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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第八章 新たなる戦いへ
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55話 旧家の名

短くてすいません。

鈴音と宇迦之御魂は行かない事になり、アリスと史は大和から話を聞いた


「まずこの国は幾つかの家によって裏から支えられてきた。

一つは九頭竜家、政治への関わりが強く私が長だ。

九頭竜家は国のあり方を大事にしてきたが、他の家は政府を第一に考えている為我々と相容れる事は無い。

その家の説明をしておく。

一つ目は国の政治の統括を行ってきた桐生院家きりゅういんけ

二つ目は環境省を統括していた桜花家おうかけ

三つ目は工事などの指針を定めていた御菖蒲みあやめけ

四つ目は死体の葬儀などを行ってきた紅葉家もみじけ

五つ目は農部を管理していた藤宮院家とうきゅういんけ

六つ目は祭典の実行をしていた萩月毛はぎつきけ

七つ目は軍事を管理する兵部の菊粂家きくじょうけ

八つ目は戸籍、税を管理していた松霧家まつぎりけ

九つ目は物価の操作をしていた柴梅院家しばいいんけ

十つ目は医療の研究をする柳谷家やなぎやけ

十一つ目は財源の管理を行う牡丹露家ぼたんづゆけ

十二家目は花札の名前を由来とするそれらを管理する鬼灯家ほおずきけだ。」


「花札ならすすきが足りないじゃないの?」


「アリス、その通りだ。

最後の一つは国につぶされている。

国の腐敗を消し去る事を掲げていたから邪魔だったようだ。

その家の名は『夕月家』。

陽はその家の家長だ。」

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