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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第七章 鼎の軽重
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38話 ポラリスとの戦い

「2人共、

相手は無力化するだけだ、殺すなよ。」


陽は無線機…(携帯電話はアリスが居るため諦めた)を使い2人に命令すると通信を切った


「さて、大和はどのように対策をとるのかな。」


陽は呟き女神の姿に変化すると通天閣から大阪城へと歩き出す


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「陽は大丈夫かな、

ううん、大丈夫に決まってる、

彼が負ける訳がないもの。」


アリスは思いを言葉にして吐き出すと四天王寺から大阪城へと向かい始める


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「これで最後ですね、

本局にはもう少し強い相手が居るといいのですが。」


陰は防衛をしていた局員を気絶させると淀川を後にした


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「報告します、

通天閣、四天王寺、淀川の3方からここ大阪城へと向かって来ます。」


「何処に誰が居るか解るか?」


大和の問に史が答える


「無理だね、

あいつら局員を全員気絶させてる、

殺す気は無いみたいだけど見下されている見たいだね。」


「当然だ、彼らは人間を見下す位置に居るのだからな。」


そこで局員から報告が入る


「三方に配備した局員が全て突破されました、

淀川方面では骨の拘束具でとらえられ、夕月陰であると予想されます。

四天王寺方面では全員が峰打ちで気絶しています、太刀筋からアリスと予想されます。」


「それで通天閣方面はどうなった?」


大和が聞くと局員は消え入りそうな声で答えた


「通天閣方面は……全員魅了され戦闘不能です。」


「馬鹿共が!

もういい、私が出る。」


大和は作戦室を立ち去った


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


陽達は大阪城で合流し、天守閣の下で大和と対峙した


「大和、

統率力は良かったがいかんせん兵力が低すぎるな、

まあそれはいい、勝負だ、

アリスと陰は下がっていろ。」


陽はアリスに刀を返すと闇から大和と同じ大きさの短槍を作り出し女神の姿のまま構えた


「さあ、はじめよう。」


互いに槍を構えると打ち合いを開始した

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