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プロローグ

俺は、何処にでもいる、27歳のしがない会社員だ。

高校ではサッカー部に入り、そこそこ友達も作った。高校を卒業後は一応大学にも進学し、卒業後は、ネクサという大企業に入社した。年収は400万円。多分顔も悪くないと思う。身長も175cmある。両親には優しく育てられ、兄弟も、兄と姉、弟の3人いる。そのため、家族仲も悪くない。


別に今の生活に不満もない。強いて言うなら、未だに結婚も出来ていなく、童貞も卒業できてないことだ。でも、まだ俺は27歳で、チャンスはまだあるからまだ急ぐ必要はないと思っている。


そして、明日は、姉の結婚式がある。それで、俺も、結婚式に招待された。それで、俺も行くことにし、心のなかで「結婚か…羨ましいなぁー…」という思いを持ちながら明日の結婚式に備え、準備をした。


そして、遂に姉の結婚式当日を迎えた、姉と、その結婚相手が、結婚式に集ったみんなから祝福を受けていた。俺も祝福した。弟や、兄とも話したりし、姉の結婚式を終えた。


帰る前に姉に話しかけられた。「零司、今日は、本当に来てくれてありがとう。零司も、そろそろまだ、俺は、27歳だからってまだ大丈夫って思わずに、もっと危機感をもって、恋愛についてしっかり考えた方がいいよ。」と少しからかわれた。


俺は、内心「俺だって、結婚しようと思ってもできないからそう思って、ポジティブに行こうと思ってるからそう言ってるんだよ。」と、思いながら帰路に着いた。


帰りに、女子高生を見ている、ストーカーらしきものがいた、「あれは、ストーカーか、あの子は気付いていないな。警察の連絡して、あの子に伝えてあげないと」と思い携帯を手に取った瞬間、

  

そいつが、刃物を取り出し、女子高生に突き刺そうと突進してるのを見て、女子高生に、「逃げろ!」と大きな声を上げた。その声で、女子高生は後ろを振り向き、ストーカーに気付き、女子高生は逃げ出した。だが俺は、間に合わないと思った。だから俺は、反射的にその二人の間に入った。そして、俺はストーカーに刺された。


俺に刃物を突き立てたやつは、その場から逃げていき、女子高生は、何やら誰かに急いで連絡しようとしてる様子だった。「ああーあのストーカーから守れて良かった」何を言ってるんだろうか、何を言ってるのか聞こえにくい。そして、とにかく刺された部分が熱い…俺は、もう死ぬのか…と思った。「ああー俺は、童貞を卒業できずに人生を終えるのか……もし、来世があるなら、今度は、童貞も卒業して、結婚をしたいな…姉ちゃん、兄ちゃん、蒼人、お母さん、お父さん今まで育ててくれてありがとう」と思った。そこで意識を失った。


 そして俺は、暗闇の空間の中、目が覚めた。「ここは、何処だ…落ち着け、混乱しないで、心を落ちつかせて整理しよう。」俺は深呼吸をして気持ちを落ち着かせて、そして昨日までの出来事を整理した。「えっと、まず俺は姉の結婚式に招待されて、それで式場への準備をして、式場に行って、それで……あ、そうだ、女子高生を助けようとして、ストーカーに刺されてそれで、意識を失ったんだったんだ。何で、この出来事忘れてんだ…俺」と思いながらまた、疑問に思った点を考えた、「そういえば、俺今どうなってるんだ、意識を失って、今は暗闇の空間にいると…俺は、死んだのか…?でも、じゃあ何で、死んだのに意識があるんだ俺は?」


と出た疑問について考えようと思ったその時に、暗闇の空間に異変が起きた。

周囲から光が現れ、そして、1つの部屋に出た。

 

「ここは、何処だ…?まさか、ここが病院なわけないし。」そう思ったと同時に、ある1つの声が聞こえてきた「アレクシス様、エリシア様、セレナ様がお産まれになりました。」という女性の声を聞き、「俺は、アレクシス?エリシア?誰だ?様がつくと言うことは、高位の身分の人なのだろうか?」と疑問に思った。そして、改めて周りを見渡した。そこには、メイドと俺を見つめる男、そして俺を抱える女の3人がその部屋にいた「俺を抱えるって力ありすぎだろ。」と心のなかでツッコミながら手をみた。そ

して、その手で顔を触り、一つ気付いた事があった。。「俺は転生して、赤ちゃんになってるーー!!!」

 

俺は、一体どうなったんだーー!!

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