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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第二章 長き戦いの幕開け
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6話 局長の実力

少し短めです、

局長の戦闘です。

 ついに反乱が開始し、

九頭竜 大和と夕月 陽の二人は、警官隊を鎮圧するために、大阪城公園に向かった。





「情報によると、ここにいる筈だ。」

「居た、あそこだ。」

警官隊は公園の噴水がある広場に集まっていた。


「ここからなら、周囲が見えるため奇襲を受けにくいからだろう。」

「大和、私が倒してこようか?」

と聞くと。


「いや、私も戦おう、

戦えぬ将などと思われる訳には行かないからな。」

「戦えるのか?」

「無論だ、お前ほどでは無いが、これでも短槍が使える、

今回は任せておけ。」

「なら今回は見ているとしよう。」


 大和は短槍を持つと、警官隊に向かって歩いて行った。

「居たぞ、九頭竜 大和だ

、総員戦闘体勢」


「ほう、私が誰か分かった上で歯向かうか、

よかろう、相手になってやる。」

それだけ言うと大和は短槍を構えた。

それからは大和が一方的に戦っていた、

短槍で切り払い、突き、石突きで殴打しながら警官達を蹂躙していく。


 10分後には大和が呼んだ局員によって、警官隊は全員捕縛された。

「こんな物か。」

汗一つかかずに大和は言った。


「強いのだな。」

「お前ほどでは無いさ、

だがろくに訓練されていないような20人位ならどうと言うことはない。」

そんな事を言っている。

大和の認識を変える必要があるな。


「ピピピピピ」


大和の携帯電話に着信が入った。


「ふむ、そうか、なんだと!」

「どうした?」


 電話を切った大和に聞くと。

「政府が悪魔を召喚したらしい、

長年のうちに奴らも召喚の術式をプログラム化していたらしい。」


「悪魔か、大丈夫なのか?」


「現状では弱い、動く骸が報告されている、

だが悪魔は魔力を持つ攻撃しか効かない、

そのため私が行かなければならない。」

「アンデットか、厄介だな、

なら私も一緒に戦おう。」

「だから奴らには普通の攻撃は効かないのだよ。」


「問題無い、私の木刀は神木の枝から出来ているからな、

私が作ったから間違い無い。」

「私の短槍と同じ材料なのか、それなら悪魔にも効果が期待出来るだろう、では行こうか、場所は通天閣だ。」

「ああ、速く行くとしよう。」




二人は悪魔がいると言う通天閣に向かい初めた。

6日は投稿出来るか解りません。

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