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紡ぎ合う世界の救世主  作者: 綿時 緋沙
ラビ王国編
102/256

第92話 復興支援遠征(1)


 歓迎の宴を終えて部屋に戻るとすぐに就寝の準備が進められた。

 明日から早速遠征が始まるので、王城で待機する者が夜の警備や側仕えにつく。

 そんな中、湯浴みを終えて寝間着に着替えたレスティオは、目の前でうなだれるロデリオに呆れた目を向ける。


「今更何を言っているんだか」

「俺だってわかっているつもりだった。だが、これから厄災に向かう俺には、理解しきれていなかったのかもしれない」


 深くため息をつくロデリオにレスティオもため息をつく。

 部屋には二人しかいない。

 話をすぐに済ませるつもりで、酒ではなくお茶の準備をさせて側仕えも下がらせた後だ。


「お前はどうしたらいいと思うかと聞くが、そもそもお前はどうしたいんだ?」

「俺は、……叶うならドレアを妻に迎えたい。だが、厄災の渦中にドレアを巻き込みたくないとも思うんだ」


 ドレアとのダンス中に「厄災が怖い」と伝えられた。

 ラビ王国の王族は各地の前線に慰問に向かうことが多くあったという。その中で、苦しむ人々を見て、死んでゆく人を見て、魔物にも遭遇した。

 それだけでも恐怖する理由になりえるが、さらに、ドレアは魔物に魔術で立ち向かおうとして、主人を守ろうと戦った側近達を多く亡くした。

 厄災の中というだけで、誰も責めることはしないが、それもまたドレアを精神的に追い詰める一因となっていた。


「馬鹿かお前は」


 初めて、はっきりとロデリオの口から妻に迎えたいという想いが出た。

 故に、諦めと共に語られることを残念に思う。


「お前の妻となるものはドレアであれ、違う者であれ、厄災に直面し、長い年月をかけて復興に取り組むことになる」

「それはわかっている……つもりだ」

「あぁ、理解はしているんだろう。だから、足りないのはお前の覚悟だけだな」

 

 ロデリオの背筋が伸びて、希望を探すようにレスティオを見つめる。

 なにが必要が理解していない様子に思わず額を指で弾きたくなる。つい、手が出た。


「いっ、なにをする……」

「そんな程度で次期皇帝とは笑わせるな」

「なんだと」


 ドレアの話の最中に、何故その話が出て来るのか困惑の色が浮かんだ。


「次期皇帝としてお前が背負うものはなんだ」

「それは、勿論国だ。聖オリヴィエール帝国という存在も土地も民も、守って育てて発展させていく」

「口だけでは何とでも言えるな。俺は今、その言葉の頼りなさに呆れている」

 

 口を開きかけて、ロデリオは言葉を飲み込んだ。

 悔しそうに唇を噛んで、言葉の続きを求める。


「お前は、好きな女一人守る覚悟が無いんだろう。その程度の奴に国なんてものを背負えるのか?」

「それとこれとは話が違うだろうっ!」

「違わない。なにが厄災の渦中に巻き込みたくないだ。厄災の中にあっても俺が守ると言い切る覚悟がないんだろう。女一人守るのに逃げ腰になっている奴が皇帝だなんて、客観的に見てお前はどう思う。民はそんな皇帝を見てどう思うと思う。そんな人間が、どれだけの民を守れるというんだ?」


 詰め寄るように言われて、ロデリオは呻く。

 

「ドレアは、俺との婚姻を望んでいない」

「だからなんだ。お前が望んで、覚悟を決めて、行動しないから、ドレアの気持ちが変わらないんだろう」

「人の気持ちは、そんな単純じゃない」


 諦める後押しを願う様子にレスティオは舌打ちした。

 苛立ちを察してロデリオは肩を竦めて、視線を逸らす。


「俺とお前が酒席を共にするようになったのは、ほんの一時間程度話をしたことがきっかけだろ。あの時、腹を割って話そうとするお前を見て、俺は皇族への見方を変えた」

「それは、そうだが……」

「いくら難しく考えたって、結局相手に想いをぶつけてみないことには、なにがどうなるかわからない。ユリウスやレナルドだって、望んだ相手に何度も気持ちを伝えて口説き落としたそうじゃないか。お前もオリヴィエールの皇子なら、ドレアに第一皇子妃の座を望まれるように心を尽くしてみろ」


