表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/8

No.・・08 その後の知明・デイサービスの実態 最終回

その後

履歴書を面接希望の会社に紹介状を同封して郵送した。

2日後、21日木曜日、10:30に、社に来てください、と連絡がある。

知明は、来社する。見学と、仕事内容の詳細、弁当の有無、休憩時間、就業

時間などを訪ね、面接終了。結果は3日以内に。

家事や買い物をしながらあっという間に、2日間経過した。

昼ご飯を食べようと支度をして、さぁ、いただきます、とその時、携帯が鳴る。

知明(ちあき)「はい、もしもし、徳平ですが‥‥」

会社「先日面接しました、藤山株式会社ですが、よろしくお願いします、25日に、作業服などのサイズ合わせ、作業説明したいと思いますので、出社お願いします」

知明「はい、ありがとうございます、よろしくお願いします」

内定が決まったのだ。うれしかった。

会社は、徒歩で、10分と近いところで、助かる。楽しみだ。

25日出勤当日

他の社員さんの紹介、仕事の内容、道具の場所など、教えていただき、明日らか一日出勤開始となる。


新しい職場に勤め数週間が経過する。

出勤すると・・・

食中毒ニュースの話で盛り上がっていた。それは、なんと、あの"ヒューマン・スマイル通所"で、サルモレラ菌による、集団食中毒で、2週間営業停止という情報だった。従業員の中に、このディサービスの近所に住んでいるので、真実の情報が生にゲットできた。知明はそんなには驚くことはなかったが、そこに通所している方々と、その家族のことが、心を痛くした。もお、今は、関係ない。

知明は新しい環境新しい職場で、仕事できることに感謝し、懸命に日々過ごしている。


忘れたころ忘れた頃、ニュースになる、ディサービス。まだ、存続している。

そして、あの寝たきりのベット通所の方は、他界されたと…風の噂が、届いた。

デイサービスの近所在住の山田さんが、家庭の事情により辞職された今は、どうなっているのか、知明にもわからない。できれば、そんなディサービスは、介護のイメージを狂わされた経験者の一人として一日も早く閉鎖してほしいと思っている。













この小説に登場する、人物、名称などは、架空のものです。最後まで拝読ありがとうございました。現実でも、「介護」は、社会問題ではないでしょうか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