表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
極悪非道もサジ加減!~ポンコツ怪盗の弟子になった俺は、悪事で悪党共を救う〜  作者: 一二三 五六
【第1章】怪盗は夜空を舞い、弟子は宙を仰ぐ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

48/82

【34】風が吹けば桶屋が儲かる

清々しい朝の光を感じ、俺は目を覚ました。

いつもよりずいぶん遅い時間だ。

どうやら、かなり眠っていたらしい。


ふと、昨日のことを思い返す。


あの後、ユーディアの奢りで銀貨5枚相当の酒をボトルでいくつか頼み、二人で分け合いながら飲んだ。


結局、俺が一番美味いと思ったのは、最初に飲んだ一杯だった。さすがはガルドさんのおすすめだ。


一方のユーディアはワインがお気に召したらしい。

俺は何度も止めたのだが、アイツは技能を使ってまでボトルを死守し、結局数本開けていた。


ひたすら酒盛りを楽しんだ帰り際には、ニーナさんがお土産にサンドイッチまで持たせてくれた。

本当にいい人たちだ。絶対にまた来よう。


千鳥足でアジトに戻った俺たちは、そのまま倒れ込むように眠りについた。


――そして、今に至る。


「ゔゔぅ……」


ゾンビのような呻き声に視線を向けると、青い顔のユーディアが床に倒れ伏していた。

こまめに水は飲ませていたが、さすがにワインをボトルで数本開けていたのがまずかったらしい。


見事に二日酔いだ。言わんこっちゃない。


「ユーディア、朝だぞ」


ユーディアより早起き出来たのは初めてである。と言っても、もはや早起きな時間ではないのだが。


「……アルノー、君……」

「あれほど言ったのに全く……どうだ?人生初の二日酔いは?」


飲酒初めての人には堪えるだろう。

グロッキーな顔のユーディアは、薄目を開けて俺を見る。


「……何故、君は平気なのだね……」

「俺、酒強いからな」


ワインのボトル数本程度なら二日酔いにはならない。しかもペースと飲み方には気をつけていたのだ。

二日酔いになるはずなどない。


「いいか?ユーディア。酒は飲んでも、飲まれるな、だぞ。気をつけないと、また今みたいに二日酔いになるからな」

「わかった……わかったから……少し静かにしてくれ……頭の中に……響くのだ……」


ガクッ、と脱力したように床に寝転がるユーディア。

力尽きたようだ。


仕方なく水路まで水を汲みに行き、カップに入れて手渡す。


「ほら、水」

「……感謝する……」


ちびちびと水を飲むユーディアを放っておき、俺は着替えようとした。

昨夜は酒も飯も散々楽しんだこともあり、服に臭いがバッチリと染みついているのだ。


服を脱ぎ、着替えを取ろうとして――首を傾げた。


「……ん?」


ベッドの横に置いてあったはずの着替えがない。

あの、少し焦げたコートまで消えている。


ガサガサと周囲を探す。

他のところも探す。

倒れているユーディアもひっくり返してその下を探してみる。


「……ない」


俺の着替えが……なくなっていた。


空き巣?いや、こんなあばら家に空き巣なんて……


ふと、昨日の事が思い返される。

ユーディアの体調不良を心配して、俺は自分のベッドを彼に使わせていた。それまで掛布団代わりにポン子のマントを使っていたのだ。


「おい、ユーディア」

「なんだね……」

「俺の着替え、どこにあるか分かるか?」

「私が知るわけないだろう……」

「質問を変えよう。ーーポン子のマント、最後にどこに置いた?」

「……確か、起きるために一度、君のベッドの横に置いて、その後に……」


そこで、ユーディアは「あっ」と声を上げる。

そのまま口をむぎゅ、閉めた。


「おい。まさかとは思うが……ポン子のマントと一緒に売り払ったりはしてないよなぁ?」

「………そういえば、店主が要らないものはまとめて処分しておくと……」


俺はツカツカとユーディアの元へ歩み寄り、耳元まで顔を近づける。


「お前ェーッ!!また俺の服を売り飛ばしやがったなぁぁああ!?」

「ぐぁぁああッ!やめろ!頭がっ!割れるっ!」

「割れちまえ!このポンコツがぁーー!!!」

「仕方なかろう!小金貨に目が眩んで店主の話をよく聞いていなかったのだ!」

「バッキャローーーーーーッ!!!!」

「ああぁぁっ!?!?」


頭を抱えて身悶えするユーディアから店の場所を聞き出し、俺は急いでアジトを飛び出した。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



