第十四話 見た目は大事
最近、投稿が減りすみません
毎日できるよう頑張ります
朝、少し早めに起きてキッチンへ向かう
昨日の夕飯の時点でこの家で料理ができるのは僕とまりねーだけというのがわかった
その時、まりねーと話してご飯は2人で作っていくことにきめたのだ
朝は簡単に済ませようと言う事で朝は交代で作り、夕飯は2人で作る事にした
なので今日の朝食は僕が作る事にした
と言っても本当に簡単に済ませようと思っている
とりあえず引っ越しできたばかりで冷蔵庫にあるものが少ないので、今日は卵焼きとウインナー、わかめの味噌汁にすることにした
ちなみにお米は昨日の片付けをしている時に一緒に朝炊きで予約していたのでもう少しで炊ける
後はおかずだけだ
調理をし始めて少し経つと母さんと秋さんが部屋から出て来た
「未来、おはよ。良い匂いが部屋までして来たわ。朝から幸せになれるわ。」
「母さん、秋さんおはよ。と言っても、簡単なものしかないからね。母さんは卵焼き甘いので良いよね。秋さん達は卵焼きどんなのが良いですか?」
「甘い卵焼き。朝からやっぱり幸せねー。」
「おはよ、朝からありがとうね。僕たちも甘いのでお願いしても良いかな?」
「わかりました。と言っても母さんのは特別に甘いので、秋さん達のは甘さ控えめのにしときますね。」
「うん、じゃあそれでお願いしようかな。ありがとうね。」
「いえ、もう出来るから2人ともゆっくり座ってて、すぐ出来るから。」
朝からテンション高い母さんに釣られて椅子に座る秋さん
お茶をいれ、2人に持って行くと丁度冬真とまりねーも起きて来た
2人は母さんと秋さんに声をかけると冬真は椅子に座り、まりねーはキッチンに向かってきた
「みっくんおはよー。何か手伝う事ある?」
「おはよ。じゃ、ご飯炊けてるからよそってもらってもいい?」
「うん、まかして。」
おかずも出来上がり、まりねーと一緒にテーブルへ運ぶ
冬真におはようと、声をかけるとあくびをしなかがら返事をしまだ眠そうにしていた
朝食が並び、今日も秋さんのいただきますに合わせみんなで一緒に食べ始めた
昨日の夕食は引っ越しもあり、音頭を秋さんが取ったが、これからもご飯を食べるときは秋さんが音頭を取ることになりそうだ
秋さんは僕がやるの?と少し照れていたが僕は家族感があり是非やって欲しかった
朝食を食べ終わると、母さんと秋さんが片付けをしてくれた
僕はすっかり目を覚ました冬真に連行され、冬真の部屋に来ていた
昨日の夜に言われた通り、服を貸してくれるみたいだ
それにしても、冬真の部屋はしっかりと片付いていた
色々置いてあるのに昨日だけで片付け終わったのは夜までかけてやったのだろう
だからきっと朝は眠そうにしていたのだ
部屋を見て感心していると何着かを持って冬真が僕の前に来た
「俺とみくサイズが違うかららみくに合いそうな服何通りか選んだけどどれが良いとかある?」
「ごめん、ほんとわからないからお任せしても良い?」
「わかった。下だけサイズどうしようもないからみくの使うけど、後はこっちので勝手に選ぶよ。」
冬真と僕では身長が違いすぎるので当たり前にサイズも全然変わるだろ
冬真は中学1年にして170ちょいあるそうだ
対して僕は今のところ150と冬真と20センチの差がある
この先僕も身長はそれなりに高くなるのだが冬真もまだ伸びるのだ
冬真はサイズが気にならないようにコーディネートしてくれて一旦僕の部屋に戻り着替えて、自分のズボンと合わせ冬真の部屋に戻る
少し調整などをして、最後に髪まで冬真が軽くセットをしてくれた
冬真に鏡の前まで連れてかれ自分の姿を見ると、誰だよコイツと心で叫びたくなるほど変わっていた
服や髪型を変えるだけでこんなに変わるもんなんだなと服と冬真のセンスに感心した
「うん、やっぱりみくはしっかりすればすごく良くなる。」
「いや、これに関しては冬真のセンスがいいからだよ。服しっかりするだけでこんなかわるんだね。」
少し呆れ顔をして続けて冬真は何が言おうとしてやめた
何を言おうとしたかわからないが冬真が服を貸してくれたおかげで少しファッションにめ興味を持つことができた
今度、冬真と服を見に行けたら良いなと心の中でそんな期待をした
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