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補足・この世界に置ける魔法の定義


大きく分けて三種類


1、自然系魔法

火や水などを操る魔法。希少で、魔法の才を持つもの1000人に一人しか扱える者がいない。

火土水雷風の五系統の属性があるが、さらに希少種として光闇の属性がある。尚、原則として自然系魔法は一人一種類しか扱えない。

また、魔導管理協会が全系統で最も優れた魔導士に帝の称号を与えている(雷→雷帝、火→炎帝等)


2、能力系魔法

自然系魔法以外の魔法。主に術者や物体に作用する。自然系魔法と異なり、魔法の才のある者ならば誰でも扱えるようになり、また複数種類扱える。


3、その他

魔法の宿った水晶や、それを埋め込んだ武具などを使う。種類によっては並の魔導士を凌駕する威力を秘めたものもあるが、極希少。基本的には使用の際魔力を必要としないが、例外もある。



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