第三話 母の騎士
昨日の投稿遅くなりすみませんでした
今日は2本あげるつもりでいます
この1本目と18時にもう1つあげますので待っていて下さい
僕は手をかざされた後、意識を失った記憶があるが今は意識がある
そして暗い世界ではなく昔に見覚えのある部屋に僕はいた
僕がまだ幼いころ住んでいた家であり、あまりいい思い出はない家であった
母親がまだ義父と再婚する前で実父とまだ離婚する前に住んでた家だ
そう、母さんは実父と離婚をしその後、義父と出会うのだが僕は実父が好きではない
そして今、過去に戻ってきて前より嫌いになっていた
僕を刺し、逃げて行く見たの顔の男は実父だったからである
何のために刺されたのかもわからないし、わかりたくもないが実父は僕と母さんに暴力を振るい離婚をしている
最後に母さんの顔に切り傷をつけたのをきめてとなり、僕が母さんを連れて逃げたのがきっかけで離婚となった
2周目では、母さんの顔には傷を付けたくないので何とかしたい
それには今がいつなのかを確認しないといけない、それまでに準備ができるならしたかったからだ
テレビをつけカレンダーなどと照らし合わせ急いで確認した
すると僕は10歳の体に戻っていることがわかった
だが、日付を見て僕は焦った
それは今日の夕方に例のきっかけとなった出来事が起きるからだ
時間がない中僕は焦り色々考え始めた
あたりは夕方になっており、僕は起きる
色々と考え悩んでいる間に疲れたのだろう、子供の体では体力もなく寝てしまっていたようだ
でも、もう夕方になっており時間はない
そう考えていると、玄関から実父が帰って来た音がした
そのまま実父はリビングの方に行き、先に仕事から帰って来ていた母さんを怒鳴り始めた
「おい、酒がねーぞ、旦那が帰って来たってのに酒も用意してねーのかよ。」
「少しはお酒を控えたほうがいいと思うんだけど。」
1周目の時にも聞いた会話がはじまり出した
1周目ではこの時怖くて部屋から出ずにいたが、少しして母さんの悲鳴を聞いてリビングに行くと顔に傷をつくり倒れていた
今回はそれを防ぎたいため急いでリビングに走って行くとナイフを持った実父がいた
「ねーなら、さっさと買って来いよ!痛い目にあわねーとわかんねーなら顔にでも傷作るか?」
ナイフを倒れている母さんに向けて切ろうとナイフを振った実父に向かって僕は近くあった花瓶を持って走って近づき、実父の足のつま先を狙って思いっきり叩きつけた
そのまま痛がり出した実父に背を向け母さんお越し一緒に逃げようと説得した
母さんも、今回ばかりは逃げないと危ないと感じたのか立ち上がり
一緒に玄関に向かおうとした
その瞬間、怒りにまみれた実父は僕の背中にナイフを思いっきり振りかぶり僕の背中は右肩から左の腰くらいまでに大きく切られてしまった
血はでて痛みは凄くあるが幸いそんなに傷が深くないのか意識は失わずにすんだ
実父は我にかえり俺は悪くないと喚きだしたが、母さんはすぐに俺を抱えてそのまま家から逃げ出した
母さんはそのまま血を流した俺を抱きかかえ近くの交番に逃げ込んだ
僕は母さんが逃げ切れた安心と傷の痛みで交番についた瞬間に意識を失った
目を覚ますとそこは病室でベッドに横になっていた
近くには母さんがおり、目を覚ました僕に気がつくと強く抱きしめながら母さんは泣いた
その後落ち着いた母さんからその後のことを聞いた
意識を失った僕はそのまま病院に運ばれ、背中を縫うことになりそのまま入院となった
命に別状はないが意識が戻るまでは少し後になると母さんは聞き、今はどうすることもできないからと警察に付き添ってもらい一旦必要なものだけ取りに家に戻ったらしい
荷物を家に取りに戻ったが実父の姿はなく、お金なども取られていなかったため、あの後すぐに実父は家からは出てどこかに逃げたみたいだ
今は警察が探してくれているらしいので、今の所は無事逃げ切れたと言っていいだろう
そして、説明を終えて少しすると僕の意識が戻った安堵と疲れで母さんは寝てしまった
母さんの寝顔は安心した顔をしていて僕も安心することができた
「今回は母さんをまもれてよかった」
僕はそう小さく呟きそんな母さんの顔を見ながら一緒に寝ることにした
まだまだなところばかりですが
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