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極悪非道もサジ加減!~ポンコツ怪盗の弟子になった俺は、悪事で悪党共を救う〜  作者: 一二三 五六
【第1章】怪盗は夜空を舞い、弟子は宙を仰ぐ

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【41】研究の打ち合わせ

夕方。

図鑑を4分の1ほど読み終えた所でユーディアが音を上げた為、少し早めだがローレン先生の研究室に向かうことにした。


「……どうして同じ漢字に違う読み方がいくつもあるのだ……これを考案した者は、正気なのか……」


漢字なんて嫌いだ、と虚ろな目でブツブツと呟いている。


「全部、ひらがなにしろ……カタカナでも構わん……」

「夜も楽しみだなぁ?」

「うあぁ〜……」


頭を抱え絶望しているが、地頭は良いのですぐに読めるようになるはずだ。それまで茨の道だろうが、頑張ってもらうしかない。


そうこうしているうちに職業訓練所に着いた。

まだ専門棟1階から声が聞こえるので、講義中なのだろう。


「終わるまでエントランスで待つか」


それまでユーディアにはまた図鑑でも読んでもらおう。


そんな事を思っているとーー


「アルノーーォッ!!よく来たァッ!!」


地鳴りのような声と共に、巨大な筋肉の山がこちらへ突進してきた。

――ベレー先生だ。


「アルノーーォッ!!本講義をッ!!取れェーーッ!!」


両腕を広げて迫ってくる。

あの様子じゃ、またサンドイッチにされてしまう。


「師匠!頼むぜ!」

「……面倒な」


やれやれとユーディアが俺の肩に手を置く。

すると、ベレー先生の剛腕が俺達の体をすり抜け、そのまま背後へ走っていく。


「なんだッ!?どこに行ったッ!?アルノーーーォッ!!」


周囲をキョロキョロしている。

見つかったらヤバそうだ。顔を見合せ、このまま専門棟へ逃げようとアイコンタクトをする。


すると、


「そこかぁーーッ!!」


スカッ、と俺達の背中をベレー先生の腕がすり抜ける。


……え?


振り返れば、ベレーがこちらを向いている。

だが、視線は合わない。

ーー見えてないはずだ。


「ここかァッ!?」


もう一度、俺達をスカッと腕が通り抜ける。


「なっ、何故場所が分かるのだ」


ユーディアが戦々恐々と呟いた。


ーー多分だが、ベレー先生の野生の勘だ。

ベレー先生は魔力をよく分かっていないのにかかわらず、野生の勘で技能を使うとローレン先生も言っていた。


「研究室前まで逃げるぞ。ユーディア」

「賛成だ。ここまで嗅覚が鋭いとは、我々にとって天敵だな」


近くでブンブン腕を振るベレー先生から逃げるように、専門棟へコソコソ移動する。


「そこかァーーーーッ!!!!」

「うわぁ!?来てる来てる!?」

「は、走れ!!」


背後からの圧を感じながら、脇目も振らず俺達は階段を駆け上がった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「おや、アルノーさん。もしかしてお待ちでしたか?」


ベレー先生の追跡から逃れること30分。


時折、廊下の向こうを横切るベレー先生の気配に怯えながら、俺達は息を殺し、廊下脇の観葉植物の陰に身を潜めていた。

その背後から、穏やかな声がかかる。


「ろ、ローレン先生ぇ……」


振り向けば、そこにいたのは相変わらず柔和な表情のローレン先生だった。


「ベレー先生が探していましたが……こちらにいらしたんですねぇ。よく彼の追跡を振り切れたものです」


――実際には、振り切れていない。

ユーディアの技能で姿を消していただけだ。


その代償として、当のユーディアは壁に寄りかかり、見るからにげっそりしている。

魔力は、ほぼ底をついているようだ。


ローレン先生は事情を察したのか、それ以上は何も言わず、研究室の扉を開いた。


「ささ、どうぞ中へ」


促されるまま中へ入る。

扉が閉まった、その直後。


「アルノーォッ!!」


廊下に響き渡る、聞き慣れた雄叫び。

怖い。


一方のローレン先生は気にした様子もなく、俺達に席を勧めながらお茶の準備を始めた。


「そちらが例のお友達ですか?」

「そうです」

「お初にお目にかかります、ローレン殿。彼の友人のユディと申します。お会いできて光栄です」


いつもより少し丁寧な挨拶をすると、ローレン先生は少し身なりを整えてからユーディアに向き直った。


「初めまして。ミレアス支部の魔法部門と神官部門を担当しております、ローレン=エルダーグリーンと申します。今回は研究のご助力をいただけるとのことで、大変感謝しております」