 リアージュやヴィアベルも、皇子妃になる不安はあったはずだ。

 それでも、ユリウスやレナルドの熱意を受けて、覚悟を決めた。


「お前は、ドレアを妻に迎えたいんだろう?」

「ぁ、あぁ……」

「なら、彼女の為にお前はなにを出来る。厄災の前に立ち竦んだなら、それを見て周囲が厳しい目を向けてきたなら、そんな時にお前は彼女になにをしてやれる。本気で妻に迎えたいと思っているなら、きちんと考えて、覚悟を決めろ。そこまでの覚悟をドレアに対して持てないなら、お前にとってその程度の相手だったということだ。お前は、一緒にいる間に恋だと錯覚していただけ。いずれ、ドレアの婚姻が決まった時には笑って祝福してやれるだろう」

「そんなことはっ……俺は……」


 取り乱すロデリオの額をもう一度指で弾いて、レスティオは席を立った。


「答えが出ているなら、語る相手は俺じゃないだろ。あまり幻滅させてくれるなよ」






 本来、他国に滞在している以上、正装を纏うべきである。

 しかし、今回は遠征に出かけることもあり、軍服を着用することにしていた。

 軽装に見えてしまうところは、ローブを羽織って補う。


「ルカリオ、留守は頼んだぞ」

「はい。ご無事をお祈りしてお待ちしております」


 王宮に借りている部屋には数人の側近が残る。

 正装など遠征に不要な荷物の管理が主な仕事であり、王宮に残る文官たちの外交の手伝いも担うことになっている。


「おはよう、ロデリオ」


 廊下で合流したロデリオに挨拶すると、寝不足が見える顔色に苦笑した。

 恋は眠りを妨げるものだと思いながら、聖の魔術をかけようとしたがロデリオから止められた。


「おはよう。魔力は温存しておけ」

「わかった。馬車酔いするなよ」


 集合場所に向かうと、荷台を連ならせた馬車ならざる乗り物が用意されていた。

 

「列車、か?」

「レッシャ、とはなんだ?」

「馬を使わずに別の動力で車輪を動かし移動する際に使用するもの。その中でも、このように車両部分を繋げたものをいう」

「レスティオ様の世界にもこのようなものがあるのですかっ!?」


 ロデリオと話しながら近づくと、後ろの荷台に荷物を積んでいる者や車輪の調整をしていた者たちが輝く瞳を向けてくる。

 

「まぁ……ちなみに、これはどう操作するんだ?」

「ほぼ船を動かす際と同じです。車輪を魔力で動かして、後続の荷台を牽引します」


 先頭車両の中には既に魔術師が数名待機している。

 途中の車両にも、万一のバランス制御の為に魔術師が控えていた。

 レスティオは膝を折って車輪の周囲や荷台の接合部を覗き込む。

 強度はわからないが、構造的には問題なさそうだとラビ王国の技術のほどを確認する。


「一応、荷台に三十人ずつ乗せて動かす検証を何度かやっているので、街道を移動する分には問題なく進めるはずです。それから、速度を出すと後方車両が安定しなくなるので、後ろには荷物を積み、ある程度重量がかかるようにしています」


 ロデリオとレスティオの荷物を載せた車両には聖オリヴィエール帝国の国旗が飾られていた。

 側近の荷物も含めて荷積みが終わると、後は、車両の準備が整うのを待つだけ。


「レスティオ様、ロデリオ殿下。おはようございます」


 車両に入る前に見送りに来たベルンハルトから声が掛かった。

 後ろにはアデリナとハンネ、エレオノールが続いている。


「ご面倒をお掛け致しますが、我が国に癒しをよろしくお願いいたします」

「どこまで復興の助けになれるかわかりませんが、聖騎士として尽くさせて頂きます」


 ベルンハルトから見送りの挨拶を受けると、アデリナが続き、ハンネが前に出る。

 側に控える侍女の手には五冊の分厚い本があった。

 よく見れば手のひらから浮いていて、風の魔術で抱えているのだとわかる。


「昨日ご挨拶の際にお話しさせて頂いた写本をお持ち致しました。こちらは我が国へとお越しいただいた御礼に献上させて頂きたく存じます。今後のご活躍の一助となれば幸いにございます」


 献上と言われて、レスティオはロデリオに視線を向けた。

 頷いたのを確認してから有難く頂戴する旨を伝え、シルヴァに受け取ってもらう。

 