商業街の隅。

俺は、出店のような古着屋までやって来ていた。

店先に掲げられた“商店札”には、『職業:裁縫師』と書かれている。

着替えはいいとして、あのコートは気に入ってたのだ。なんとかして取り返したい。


「あの、すみません。昨日、ひょろひょろの弱そうな男が白いマントと黒いコートを売りに来ませんでしたか?」


店主らしい人が「あぁ、昨日の白マント売った人か」と顔を上げた。


「残念だったな。白マントは売れちまったぞ。良い値がついてよ」

「そっちじゃなくて……黒いコートの方は?」

「え?あぁ、それなら……」


ゴソゴソと箱から何かを取り出す。


「ほぼ捨てるような状態だったからな。一部のマシな生地だけ少し拝借してリメイクしたぞ。可愛いだろう」


それはーー可愛らしい女性もののウエストポーチだった。猫の形をした留め具まで付いている。

しかしとても小さくて物が入らなそうだ。

完全に実用性皆無のオシャレポーチである。


「か……可愛い……です、ね……」

「兄さん、なんで泣いてんだ?」


泣くほど可愛いのか?と店主は首を傾げる。



ーーお気に入りのコートが、オシャレポーチになった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「はぁ……」


オシャレポーチを片手に、商業街をとぼとぼ歩く。


ダーッと泣き出した俺に慌てた店主が「やっぱアレ、盗品だったかー」とバツの悪そうな顔をした後、ポーチを譲ってくれたのだ。さすがに悪かったので、銀貨3枚で着替えなどを何枚か売ってもらった。身分札の確認をしなくてもいいくらい、店主さんは俺の落ち込みように焦ったらしい。


しかし、肝心のコートが手に入らなかったのだ。


掛布団代わりにしたり、丸めて枕にしたり、顔を隠す為にフードを被ったり……今やコートがないと落ち着かない体になってしまった。


だが春うららかなミレアスで、黒のフード付きロングコートなどなかなか売ってない。

“無いものが無い”と噂のミレアスなので、ワンチャンス賭けて商業街の出店を巡っている最中だ。


しかし、結果はかなり絶望的だった。


「あれ?アルノーじゃないか」


ふと顔を上げると、リナがこちらへ歩いてきていた。平民らしい拳大ほどの魔力。パステルブルーの綺麗な光が、彼女の胸に灯っている。


ーーしかし、今のリナは全身が酷く汚れていた。


地面の上で何度も転がり回ったように土や泥が全身に染み付いており、何日も風呂に入っていないのか髪の毛もボサボサでベトベトだ。


「随分と小汚い格好してるな」

「うるっさい!小汚い言うな!仕方ないだろう!“ダンジョン”帰りなんだから!」

「……は?ダンジョン!?お前、ダンジョンなんて潜るのか!?」


驚いた。

ユーディアが言うには、ダンジョンで生計を立てるならば、質のいい技能とかなりの幸運が必須となる。儲けるつもりなら、普通に仕事した方がマシらしい。


「ダンジョンなんて出来れば潜りたくないよ。一度潜れば1週間は出られないからさ」

「は?日帰りじゃダメなのか?」

「日帰りで潜れるところなんて、取り尽くされているに決まってるじゃないか」


つまりその間、風呂には入れない……

なるほど。綺麗好きのユーディアが嫌うわけだ。


「ダンジョンに潜るとなると、魔物とか……出てくるんだよな?」

「まぁ、そうだけど」

「ならお前、武器はどうした?」

「ないよ。あたしは“斥候”役だからね」


リナはふふふん、と胸を張る。


「今回、ダンジョンに潜ってみたいっていう初心者冒険者のチームに、斥候として参加したんだ。戦うのは冒険者達の役目だよ。あたしは雇われだから、罠の解除や索敵、あとは見張りが仕事。おかげで前金だけでも銀貨5枚、帰ってきてからさらに銀貨5枚貰えたよ」


