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非常  作者: 胡麻坊
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朝の7時、うるさいアラームと共に布団を蹴飛ばす。機嫌が悪いわけではない。そうする方が気力が出てくる。

普段通り廊下に出て、普段通りに洗面所へ行き、普段通り顔を洗う。

その時、鏡を見たが、誰もいなかった。

不思議に思っていると、鏡の中の部屋の奥側から、私が慌ただしくやってきた。

目をこすったら、鏡には普段通りの私がいた。私と見た目がそっくりそのまま同じで、私の動きもそっくりそのまま真似している。

でも、生活習慣だけはまだ真似しきれていないみたい。

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