「おはようございます、レスティオ様。昨晩はダンスにお付き合い頂いた上に、たくさんお話させて頂き、有難うございました」

「おはようございます、エレオノール姫。こちらこそ、良い時間を過ごさせて頂きました」


 昨晩は歓談の後にもう一曲共に踊った。

 その後、王子や王妃たちとの歓談の場を取り成してもらい、エレオノールには助けられた。


「昨日お話させて頂いた、カナリア様の手記をお持ち致しました。我が国にとっても貴重品故お取り扱いにはお気を付けくださいませ」

「勿論です。我が儘を聞き入れて下さり、有難うございます」

「いいえ。女性の手記ですので、なるべく内容の口外もお控え下さい」


 エレオノールの侍女は大きな木箱を手にしていた。

 カナリアがこの国に滞在していた期間は十年近い。文字を学んでから書き始めたとはいえ、量は多い。

 木箱は、ロデリオの側仕えとして遠征に同行するアズルが受け取ってくれる。

 念のため、木箱の蓋が開けられて、中身を互いに確認し合う。

 より確実に保護するため、一冊ずつレスティオの魔力結晶で覆って保護し、レスティオ以外の目に触れないようにする。


「長旅になると聞いております。どうか、お気をつけて。無事の帰還をお祈りしております」

「お心遣い有難う御座います」


 見送りの挨拶を終え、アズルとシルヴァは荷物用の車両に本を片付けに向かった。

 その間にアルドラたちと過ごす車両の扉が開けられ、乗車を促される。


「ぁ、まっ、うわぁぁっ!」


 不意に慌ただしい足音と共に悲鳴が上がって、一斉に渡り廊下を振り返った。

 髪を乱して床に倒れる女性の姿に、ハンネが頭を押さえる。


「ドレア。お見送りに来るならもっと早く、そして、お淑やかにいらっしゃい。みっともない」

「ご、ごめんなさい、お母様」


 レスティオがロデリオの背中に手を伸ばすと、同時にアルドラもロデリオの肩を押した。

 ロデリオを押し出しながら、思わず二人で顔を見合わせて笑みを交わす。

 心得た様子でベルンハルトたちが道を開け、ロデリオは咳払いしながら立ち上がろうとするドレアの元に向かった。


「じれったいよな」

「本当に。とっとと婚姻を済ませたほうが覚悟が決まっていいんじゃないかと思う」


 アルドラとレスティオが囁き合っていると、ベルンハルトが愉快そうな笑みを浮かべて頷いた。

 ドレアを支えるロデリオの姿に、エレオノールが咳払いした。


「では、私たちのお見送りはここまでと致しましょう。野次馬なんて品が良くないですもの」


 エレオノールが茶化すように言って、ドレアとロデリオの横を通り過ぎていく。

 アデリナは扇を広げて目元を波打たせると、ハンネに声を掛けてベルンハルトと共にエレオノールに続く。

 他の見送りも「頑張れよ」と、二人に対してか使節団に向かってかわからない声掛けをしながら去っていった。


「我々も乗り込みましょう」

「そうですね」


 アルドラに促されてレスティオは車両に乗り込んだ。

 車両の中は、会議用の馬車同様に両脇に座面が用意され、中央にテーブルが備え付けられていた。

 奥には側仕えがお茶を用意するためのスペースも用意されている。

 アルドラとロデリオ、レスティオは筆頭の各側近と共にこの車両で移動中を過ごすことになる。

 他の側近とラビ王国の使者は前後の車両に分散して乗り込んでいる。

 就寝時は、念のため寝台車両も一台用意しているが、基本的には宿か車両内で雑魚寝となる。

 雑魚寝という発想が王族と国賓が移動する中であることに驚いたが、レスティオはこれまでの気さくなやり取りを思い返して納得した。


「待たせた」


 努めて澄ました表情で入ってきたロデリオに、あえて何も言わずにアルドラは出発の指示を出した。

 ガタンと軽い揺れと共に車両は動き出す。


「さて、レスティオ様にも移動ルートを説明しておきましょう」

「えぇ、頼みます」


 遠征の打ち合わせはロデリオが参加していただけで、レスティオはなにも聞いていない。

 あえて、伝えるのを避けられたことは察している。

 テーブルにインクで線の引かれた地図が広げられ、指を指しながらアルドラが説明を始めた。

 これから王都の地下道を通り、森へと抜ける軍用道路へと進む。

 王都内で列車が人目につくと好奇心で騒ぎになりかねないので、森の道の整備状況は良くないが、人目を避けるルートが選ばれることになった。


「森から街道に抜け、そこから速度を上げて最初の町まで一時間ほど移動になります」

「この森は癒さなくていいのでしょうか?」

「王都の周辺には訓練を兼ねてよく魔力を注いでもらっていたので問題ありません」

「カナリア様が魔力を注いだ土地も地図にまとめましたので、こちらもご参考にしてください」

 

