第二十四話 中学入学
いよいよ中学生編がスタートします
新しい家に引っ越してきて、新しい家族になって1週間がたち今日は僕と冬真の入学式だ
秋さんと母さんが仕事に行き始めたことで昼間はまりねーと冬真との3人でいることが増えた
まりねーは昨日入学式だったがそれまでは3人一緒にいる機会が増えたためあった当初より距離ももっと近づき仲良くもなれた
今日までの期間で最初より今ではもっと普通の兄弟の様になってきていた
そして今日から僕たちも新しく中学生として学校生活が始まる
入学式当日の朝まで家から出ていないのに僕はもう疲れ果てていた
「おい、みく。俺たちは先に学校に行って教室入りしないといけないんだから急げよー。」
「ちょっ、とうまいつの間に…、ずるいぞ、母さんと秋さんが写真撮るって言って離してくれないのにとうまだけ逃げて。」
「まりが学校ある日で先に登校しててよかったな。まりがいたらもっと大変だったぞ、朝あんなに暴れたんだし…。」
「確かにね…。朝は大変だったからそれは本当によかったと思う。」
朝食をとりまりねーを見送る時「私も2人の入学式行く。」と言い出しそれはそれは大変であった
その後、制服に着替えてからは秋さんと母さんに捕まり写真に撮られまくっていた
「ま、お疲れ様だな。父さん達何枚くらい撮ったの?」
「僕は20枚くらいだよ。僕なんて少ないよ、美月さんに比べたらね。」
「可愛い息子の写真だもん、まだ50枚ちょっとしか撮れてなくてまだ撮りたいわ。」
「もう時間だから僕たちももうそんなに取らないから最後に2人一緒の写真撮らせてよ。」
そんな衆参の要望で僕たちは外に出て家の前で2人の制服姿を撮られてから無事僕たちは登校することができた
無事学校へ着くと受付がありここでクラスの教室など色々教えてくれるみたいだ
「入学おめでとうございます。お名前を伺ってもよろしいですか?」
「ありがとうございます、三崎未来です。」
「三崎未来くんですね、クラスは1組ですので教室に向かってください。では最後にこちらを胸につけさせてもらいますね。」
「ありがとうございました。」
笑顔で見送られたが緊張でこちらは不器用な笑顔でしか返すことができなかった
学校の先輩であろう方達が受付には立っており普通に緊張してしまったのだ
それでも何とか無事受付を済ませることができたので、まぁ良いだろう
自分のクラスを聞いた後、冬真を待とうとしたのだが何故か人に囲まれている受付があった
入学初日、まだ受付の時点で同じ新入生にあんだけ囲まれている受付の場所は冬真が向かった受付であった
人混みの中背が高い冬真の頭が少しだけピョコンと出ているので間違い無いだろ
中学1年のこの時点であの人の集まりようって、確かに冬真はイケメンだがこんなに集まるんだなと感心とあまり関わりたく無いなと思わせた
あの様子ではまだ少し時間がかかりそうなので先に僕はそんな大変な冬真を置いて自分のクラスへと向かった
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