つまりいつもの短期アルバイトだ。

ダンジョンだけで稼ぐのは難しいが、副業としてやるならば悪くなさそうである。他のパーティと一緒に潜れば、お小遣い程度の稼ぎは得られるらしい。


……24時間の仕事を1週間で小金貨1枚。

これが果たして割に合うのか分からないが。


「へぇ……つまり、1週間も風呂も入らなかったから今それか」

「は、入りたかったけど!水は貴重だし、ダンジョン内は危険だし、魔力の無駄なんて出来ないから仕方なかったのっ!」

「一瞬、浮浪者かおばけかと思ったわ」

「〜っ!もぉ〜っ!相変わらずあんたムカつくぅ!」


地団駄を踏んで怒りを表現している姿も面白い。

いつも通りリナをおちょくっていると、リナが俺の手に持ったポーチに気がついたようだ。


「ーーん?なにそれ?ちょっと見せてくれよ」

「だーめ」

「なんでさ!見るだけならいいだろ!減るもんじゃないし!」

「何?お前、こんな機能性ゼロのポーチに興味あんの?」


俺の言葉に、少し目を泳がせた後「ちょ、ちょっとだけ……」と呟く。


仕方ない。

俺はリナの目の前にポーチを出した。


途端、彼女の瞳がキラキラと輝く。


「カワイイ……」


どうやら好みにドストライクらしい。

物欲しそうにポーチを見つめる。

ーーさながら、ショーウィンドウに手を付いて飾られたバックをキラキラと見上げる少女のようだ。


「欲しいか?」

「えっ……い、いや、別に……」

「お前、こういう可愛い系が好きなのな」

「違っ……!ほ、ほら、ユノが……好きそうだなって!」

「その顔でその言い訳は苦しいぞ」

「っ……!うぅ……」


カァァ……と頬を赤くし、リナは俯く。

そして、もごもごと恥ずかしそうに口を開いた。


「……あたしが、欲しい、です」

「よく言えました」


俺はポーチを真っ赤な顔のリナへ差し出す。


「え……いいのかい?お代は?」

「いいよ別に。それ無料で貰ったんだ」


元お気に入りのコートだったこともあり、このポーチを売る気にはなれなかった。なら、ちゃんと活用してくれそうなやつに渡した方が俺も踏ん切りがつくってもんだ。


リナは嬉しそうにそれを受け取る。両手で抱きしめているから、きっと大事にしてくれるだろう。

じゃあな、俺のコート。第2の人生……いや、ポーチ生を謳歌してくれ。


「じゃ、またな。風呂入れよ」

「っ、ま、待って!」


俺が寂しく立ち去ろうとした時、リナが俺の手を掴んで呼び止めた。そのまま何かを握らせる。


「さすがにあんたから貰いっぱなしだからさ!せめてこれ!受け取ってくれよ!」


握らされたものを見てみると、それは小さな笛だ。銀色の犬笛のような感じで、首から下げられるような紐が付いてる。


「これは?」

「ダンジョンで拾ったんだ。こっそり持ってきちゃったやつ」

「ダンジョンで?」

「ダンジョンには時々、こういう道具が落ちてる時があってさ。ものによっては高く売れるんだよ」

「それって、誰かの落とし物じゃ……」

「お、落としたやつが悪いんだよっ!」


リナはそう言うと、何歩か俺から下がる。


「とにかくっ!お礼はお礼だからっ!要らなければ、自警団にでも届けておくれよ!じゃあね!」


ポーチを抱え、リナは走っていってしまった。


「……紛失品、だよなぁ」


ダンジョンで宝箱とかから出てくるようなアイテムではなく、ダンジョン内で拾ったとなると……ほぼ確実に落し物だ。


だが、売り飛ばせば多少の小遣い程度にはなるかもしれない。このミレアスで売り払われた紛失物を見つけるのは難しい。バレることは無いだろう。


試しにちょっと吹いてみる。

……音は出ない。どうやら壊れているらしい。


ーーこんなガラクタ、買い取るやつがいるのか?