「いえ。私も楽しみにしておりました。この年齢で職業訓練所の講師から学ぶ機会を得られるのは滅多にありませんから」

「いやはや、そう言われますと……なんだか照れますねぇ」


ローレン先生はえへへとはにかみながら、いつものルーファムストーンの花茶を出してくる。ユーディアは物珍しそうにカップを手に取り、香りを楽しんでから口に含む。


「ユディさんのお仕事は“山菜採り”とのことですが……《魔力知覚》や《魔力操作》をお持ちなら、他の仕事にはつかなかったのですか?」


「ゲホッゴホッ!」


ユーディアは盛大にむせてしまった。


「え、あの、大丈夫です?ユディさん?」


……しまった。

ローレン先生の中では、ユーディアは「山菜採り」だった。完全に言うのを忘れていた。


ユーディアが、ジロリ……とこちらを睨んでくる。

俺は何事もなかったかのようにお茶を飲み、話を合わせろとばかりに、にこりと微笑んだ。


「そ、そう……です……ね。山菜の……声を聞くのが……好きなもので……」


目を逸らし、必死に言葉を紡ぐ。

かなり厳しくないか?その言い訳。


「ほほぅ。私も草木魔法は得意ですが、声を聞いたことはありませんねぇ。《魔力知覚》をお持ちですと、そういったことも分かるのでしょうか」


興味深いです、と言わんばかりに、ローレン先生はのんびりとお茶を啜っている。

……今ので、誤魔化せたのか?


これ以上話を広げられる前に、さっさと本題へ切り替えよう。そう決意し、俺は口を開いた。


「それで、お手伝いって具体的には何をすれば良いですか?」

「おやおや、早速研究のお話をしてもよろしいのですか?嬉しいですねぇ」


ローレン先生はすぐにいくつかの紙の束を持ってきた。


魔法使いの研究ーー何をするんだろうか!

個人授業の対価としての手伝いとはいえ、正直かなり楽しみにしていた。


魔法の実験?

魔法薬の調合?

それとも、魔法道具の開発?


「今回の研究はーー茶葉の育成です!」

「……茶葉?」

「はい!」


ーー全然ファンタジーじゃない!!

ガックシと肩を落とす。


そんな俺をよそに、ローレン先生は資料とお茶菓子を用意して俺達に渡してくる。


「私、お茶には少々うるさくて。希少な茶葉や茶花などは個人輸入もしております。ですが、そろそろ自分で好みのお茶を作ってみたいなーと!」

「はぁ……?」


渡された資料に目を落とすと、そこには小難しい成分表や、各茶葉の生育環境、含有魔力の数値などがびっしりと書かれている。

ローレン先生は、いくつかの茶葉の種類ごとにまとめられた紙を、順番に広げていった。


「面白い事に、茶葉の品種はどれもほぼ同じなのです。違うのは、環境と茶葉の製造工程ーーこれだけなのです。なら、茶葉の生育環境さえ整えれば、世界各国の茶葉が作れるのではないかと!」


