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懲りない生活習慣

言葉の偉大さ!


言葉の魔法!


言葉とは神!


はじめに言葉ありき!


念を入れて言う言葉より無意識で出している言葉の方が潜在意識に入りやすい!


単語法!幸せになりたい!と言うより「幸せ」と単語で100回くらい連続で言ったほうが潜在意識に入りやすい!




潜在意識に入った「幸せ」の単語は溢れだすほど貯まると何が起きても幸せに変換出来るようになる!!


男は経済という修行に取り組んでいた!


ジム経営は幕を閉じた!!


ジムをやってた頃は帰宅時間はいつも深夜になっていた!


深夜になっていた理由は事務処理や企画を考えプレゼンをする準備!


深夜まで考えて行動してもお金になることはなかった!


このお金にならなかった時間を全てコンビニエンスストアと清掃のバイトにつぎ込んだ!!


バイトをすることには賛否両論あったが男はトレーニングコーチという仕事を心の底から目指した訳でもなく目の前のことをこなしていたらこうなっていた!!


男の育った環境は七人兄弟の末っ子、母親は自営をやっていて父親は仕事を転々としていた!


小学校の高学年になると自分の欲しいものは自分で稼いで買いなさいと言われ新聞配達、牛乳配達などバイトをして自分の稼いだお金で物を買うという教育を受けた!


厳しい親だったかというとそういう訳でもなく自分のやりたいことをやりなさいと放任主義な両親だった!!


男の小さい頃の記憶は母親が夜遅くに洗濯物や家事をやっている姿で辛そうにしているところを見たことがなかった。


いつも鼻唄まじりに楽しそうにやっていた!

今思うと昼間の仕事は忙しかったはずだが、そんな素振りは見えなかった!


きっと忙しいが楽しかったのだろう!


父親はどこにいっても人が良いと評判の人柄だった!


子供の頃は頼りのない父親にも見えたが誰からも人が良いと言われることはスゴい事だと今になって思う!


そういう親の姿をインプットされた脳はやはり仕事を楽しくやるほうに考えてしまう!


人付き合いもみんなが良くなるほうに考える!


親、そのご先祖様が繁栄してきた一族の歴史は男の人生で更に進化向上し、子孫に繁栄されていく!


お金が欲しいなら何でも仕事をするという教育をしてくれた両親に感謝しながら多種多様な仕事をこなす毎日を送っていた!


男はバイト先で色々な気付きをもらう!


男は選手たちに笑顔で戦おう笑顔で困難を乗り越えようと伝えてきた!


コンビニエンスストアのバイトは愛想の良いお客様からクレーマー、酔っ払いと癖の悪いお客様まで様々な接客が要求される!


オーナーやチーフ、ベテランの従業員はどんなお客様でも笑顔で対応している!


笑顔で対応出来ていない自分に気付き、心で選手たちに謝罪した!


笑顔を言っている自分が実践出来ていないことに反省した!三秒だけ!!


直ぐに笑顔のトレーニングをした!


接客6大用語を笑顔で言えるようにトレーニングをした!


清掃のバイトにも気づかされることがあった!


清掃の現場は工場の作業ライン!


男が20年働いていた工場の作業ラインに似ていた!


その作業ラインの清掃!


20年間のうち最後の3年ほどはプラス思考でやっていたつもりだったがやはりやれていなかったことに気づいた!


作業ラインで作業するよりもっと底辺な清掃で笑顔とプラス思考でやるというトレーニングが始まった!


こうして昼間はトレーニングコーチ、夜はコンビニエンスストアの店員、週末は工場の清掃と一週間フルにお金になる生活に切り替わった!


ハードな毎日だったがお金が入ってくる月末は安定と安心をもらえた!


が!神様はお知らせと試験はいろんな出来事で教えてくれる


楽しそうに働いていると仕事はどんどん頼まれるようで収入は増えたが睡眠時間は想定よりかなり短くなっていた!


昼間の移動中に仮眠をとっていたが居眠り運転になることも増えてきた!


そんな無理な生活習慣を送っていると何々過ぎはよくないですよ!とお知らせがやって来る!


男は格闘技の塾の前にランニングを日課にしていた!


睡眠不足だったが運動したほうが目が覚めるのでいつも通り走り出した!


夜道を走ると前から車が来たときライトで足下が見にくくなるときがある!


そしてものの見事に段差で足を挫いて道横の畑に転げ落ちた!


畑に大の字になり星が綺麗な夜空を見つめた!


足首は全く感覚が無くなっていた!


骨が折れたか靭帯が切れたか!


このあとの仕事はどうなる!


不安はよぎったが最初に出した言葉は「おもしろいことがおきたね~」


そして上体を起こし足を動かしてみた!


凄まじい激痛が襲った!


生汗をかきながらどうにか片足で立った!


足を地面に触れただけで激痛が走った!!


それでも男には肺の手術後にICUで動かない腕を自力で動くようにした経験がある!


それにプラス言霊の力を借りて痛いなりに一番痛みの弱いところを地面につけるようにして一歩踏み出すごとに「ツイてる!」と呟きながら歩いて戻った!


有り得ないことが起きたときこそメンタルトレーニング!


潜在意識を良いものに変換するチャンス!


そのあとも何事も無かったように格闘技の塾も行い家に帰ってどうにか持ってくれた足に感謝した!


足をかばって歩く姿を見ていろんな方から病院に行くことを薦められた!


男にはある自説があった!


病院にいっても骨折していようが靭帯が切れていようが固定して松葉づえになるだけ、それなら自分で意識して足首を固定して痛みの最低限のところで歩く!


効率よく最短で歩く!


結果一番よい歩き方を覚えていく!


怪我、故障、病気、どんな理由でなったにせよ、その出来事を前向きに改善していけば心も体も進化向上していく!


たまにこの自説をトレーニングコーチ仲間や塾生に言うと苦笑いをされて相手にされない!


だが男は2週間ほどで足首がプランプラン状態だったのを八割がた改善させた!


生活習慣のバランスが崩れるといろんな形でお知らせがやって来る!


この出来事を受け入れ多種多様なバイトを少し改善しないといけないはずだったが、まだまだ人生経験の甘い男は足の怪我を克服したことに満足し睡眠不足のままやり過ごしてしまう!


この先新たなお知らせがやって来るが!


それはまた次のお話!!


つづく!!














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