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後悔あるなら転生しとこう  作者: yukiうさぎ
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第二十三話 初お弁当

無事ドアノブを買い、手に入れた僕らは秋さん達と合流した

秋さんは今回はまだ何も買わず生活して行く上で日曜大工用に必要なものをそろえていくそうだ

買い物も全て終わり、最後に少し遅めの昼食をとり帰ることになった


家に着くと早速ドアノブの交換をすることにした

無事自分達でみんなの分をつけ終わり完成することができた

工具が少なく順番に付け替えてはいったのだがまりねーは自分で上手く帰ることができなく冬真と僕も手伝いなんとか終わることができた

こういう物を交換したことがなかったため時間はかかったが自分達でやるのも楽しく、秋さんが日曜大工を始める際は一緒にできたら楽しいだろうなと感じた


「みく、じゃあ合鍵頼んだぞ。まりだけには取られない様に気をつけてくれよ?」

「うん、僕のもよろしくね。気をつけるよ…。」

「なに?私の話してた?」


ドアノブ交換完了した後まりねーがいないとこで合鍵を交換していたのだがまりねーに見つかってしまった

いないのを確認したはずなのにどんな嗅覚をしているのかと驚かされた

自分に関係ありそうだと勘づいたまりねーは見つけた途端こちらにすぐに近づいてきた


「あ、合鍵。私にも欲しい。」

「まりに渡したら意味ないだろうが。まりから逃れるためにドアノブ変えたんだから。」

「ならみっくんにお願いするもん。みっくん、おねがい。鍵ちょーだい。」

「ごめんね、まりねー。」


まりねーにしょんぼりした顔でお願いされ少し心が痛んだが僕の安眠のためにも断った


でも、そのおかげでその次の日の朝はまりねーが部屋にはこなかった

その日は僕の朝食当番ではあったのだがこの日から母さんと秋さんは引っ越してきてから初の出勤だったためまりねーと僕で2人にお弁当を作ろうと計画を立てていたのだ

なので僕も早起きする予定ではあったのだがまりねーが起こしに来るのではと少しビクビクしていたが鍵のおかげで朝はビックリな目覚め方をせずにすんだ


リビングに行くとまりねーが今来たばかりなのだろう朝飲むお茶を沸かし始めるとこであった

僕も合流したところで早速朝食とお弁当を作っていく

メニューは朝食がご飯、納豆、焼鮭、お味噌汁となっていて、お弁当がおにぎりと卵焼き、冷凍のブローコリー、ミニトマト、ミニ肉団子に決めた

そんなに難しいものは無いのでパパッと作り終わることができみんなが起きてくるより先に完成することができた

もし、このクオリティー程度のお弁当で2人が満足してくれるならこれからは朝1人でも作れるだろうなと、まりねーと話し合った


朝食もみんな食べ終わり用意しておいたお弁当を2人に渡した


「朝まりねーと2人で簡単なものだけだけど作ったんだ。よかったら持っててくれる?」

「お父さんもママも感想聞かしてね。」

「まぁ、嬉しい。お弁当まで作ってくれてたの?真里ちゃんも未来も朝からありがとうね。」

「朝から大変だろうにありがとう。2人のご飯は美味しいからお昼が楽しみだよ。」


2人とも笑顔でお弁当を受け取り会社へと出勤していった

初のお弁当作りだったので「2人が美味しく食べてくれたら嬉しいね。」と2人で語り合った

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