そういえば、緑茶も紅茶も、元は同じ茶葉だと聞いたことがある。生育する土地や気候、加工方法で味や香りが変わるんだとか。


要するに、それを人工的に再現しようとしているわけだ。


「……完全に趣味ですね」

「そうですよ。趣味だからこそ、本気で取り組めるんです」

「この前貰ったポーションの保存期間を伸ばす研究じゃないんですね」

「あちらは国からの依頼ですから。仕事が忙しいと、こういう“遊び”に手を伸ばせなくなるんですよ」


資料を見るに、思った以上に本格的な内容だった。

最初は土壌や茶葉の魔力などを分析し、様々な国の茶葉を人工的に栽培する方法を模索するそうだ。

そこから、好みの味になるような生育環境や魔力波長を探っていくらしい。つまりは品種改良だ。


好みの茶葉の人工栽培に成功したら、次は大量栽培を目指すらしい。


第一段階として、研究室内での小規模栽培。

成功すれば、第二段階として専門棟の一角を丸々使った栽培。

最終段階では、郊外での大規模栽培を目指しているようだ。

お茶への熱量が凄い。


さらに読み進めると、茶葉専門店と併設カフェの設立案まで載っていた。

収入と支出の試算も、ざっくりとはいえ現実的だ。


……これはもう資料というより、自分の夢をたっぷりと詰め込んだ企画書だ。


諸経費などを含めると、大金貨がポンポン飛んでいくのだ。趣味というより、もはや狂気レベルである。


「なるほどなるほど……」


俺が資料に目を通している一方、ユーディアはお茶を飲みつつ、ローレン先生が出してくれたお菓子を齧り、神妙な顔で資料を見て、うんうんと頷いている。


……多分読めてない。

理解した顔で頷いてるだけだ。


後でちゃんと、この人の“お茶への狂気”を教えてやらないとな。


ローレン先生は資料を何枚かめくり、いくつかの数値を指でなぞる。


「できる限り茶葉各種の生育環境を解析したのですが、やはり味わいには魔力が一番関係してくるようでして」

「味わいに魔力が影響、ですか?」

「えぇ。生きとし生けるもの、多かれ少なかれ皆魔力を持っています。特に草木は大地の魔力を吸い上げて成長するので、その土地特有の魔力によって生育はより大きく左右されるようです。であれば、味にも当然関わってきます」


俺の《神の舌》も確かに魔力で味をつけているので納得した。魔力は食べ物を美味しくするのだ。


ですが、とローレン先生は肩をすくめる。


「人工栽培だけでは、どうしても味が落ちてしまいまして。土地の魔力は、測定する度にわずかに変動しますし、茶木そのものが持つ魔力もあります。狙った“魔力の波長”に、常に合わせ続けるのが非常に難しいのです。専用の測定器を使えば調整は可能ですが……それだとせいぜい、お世話できるのは一度に1~2本が限界ですね」

「ふむ。そこで、我々の出番ということでしょうか?」

「そういうことです」


ローレン先生はキラキラした瞳で俺達を見つめる。


「おふたりには、《魔力知覚》と《魔力操作》があるんですよね?それならば、複数種の同時栽培も可能ではないかと考えまして」


ローレン先生は引き出しから土の入った小瓶を4本取り出した。俺とユーディアの前に2本ずつ小瓶が置かれる。


「右がお茶の名産であるダカール山脈の高地の土。左が、この辺で取ってきた畑の土です。まずはお二人へのテストとして、畑の土の含有魔力をダカール山脈の土の魔力の波長に合わせてみてください」


ローレン先生は何か計測器が沢山ついた機械を構え、「ささっ、どうぞ」と小瓶を指し示す。


俺達は、二つの瓶を見比べた。

意識を集中させて眺めていると――土にまとわりつく、淡い魔力の色が見えてくる。


畑の土は、赤茶色。

山脈の土は、青緑色。


「……魔力の波長が、真逆ですね」

「おお!見るだけで分かるんですか!」


ローレン先生は、目を輝かせて身を乗り出した。


「そうなんです!わざと、なるべく波長の合いにくいものを用意したんですよ!」


ローレン先生は高いテンションで俺達を交互に見る。


「波長は、異なれば異なるほど合わせるのが難しくなります。これを魔道具なしで調整できれば……夢が、一気に広がるんです!」


テンション高めに、手を叩く。


「さぁさぁ!お時間はいくらかけても構いませんから!」


波長を合わせる……つまり、同じ色に揃えればいい、ということか。

自分以外の魔力を、直接操作するのは初めてだ。


「ユディ、いけそうか?」

「どれ……」


色を扱うなら、ユーディアの方が得意だ。

彼は小瓶を両手に持ち、じっと見比べながら魔力を小瓶の中へと広げる。


次の瞬間――畑の土の魔力が一瞬で青緑色へと変化した。


「うわぁ!一瞬でしたね!もう天才です!《魔力操作》の天才!」

「フッ……この程度、造作もありません」


褒められて、すっかり鼻高々だ。


「じゃあ、俺も……」


俺はユーディアを真似て、瓶の外側から、じわじわと魔力を浸透させる。

土の魔力に触れた瞬間、驚いた。


――こんな少量の土の中でも、魔力が循環している。


《魔力知覚》のおかげだろうか?

流れが、手に取るように分かる。


同じ色になるよう意識を集中する。

だが、色合いがあまりにも違いすぎて、ユーディアのようにいきなりは無理だ。


俺は段階を踏んで色を変えることにした。

赤茶色を、黄色へ。

黄色を、黄緑へ。

黄緑を、緑へ。

そして、青緑へ――。


途中、魔力が塊になって引っかかる感覚があり、その都度、丁寧にほぐしていく。

神経を使う、細やかで根気のいる作業だ。


5分ほどかかって、ようやく畑の土の魔力が目標の青緑色へと変化した。


「ひゃ〜……アルノーさんもお見事です。私じゃこうはいきませんよ」

「そうなんですか?」


ローレン先生は残念そうに眉尻を下げる。


「魔力の質を変化させるのは本来複雑な魔力変換式を書き出し、その数値に段階的に合わせる必要があります。《魔力知覚》をお持ちの方々はそれを感覚的に捉えることが出来るらしいのです」


