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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第八章 新たなる戦いへ
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51話 問答

「では始めましょう。」


そう言うとメーディアは話始めた


「1問目です。

フグに含まれる毒の名称と性質、対処法を答えなさい。」


菖蒲はすぐに答えを言う


「テトロドトキシン。

元々藻や細菌が作り出すアルカロイド系の毒素で、それが生物濃縮でフグにたまっている。

脳から出る体への信号を阻害し、ひとは心臓などが動かなくなって死ぬ。

対処法は無く解毒できないけど、麻痺している間、人工呼吸で持ちこたえるしか現状ではない。」


「完璧です。

では次です。

近年農薬として使われ初め、ミツバチに対する毒性がある薬品の種類名と効果を答えなさい。」


「ネオニコチノイドね。

ニコチンに似た化学構造の殺虫剤で虫に強い効果があります。

毒性が低くても蜂の帰巣本能や方向感覚を狂わせ巣に帰れなくし、また、それを含む花粉で育った蜂も巣に帰れなくなります。」


「その通りです。

そろそろ終わりでも良いでしょうかつぎはだれが答えてもかまいません。

かつてヘラクレスを殺した毒は?」


その問いには陽が答える


「ケンタウロスの血だ。

強酸性がある。」


「そうね正解よ。

問題はこれで終わり私は大阪にいくわ。

いっしょに戦わないけどね。」


「そうか、解った。」


「あとお願いがあるの。

この県に少女が監禁されているらしいの。

場所を教えるから行って下さい。」


「了解した。向かうとしよう。


陽は皆を帰すと一人でその場所に向かった



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