とあるレポート
事前に警告します。どうでもいいです。
繰り返します。本当にどうでもいいものです。
すぐにブラウザバックしたほうがいいと思います。
…ほんとにいいの?
…ファイナルアンサー?
私は貝に成りたい。謎は多々あるが、今はここで筆を置く事にしよう。
…レポートはここで途絶えている
sideある男
…これは何だ?その男はそこに書かれた文字を眺める。
たったそれだけ。ちぎれた様子も何も無い。それだけが書かれた紙を。
何なんだ?これは。再度問い直す。答えは何も出てこない。その男は諦め、その紙を近くのゴミ捨て場にねじ込み。その場を去った。
その紙がいずれ世界を救うかもしれないものでは何も無いことを知らずに。
小説って200文字以上ないとダメなんですね。知らなかったです。