俺たちは魔力を色として見ているが、ローレン先生には全く見えない。今持っている魔道具の数値を見つつ、魔力を変化させるしかないのだろう。


ーー目隠しをしたまま、様々な色の絵の具を混ぜて目的の色合いを出すようなものだ。そりゃあ、大変だろう。


「……あれ?ユディの変化させた魔力、色変わってないか?」


ユーディアが変えた土の魔力が、青緑色から普通の緑っぽい色に変わっていた。ローレン先生も魔道具を見て「本当ですね」と呟く。


「ハズレの土を引いてしまいましたか〜」

「ハズレ?」

「えぇ。人工栽培をしていると、ごく稀にですが、魔力を合わせた土が元の性質に戻ろうと反発することがあるんです」


苦笑しながら肩をすくめる。


「自然が相手ですからね。これはもう運です。こういう不確定要素が多いので、農業魔導学はあまり人気がなくて」

「へぇ……」


何が違うのだろう?

俺は、自分の小瓶とユーディアの小瓶をまじまじと見比べた。


「……ん?」


ユーディアの土の魔力――ちょっと絡まっている。

むしろ、この状態でよく波長を合わせられたものだ。

俺だったら、これだと魔力が引っかかって上手く色を調整出来ない。


「おい、ユディ。ここ、魔力が少し絡んでるぞ」

「む……確かに。こんな小さな結び目によく気づいたな」

「……魔力が、絡まる?」


ローレン先生が、ぐいっと身を乗り出した。


計測器を使って二つの小瓶を見比べるが、やがて首を傾げて顔を上げる。


「私には何も分かりません。計測器も異常は検知していませんでした。“絡まる”とは、どのような現象なのですか?」

「えっと……この土、魔力が流れてるじゃないですか。その流れの途中に、魔力を玉結びしたみたいな塊があるんです」

「なんとなんと……!」


ローレン先生の目が、研究者らしくきらりと光った。


「アルノーさんの小瓶にも、そういった結び目は?」

「ありましたけど、解いたので今はないです」

「ローレン殿。必要であれば、私の小瓶の結び目も解きましょうか?」


さらりと言うが、不器用なユーディアに、こんな微細な操作ができるとは思えない。

見なくても分かる。


「いえいえ、大丈夫です!むしろ、このまま保管させてください」


ローレン先生は、まるで宝物を見るような顔で小瓶を手に取った。


「魔力の結び目……面白い観点です!もしこれでアルノーさんの小瓶に魔力の変質が起きなければ、凄い発見かもしれません!こんなの、論文10枚はいけますよ!」


そんな白米10杯いけるみたいなノリで論文書くのか。

ローレン先生は嬉しそうに小瓶を大事に大事に戸棚へしまう。


「ーーそれで、俺達合格ですか?」

「もちろん!花丸満点合格ですよ」


それを聞き、俺達は顔を見合わせ頷く。

ユーディアとの顔合わせもあったが、今日はダンジョンの話もあるのだ。


「ローレン殿。実は折り入ってご相談がございまして。……我々、来週辺りにダンジョンへ行く予定なのです。研究のご予定と被らぬよう、先に日程の擦り合わせをさせて頂ければと」

「おや、ダンジョンですか。いやはや、若いですねぇ。何日ほど潜られるおつもりで?」

「3日ほどです」

「……え?もしかして、ダンジョン観光ツアーに参加されるのですか?」


観光だと思われてしまった。

やっぱり3日は短いよなぁ。


「あの、ツアーじゃなくて普通に素材採取ですよ」

「はぁ……?ですが、事情は分かりました。それでは研究の始動は、お2人がダンジョンから帰ってからにしましょうか」

「ありがとうございます」


とりあえず、これで研究の件は一安心である。


「それでは、ダンジョンに潜るまでの間、時間があれば研究室にいらしてください。お約束通り、個人授業をしましょう。夕方以降なら、いつでもどうぞ」

「えっ……まだ研究は本格的に手伝ってませんけど?」


戸惑う俺に、ローレン先生は満面の笑みを向けた。


「その代わり、来る度に《魔力知覚》と《魔力操作》で、簡易実験に付き合ってくださいね。――様々な土の波長データを用意しておきますから!」


心底楽しそうだ。


……企画書の最初のページに、土壌魔力の項目が増えそうである。


明日か明後日にまた来ることを伝え、俺達はベレー先生に見つからないよう、そっと研究室を後にした。

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