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実力主義への道  作者: 酒呑童児
第五章 東北戦開始
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23話 青森支局奪還戦

青森はしばらくは終わりです


御神楽 史を加え、3人は青森支局の入口近くに来た


「ちょっと待って、

何かいる。」


アリスが2人に言った


「人じゃないのか?」


「人にしては足音が大きいから、大型の動物だと思うよ。」



「大型の動物?

あ~ちょっと待ってて、

もしかして、

なるほど、やっぱりそうだ。」


ノートパソコンを操作していた史が言った


「何か分かったのか?」


「防衛用の機械獣の制御を奪われた、

自己再生が出来るし、戦闘学習機能があるから戦う程強くなるね。」


陽とアリスが青ざめる


「どうすれば?」


「あたしがハッキングして制御を奪い返す、

それまで気を反らしといて。」


「倒せず、強くなる相手に時間稼ぎか、

分かった、早くしろよ。」


「分かってる、頑張れよ。」


軽い調子の史と別れ、機械獣と相手するのだったが


「聞いてないぞこんなの。」


そこにいたのは、

ライオンの頭に山羊の胴体、そして蛇の尾を持つ魔獣キマイラの姿をした機械獣だった


「仕方ない、戦うぞ。」


「うん。」


陽とアリスは刀を抜いた

その瞬間、キマイラが飛びかかってくる


「くっ、速いな。」


陽は避けきれずに刀で弾いた、

だが、キマイラのつけた傷は直ぐに治っていく


「これじゃきりがないよ。」


「史のハッキングが終わるまで耐えるぞ。」


「うん、分かった。」


またキマイラが飛びかかってくるが、今度は弾こうとした刀を避けてくる


「なっ。」


陽は素早く蹴りつけてキマイラを吹き飛ばす


「えい!」


そこにアリスがキマイラに切りかかる


「アリス、下がれ。」


それを聞いてアリスが下がると同時に蛇の尾が毒の霧を吐き出した


「不味いな。」


その霧が当たった植物が水分が抜かれたように枯れていくのを見て陽が言った


「あれは、硫酸か何かの霧だな、当たると体の水分が抜かれて火傷のようになる、気をつけろ。」


「わ、分かった」

アリスが答えると回復したキマイラが立ち上がる


「なんだと。」


そしてキマイラの背中からミサイルポットが放たれた


「アリス、逃げろ!」



2人が避けると背後にあった木に当たり、跡形もなく吹き飛んだ


「ハッキング進行度70%、

もう少しだよ。」


そこに史が現れる


「危ないぞ。」


陽が咎めるも


「大丈夫だよ、

あたしを襲わないようにプログラムしてあるから。」


それを聞いて2人は呆れた


「始めから言え。」


「あ~忘れてたごめんね、

ん、これで100%ハッキング終わったよ。」


するとキマイラが機能停止した


「他のセキュリティも停止してるから、

あとは奪還するよ。」


それから局員を集めて暴徒を鎮圧した、

かなりの暴徒と暴徒のリーダーに逃げられたが、青森支局は無事奪還された


「これからあんたらはどうするの?」


尋ねる史に陽が答える


「これから、東北地方の制圧だな。」


「ふーん、

なら、あたしはセキュリティの強化をしてからあんたらに合流するよ。」


「それなら、セキュリティの強化が終わるまで、ここで待とう、

アリスもそれでいい?」


「もちろん、

史さん、一緒に頑張ろうね。」


アリスは笑って言った


「それじゃ、

数日は青森県で休もう。」


「うん。」




そうして青森支局を奪還した3人は数日休んでから、東北地方の制圧に向かうのだった

史のキャラが書いててよく分からなくなっていくような気がする。

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