 もう一枚地図が広げられ、照らし合わせながら確認する。

 最初の目的地が聖の魔術の施しを最後に受けたのは、最も古い五年前だった。

 王都に近いこともあって、初期に癒しを行い、暫く放置されていたことが窺える。

 今回の遠征は、列車による高速移動を前提に、一ヶ月の間に国土の半分近くを巡る計画だ。

 勿論、レスティオの魔力がどれだけ持つかによって、対処する範囲は変動する。


「なるべく、朝と晩に癒しを行うようにして、回復の時間を確保するつもりですが、体調に変化があればすぐに申し付け下さい」

「あぁ、わかっ、」


 ガタンっと大きく車両が揺れ始めた。

 窓の外を見れば木々が見え、森へと抜けたのだとわかる。


「街道へ、出るまでっ、少々耐えてください!」


 皆必死に窓枠やテーブルにしがみついて揺れに耐える。

 街道を移動する分には問題なく進めるはずと言っていたのが、森の中の移動は想定していないということかと察した。

 座面が硬い分、尻と腰にも響く。


「レスティオ様、失礼します」

「ん?」

 

 控えていたセバンがレスティオの隣で腰を支える。

 軽く風で浮かされて、衝撃が感じられなくなった。


「レスティオ様の魔力は温存しなければならないでしょう」

「あぁ、そういうことか。有難う」

「なるほど、風の魔術を使えばいいのか」


 セバンの行動を見て、皆、風の魔術を使い始める。

 だが、それにより車両が軽くなり、足元が大きく揺れ始めた。

 

「まず、ある程度の重量がないと車体が安定しないから、風の魔術はほどほどにしたほうがよさそうだ」


 レスティオはセバンに魔術を止めさせると、立ち上がって天井に手をついた。

 揺れるが座っているよりは楽になる。


「カンデ。枕のようなクッションを座面に置くと、地面から体に伝わる衝撃が緩和されるから検討してくれ。あるいは、衝撃緩和用の座席を検討してもいいだろうな。事故防止も考えるなら、シートベルトの設置もいいと思う」

「衝撃緩和用とは?それにシートベルトとはなんでしょう」


 同じように立ちつつ、カンデが興味津々という表情で尋ねる。

 レスティオは立ったまま、自分が座っていた場所に魔力結晶の座席を作り出した。

 形状を伝えたら、素材になにを使うかは研究してもらうしかない。

 それから、ネクタイを外して魔力結晶の座席に腰を下ろし、シートベルトの構造を説明した。

 魔力結晶は固いのでずっと座っていられるものではなく、残さず吸収してすぐに立ち上がった。


「このシートが出来たら、馬車の乗り心地が随分変わるだろうから世界的に重宝されるんじゃないかな」

「それは、ラビ王国の腕の見せ所だな」


 やがて、森を抜けて街道に出ると、一度休憩を取る。

 その間にネクタイを結び直すが、ネクタイ自体この世界には無いものなので注目を集めた。

 レスティオが告げた今後の改善点をカンデが同行している文官に伝え終えたところで、再び移動を再開した。


「先ほどは酷い目に遭ったな」

「おかげで世界発展のヒントが掴めたんだからいいじゃないか」

「お前が言うな」


 軽く笑うアルドラに対して、先が思いやられるとロデリオは呆れたため息をついた。

 暫く移動の時間となる中、ロデリオはオリヴィエール帝国の皇族用の馬車には座面にクッションを打ち付けるようにした話を始めた。そのままアルドラたちと共に車両の改善計画へと話題を発展させていく。

 その間、レスティオはエレオノールから借りたカナリアの手記を広げていた。

 

「レスティオ様は研究より読書がお好きですか?」


 議論への参加を求めるように、カンデはレスティオの顔を覗き込んだ。

 レスティオはそれを一瞥して、手記に視線を戻す。

 

「モノによるかな。俺は、この世界の事は、この世界の人間が自ら考えて発展させるべきだと思うから、思考が続いている内は口出しはしないよ」

「レスティオ様も、今はこの世界の方ではないですか」

「そういうことじゃない。この世界の人間は、思考放棄して聖女の言うがままになる傾向が強いだろう。きちんと検証して、良きものを取り入れ、発展させていく意識を持ってもらいたいから、きっかけづくり以上に前に出過ぎないようにしようと思っている」


 料理は作って食べてみないと受け入れられるものになるかわからないし、この世界の人間が様々な作り方を知ることも大事だと思うから一度は作って見せる。

 発想のヒントだけで思考を巡らせ可能性を広げられるならば、必要以上に口出しをすることはない。


「なるほど。レスティオ様なりに期待してくださっているのですね。そう思えば、我々もやる気が湧くというものです」


 カンデが離れていくと、セバンは手帳を取り出して、レスティオの考えを書き留めた。

 考えさせる、というのは指導する上でもポイントになる。

 是非とも東部への派遣が決まるまでに考え方を掴んで欲しいと、真剣な横顔に期待する。





 

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