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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第八章 新たなる戦いへ
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47話 考察


陽達は大和、史、菖蒲と合流し、局長室に集まっている


「陽、聞かせろ何が起きている。」


「そうだな。

まずは人工的な妖魔人の出現。

そして鬼灯が活動を開始した。

とりあえず人工的な妖魔人には史に資料を渡してあるから説明を頼む。


「はいはい、わかったよ。

とりあえず人工的に妖魔人を生み出すには、強大な力を持ち、なおかつ沢山の概念を産み出したとされる神の力を宿した妖魔人の助けが必要なんだよね。

でもって、更に沢山の機械等で制御する必要がある。

だからそれをどうしたのかは局長、頼む。」


「そうだな。

これの説明は私がふさわしいだろう。

まず強大な力を宿した妖魔人だが、二人いる。

一人は陽、そしてもう一人は鬼灯螢(ほおずきほたる)“ガイア”の力を宿した者だ。

ガイアはギリシャ神話で大地であり、ニュクスと同じ原初の神でオリンポス12神と呼ばれるのは全てガイアの子供と孫だ。」


陽が口を開く


「おそらく、ガイアは12神全てを造り出しただろうから説明しておく。

ガイア

大地であり生命の母なる者。

アルテミス

月を司る、狩猟の女神。


アフロディーテ

愛と美の女神。


デメテル

穀物と豊穣の女神。


アテナ

知恵と戦術の女神。


ヘスティア

かまどと家庭の守り神。


ヘラ

結婚と出産の女神。


アポロン

予言と弓、音楽の神。


アレス

軍神、戦いの神。


ヘルメス

商人、旅人、盗人、神々の使者。


ヘパイトス

火と鍛冶の神。


ゼウス

天空の神。


ポセイドン

海神、地震や馬の神。


…と、こんなところだな。

一応私のも教えておく。


ニュクス

夜の神、死、眠り、恐れ、恐怖、敗走、病、病魔、争い、殺し等パンドラの匣の中に入っていた者は全てニュクスの子供だ。

…希望も含めてな。」


陰が口を開いた


「対抗策はあまりありません。

1つは強力な魔術で街ごと破壊する方法ですが、これを使う事はしたくありません。

2つ目は兄様がニュクスの力を解放して対抗する事ですが…」


「私にも制御出来るか解らないから最終手段だな、最も制御出来ないのは相手も同じだ。

それと私からも一つ提案する。

妖魔人に皆がなる方法だ。

史が既に方法を見つけている、それは力を付与しない方法だ。」


「そこからはあたしが話すよ。

妖魔の因子を人体に移植する事で人工的に妖魔人へと変化させる事が出来ると解ったんだよね、詳しくはこれを見て。」


そう言って机に資料を並べると史は説明を開始した


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