 02:04
(改)
スティーヴンソン著「ジキルとハイド」
2016/08/19 00:50
(改)
七沢またり著「火輪を抱いた少女」
2016/08/21 00:17
伊坂幸太郎著「マリアビートル」
2016/08/21 23:26
(改)
梨木香歩著「西の魔女が死んだ」
2017/09/24 23:12
丸山くがね著「オーバーロード」
2018/06/15 21:11
(改)
西尾維新著「ヴェールドマン仮説」
2019/10/06 13:53