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猫と別れて橋の先へ行ってみます

また会いましたね!

作者です

閲覧回数が伸びません!!

なので頑張って連載します!

「うーん…」


時刻は4時半

出発する時間には少し早い

そして胸に少し温かみがあって

すごくもふもふしている物がある


「…猫」


猫だ

というか3匹よく入ったな

寝袋から出ようとする猫達も起きたらしく

外に出て横になって何か待っているような

素振りをした

…焚き火つけて欲しいんか

寝袋を小さくしてカバンに入れテントは

ここを立ち去るときに回収することにした

焚き火に火をつけ料理の準備をした


「朝飯は抜きにするか

 それよりどこ行こう」


まだ目的を作っていなかった

いやぁ盲点だったぜ☆

まず目的地を決めようとするが

現在地が分からないため決めれない


「とりあえずここを出発しよう

 ここにいたいが動かないと

 何も始まらないし」


テントを片付け出発するために玄関に

向かっている最中後ろを向くと

猫達がついてくる

なんだコイツら可愛いかよ

しかしついてくるとしたらこちらも困る

玄関について廃墟から出るところで


「あっ見送り…」


猫達は玄関で止まり見送ってくれるらしい

手を振り別れを告げ途方もなく歩き続ける

というか景色マジで変わらないんだけど

ず〜と灰色の建物に植物が蔓延っている

景色から一向に変わないんだけど

そう思っていると


「…海が見えてきた、しかも橋もある」


どうやら海に向かって歩いていたらしく

海が目の前に広がっていた

青く透き通った海の波が心地よい

…少し入っても文句言われないよね?

というか文句言う人いなかったわ

そっと海に足をつける


「冷た!?」


真夏という補正もあってか海は冷たかった

少し涼しみながら少し予定を立てた

海の向こうには島があり底に向かって

白い吊橋がかけてあった 


「よし、今日はあの島に向かってみるか」


日も落ちてきたので早く行動しないと

足を海から取り出し橋の入口へ向かった

いやこの橋長すぎだろ奥見えないぞ

そんなことを思いながら橋を渡っていると

日が完全に落ちてしまった

少し風が強いが


「今日は橋上生活かぁ」


猫がいた近くの木を取っておいてよかった

というか橋バカ揺れるんだけど怖えよ

ちょっと入口付近に戻ろ

焚き火をつけてテントを設営し

時間が過ぎるのを待った

火は風に煽られて少し消えそうで

テントは石で押さえないと

飛んでいきそうなそんな状況の中で


「フルーツの缶詰マジウメェ」


明星一華はフルーツ缶詰を堪能していた

いやこれうめぇよみかんとパイナップル

今まで食ったやつよりずば抜けてうまいぞ

しかし夏の夜は涼しいな 

橋の上ってのもあるけどやっぱり

手持ち扇風機より涼しい


「そうだ、前拾ったサバ缶焼いてみよ」


ふと思った

缶詰の中身焼いたら美味しくなるんじゃね?と

思ったが吉日ともいうし早速焼いてみよう

焚き火の上にサバ缶を置いてみる

置いてみた数十秒後


バァン


「…爆発したんだけど」


説明しよう!

缶詰を 直火にかけると非常に高温になり缶内部にある空気が膨張し

破裂する危険性があります。

それを知らずに一華は直火にかけたって

ことです!

缶ごと温めたいなら湯煎をおすすめします!


「…いやどうするんだよこれ」


サバ缶の中身が爆発しそこら中に

散らかってしまった

サバ缶ごと捨てるのは勿体ないので

中身を食べる

散らかった方はしっかり集めておく

その後はしらん

途方に暮れていた一華はふと空を見る

そこには


「星空、久々に見たな…」


満天の星空が見えた

星座もくっきりと見えて天体観測するなら

今だろうと何気なく思った


「しばらくこのまま見てよ」


眠くなるなるまで空を見上げた

猫に続いてこの終末世界の娯楽かもしれない

また見れる時は見よう

そう思うと眠気が襲ってきたので

寝袋に身を包み眠りについた


To Be Continued

ここまで読んでいただきありがとうございます

今理容師にいますが小説の後半はここで書きました!

それではまた次回作で会いましょう!


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