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No.・・02 いよいよ 介護職⇒入浴待ちの見守り

離職手続きが終わる


知明(ちあき)「10日 月曜日から、出勤可能になりますのでよろしくお願いします」

主任「連絡ありがとうございます」

知明「服装と持ち物は何かありますか?」

主任「動きやすい格好で、着替え・タオル・スリッパ・弁当、お願いします」

知明「わかりました では、よろしくお願いします」

  - - - - - - - - - - - - - - - -

当日 8:10に到着する。女性の一人が、玄関を掃除し、ふきんをたたんでいた。喫茶店開店前のような、雰囲気。


知明「おはようございます、今日からお願いします、あのー荷物はどうしたらいいですか」

女性「あー荷物ね、ここのロッカー使って」と指をさされその場を離れた。

知明「はい、分かりました」

しかし、ロッカーを開けてびっくり、他の荷物が入っていたのである。行事で使うのか、使った後なのか、何かの制作材料なのか?

はぁと、心の中で雄たけびをしながら、ロッカーの物を他のところに移動させ

使うことにした。



他に誰も従業員らしき人はいないのだ。超不安が襲い掛かってくる。すると歩いてなのか、家族の送迎なのか、玄関まで来た。その人のスリッパを用意する。知明は、まったくわからない。名札もつけない。これではわからない。

認定度合いにより、利用回数が異なるからだ。

荷物をカウンターの上に置いて手を洗い、いつもの席に着く。体温計を脇にはさみ、手首タイプの血圧計をはめた。連絡ノートへ記入する。

手洗い→着席→体温・血圧→飲み物オーダーという一連には、驚くしかなかった。本当に喫茶店と錯覚しそうで、自分は場違いなのか?と思わされたのだ。

次は何をするのかと思えば、送迎者方々が到着し、この一連の動作を見ていたら、

女性(副主任)「何してるの、血圧計付けて、体温はかって」と怒鳴られた。

血圧計・体温計の保管場所さえも分からないまま、うろたえていた。

泣けそうになった。

そして、慣れている主任は、あっという間に、血圧、体温をはかり、飲み物を聞いた。

そして、9:00には当日の利用者が揃う。皆さんの前で紹介された。

知明「初めての仕事ですので、至らないところがありますが、よろしくお願いします」

 緊張しながらもそう伝える。あれ?スタッフ私一人なの。休みの日なの?

そんな思う隙間もなく仕事は流れていく。


DVDを再生し、みんなで、体操した。が、体操するには狭い。

順番に入浴。


「いやだ、嫌だ」と言っている利用者もいる。利用者の名前と顔を、覚えるのが先って思ってても、分からない。名札がないし、近づこうとすると、嫌な顔をする利用者もいて、どう対応していいのか、戸惑いを隠せないまま過ごした。入浴はどうやら、二人ずつ、そして、補助する人も二人取られ、見守りするのは、私と、もう一人。入浴を待っている間、手作りのパズルで、時間をすごすが、

利用者「これやったばっかりやで、やらん」

と言って従わない。これで、楽しいのだろうか。という疑問。

そうしているうちに、1番目の入浴が終わり、次着替えの荷物を用意して、入浴交代する。ドライヤーで髪乾かすことを支持され行う。


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