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隣の部屋の男性(ひと)がやたらと私の事が気になるみたいで!

作者: 七瀬







私の住むマンションの隣の部屋の男性ひとがやたらと私の事が

気になるみたいで、、、!

505号室の私の部屋を506号室の男性ひとに覗かれている

ような気がして......。

やたらと同じタイミングで、部屋を出入りし、私の顔をじっと見て

挨拶してくるこの男性ひと

ベランダに洗濯した服も干せやしないから、いつも部屋干しで乾かしている。

なにしろ! “気味が悪いぐらい私と同じタイミングなこの男性ひと。”

私は仕事に行く前に、近所をウオーキングする習慣がある。

それも隣の部屋の男性ひとは、私と同じ時間にピッタリと玄関から

出てきて、一緒のタイミングでウオーキングしに行くのだ!

私は同じルートを通るのが怖いから、少しこの男性ひとと距離を置き、

違う場所を選びながら、ウオーキングするんだけど、、、?

気がついたら? 同じタイミングでまた家に戻って来ている。



『“どうも、よく会いますね!”』

『・・・あぁ、そうですね、じゃあ、』

『“じゃあ、また!”』

『・・・・・・』




“じゃあ、また!” とはどういう意味なのだろう?

その後は、私は会社に行くために部屋を出る時にまたこの男性ひと

会うのだ!

もう偶然は通用しない!

こんなに“計画的に会うのは、偶然ではないだろう。”

だんだん気味が悪くなってきた私は、部屋にこの男性ひとが仕掛けた?

盗聴器や盗撮されてないか? 

専門家に、調べてもらう事にした!

そうすると? “やっぱり盗聴器が部屋に、コンセントプラグに盗聴器が”

勝手につけられており、誰が仕掛けたかまで調べてもらうと、、、? 

やっぱり、隣の部屋の506号室の男性ひとだった。

警察にも来てもらい、相談して私に近づかないようにこの男性ひと

警察に警告される!




・・・それから、バッタリ会う事はなくなったが、たまに本当に偶然に会う事も。

会いたくなくても、隣の部屋の男性ひとだし。

いやでも声をかけられる事もあったの!



『“なんで僕達の事を、警察に話しちゃうの?”』

『“・・・お、僕達の事?”』

『だって、僕達! 仲が良いじゃないですか。』

『どうやったら、そうなるの! 私は貴方と仲が良いとは思いません!』

『またまた、そうやって照れてるの?』

『もうやめてください! 私の事は、ほっておいてください!』

『そうやって、逆の事を僕に言うんだね!』

『はぁ!?』

『僕が君をほっておけないの知ってるでしょ!』

『それが、気持ち悪いんです!』

『“知ってるよ、君が僕の事を好きだって事もね。”』

『呆れた! 何を言ってるんですか? もうやめてくださいと私は言って

るだけですよ!』

『“そうやって、強がってる君もまた僕は好きだな。”』

『・・・・・・』






・・・きっとこうやって、“この男性ひとは私のストーカーになって

いくのだろう。”

私がどんなに嫌がっても、この男性ひとは私が本当は嬉しいがって

いるとでも思っているのだ。

“その考え方が気持ち悪い!”

もう本気で私はやめてほしいのに、この男性ひとはやめない!





そしてその後、私はやっぱりこの男性ひとが私の本格的なストーカーに

なる事を何となく知っていたのに、、、。

“引っ越す事なくこの部屋に住み続けた結果!”

私はこの男性ひとに、その後殺される。


ストーカーと分かった地点で、この男性ひとから離れなくてはいけない!

そうしないと? “私みたいになりますよ。”


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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