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No.・・05 介護職⇒ケアマネジャーの存在は母親

デイサービスなので、日曜日は休み。しかし、土曜日は、シフトによるのだ。

シフとを、貰わないと、予定も入れるのも、不可能になる。

そんな不安で包囲されたまま、出勤する。

介護職場で3日目

いつものように、血圧・体温・記帳、飲み物・・・・の流れに沿って、時間が流れた。


副主任「着替え持ってるかな、今日から入浴やってもらうので、お願いします。まず一緒に、衣類の着替えからやります」

突然のことに、戸惑う。


一緒に浴室へ利用者様と行き、もたもたしている脱衣に、手伝う副主任。

入浴は、まずは、見ていた。濡れるのでメモをするにも、メモできず、おどおどしていたら、

副主任「メモをせず、覚えるの 着衣の時は、患側から、着衣するんだ」

と・・・・

知明「患側?何ですか、専門用語使われると、わからないんですが・・・・」

副主任「動かない側・怪我しているとか、等を意味するのよ そんなこともわからんの」

知明は悔しくて、涙がポロポロとこぼした。着衣完了し、フロアーへ。

涙がとまらなくなってしまったので、副主任は、裏のソファーへ、引率し、

副主任「落ち着いたら、こっちに来て」と言い残す。


数分後、落ち着かせ気を取り直してフロアに戻った。

ドライヤーでの指示を、受け行う。その後、風呂の掃除を、指示される。

家庭の風呂が2つある、それほど広くはない。

最後に、水気をふき取り、風呂掃除は終了→洗濯機をスタートさせる。

昼になっていた。

主任「休憩してきて」

知明「はい、ありがとうございます」

玄関先のスペースで、弁当を食べていると・・・・

風呂で一緒だった人が来て、一緒することになる。

女性「私、ケアマネなの、主任の母です、主任は看護士資格持ってるのよ合格するまで必死に勉強したから」

知明は、びっくりする。言葉が出ない、ケアマネなのにあんな言い方しかできないの、えーっ主任、看護士資格もってるのあれで・・・・、と思った。会話が止まってしまった。察したのか、ケアマネは、席を立った。


この職場を、続けていけるのか、続けるのか、早めの決断が必要だと感じた瞬間だ。

休憩が終わり、同じように、食器の片づけをする、コンロの下には、扉もない状態で、むき出しに、置かれた、鍋・フライパンがある。

家庭の別宅扱いなのだろうか、空想と想像でしかないが、いろんな思いは疑問に膨れ上がっていくのだ。写真を撮って内部告発してやりたいくらい。

 なぜなら、利用者様がかわいそうだからだ。社会貢献になっているのか、これ?


そして、引っかかる点は、ベットの寝たきりの人の見守りも、デイサービスで、承っているということ。ここは、"デイサービス"ですよね。

寝たきりの人は、ベットのまま通所するのである。

この時点でおかしくないか。知識がないので、何も言えないのだが、おむつ交換をすることになるのである。

"ディサービス"ですよね?と、何度も自問自答する知明だった。


知明は見守りしながら、利用者様の伊藤さん、春日さんのやっと覚えた人の連絡ノートに記帳する。



















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