気が付けば、ちょうど市民街の近くまでやって来ていた。


……仕方ない。ものは、ついでである。


心の清らかな俺は、素直に自警団詰所へこれを届けることにした。


ーーオシャレポーチが、壊れた笛になった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



自警団詰所に行くと、ガルドさんがいた。


「お!アルノーさん!また会ったな!」


何かの書き物をしていたのか、手を止めて俺へ顔を向ける。


「こんにちは。昨日は本当にご馳走様でした」

「いいっての。しっかし、昨日は随分と飲んでいたが、身体の方は大丈夫なのか?」

「あれくらいじゃ俺、二日酔いにはなりませんよ」

「はー、酒強ェんだなぁ。……で?今日はどうした?」


俺は早速、犬笛をガルドさんに見せた。


「落し物です。音が出ないので壊れているっぽいですけど……」

「落し物ォ?」


途端、ガルドさんが大口を開けて笑いだした。


「ーーアッハハハ!この商都ミレアスで、落し物を正直に届けるやつがいるとはなぁっ!」

「はい?」


落し物って普通、交番とかに届けるものじゃないのか?リナも自警団に行けって言っていたし。


ガルドさんはひとしきり笑った後、「すまんすまん」と軽く謝りながら説明してくれた。


「普通、落し物は拾ったヤツが新しい持ち主になる。そんで、大抵はすぐに売り飛ばされちまうんだよ」

「ま、マジっすか」


ミレアス、予想以上に民度が低かった。

いや、俺も一瞬売り飛ばそうとしていたので、同程度のレベルと言えよう。

むしろこの世界ではそれが普通なのかもしれない。


「でも、そうせずにこうして届けてくれたんだろ?アルノーさんは逆にいい奴すぎて心配になるなぁ!」

「あ、あはは……まぁ、ソウデスネ……」


最終的に売らなかったのでセーフだ。

俺の清らな心は今もなお保たれている。


その時。


自警団詰所に慌ただしく一人の男が駆け込んできた。


背が凄く小さい。俺の腰くらいの位置に頭がある。

子供かと思ったが顔つきや耳が少し尖っている様子からして、多分ドワーフとかホビットのようだ。

簡易的な皮鎧に、腰には剣。そして、背中には身の丈以上の大きなリュックを背負っている。


「あのあの!すみません!ここに落し物とか、届いてませんか!?」

「おお、どうした、落ち着け。まずはほら、水でも飲め。話は聞いてやるからよ」


ガルドさんが詰所にあったグラスに水を注いで渡すと、男はグイッと一気に飲み干す。

少し落ち着いた男は、それでも焦りの表情を崩さない。


「実は自分、Dランクの冒険者パーティに荷運びとして雇われていたんですが……ダンジョンで魔物と交戦した時に、魔道具を落としてしまったんです。……あれが無いと、仕事が無くなってしまう……っ!」

「まぁ待て、まずはその魔道具ってどんなやつなのか教えてくれよ。俺ぁ、ダンジョンには詳しくないからさ」


ガルドさんがどっしりと聞く姿勢を取ってくれるおかげか、男は少し安心した様子で話し始めた。


「魔物を一定時間寄せ付けない効果のある、とても貴重な魔道具なんです。自分なんかがDランクの冒険者の方々とダンジョンに潜れるのも、それがあるからでして……。銀色の小さな笛みたいな形なのですが、実際は笛じゃなくって……。軽いから、落としたことに全く気が付かなかったんです……ダンジョンから出た時には、もう無くて……」


……ほう、笛?


「あの、それってこれです?」


俺は、リナが拾った笛っぽいものを男の前に垂らした。

男はそれを目を丸くして見ると、まるで猫じゃらしに飛びつく猫のようにぴょんと笛に飛びつく。


「そ、そ、それですッーーー!!!!!」

「おおう、運が良かったな。ミレアスじゃあ普通、落し物は二度と帰ってこないぞ。アルノーさんみたいに心優しい奴が拾ってくれて良かったなぁ」

「いやぁ、ハハハ」


そう、俺は心が清らかで優しいのだ。

決して「こんなガラクタ売る方がめんどくさい」とは思っていない。


「あのあのっ!アルノーさん、でしたっけ!本当に本当にありがとうございましたっ!」

「いやいやいいですよ。持ち主が見つかって」

「自分、荷運びのポーターって言います!時折商業街で出店もやってるんで、今度来てください!」


トコトコと俺を見上げながら近づき、両手で俺の手を握りしめてブンブン振るった。


「あ!そうだ!」


ポーターはリュックを下ろすと、ガチャガチャと中身を漁り始める。そして、拳大ほどの緑色の石を1つ取り出した。


「これ、お礼です!ダンジョン地下13階にいる、ソーンビーストの魔石です!今回のダンジョンに潜った時の、自分の取り分になります!商業街の方で売れば、そこそこの高値になります!」

「ほほぅ、こりゃなかなかデカい魔石だなぁ。こんなん、あんまり見ねぇぞ?」


ダンジョンに詳しくないガルドさんも目を見開くような大きさらしい。

これはーー金の匂いがする。


「えー?いいんですかー?こんなの貰っちゃって」


そう言いながら俺は魔石をウキウキ気分ですぐに受け取った。


「もちろんです!自分の荷運び人生の恩人みたいなもんですから!」


ーーいやぁ、いい事をすると気持ちがいいなぁ!


ズシリとする魔石の重さがまるでこれから手に入る金貨の重さのように感じて、俺の心が浮き立つ。


「じゃあ、自分はこれで!アルノーさん!本当にありがとうございました!」


ポーターはそう言うと、猛ダッシュで帰っていった。


俺は手の中の緑色の魔石を見つめる。

エメラルドのような透き通った緑色の中に、不思議な魔力が渦巻いてキラキラと反射している。ユーディアに見せたら喜びそうだ。


ーーだが、見せない。

見せたらそれこそ売るのを渋られそうだ。


あいつが居ない今のうちにさっさと金に変えよう。


「じゃあガルドさん、また今度食べに行きますね」

「おう!待ってるぜ!」


ガルドさんに手を振り、俺は商業街へ足を向けた。


ーー壊れた笛が、でかい魔石になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